エラーコード一覧
【外部リンク】
https://help.asteria.com/documentation/warp/ja/4.4/flow/designer/flowadmin/error_code.html
モニタープロセスがログ出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
NMON_F_0001
設定ファイルの読み込みに失敗しました
設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在およびその内容を確認してください。
NMON_F_0002
予期せぬ例外を受け取りました
予期せぬ例外を受け取りました。サポート窓口に確認してください。
NMON_F_0003
予期せぬ終了が実行されます
fsctrl stopを実行せずに^Cなどでプロセスを終了しようとする場合などに出力されます。
NMON_F_0999
システムに異常が発生しました。
システムに異常が発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
NMON_E_1001
自ホストのIPアドレスが取得できません。/etc/hostsなどの設定を見直してください。
自ホストのIPアドレスがループバックアドレス(127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。
NMON_E_1002
メンバーサーバーの起動に失敗しました
メンバーサーバーの起動に失敗しました。メンバーサーバーのポートが既に開かれているなどの原因が考えられます。
NMON_E_1003
プロセスの起動に失敗しました: %1
プロセスの起動に失敗しました。JRE、ASTERIA WARP Frameworkに問題がないか確認してください。
NMON_E_1004
プロセスが異常終了しました: %1
プロセスが異常終了しました。プロセスが終了通知することなく終了しました。
NMON_E_1005
設定情報の読み込みに失敗しました
設定情報の読み込みに失敗しました。[INSTALL_DIR]/flow/conf/asmon.xconfの存在、内容を確認してください。
NMON_E_1006
メンバーがダウンしました: %1
サポート窓口までお問い合わせください。
NMON_E_1007
プロセスの再起動に失敗しました: %1
プロセスの再起動に失敗しました。JRE、ASTERIA WARP Frameworkに問題がないか確認してください。
NMON_E_1008
通知メールの送信に失敗しました
通知メールの送信に失敗しました。メールサーバーなどに問題がないか確認してください。
NMON_E_1009
ライセンスがありません: %1
ASTERIA WARP Serverを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。
NMON_E_1010
コントロールサーバーの起動に失敗しました
コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロールサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。
NMON_E_1011
プロセスの開始に失敗しました: %1
プロセスの開始に失敗しました。OSレベルでのプロセス起動は成功しましたが、Runningステータスを通知する前に終了しました。
NMON_E_1012
ログサーバーの起動に失敗しました
ログサーバーの起動に失敗しました。既にログサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。
NMON_E_1999
システムエラーが発生しました。
システムエラーが発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
NMON_W_2001
メール通知は行われません
メール通知は行われません
NMON_W_2002
ワーカースレッド数の最大値は %1 に制限されます
ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカスレッド数が必要ならばライセンスを取得し直してください。
NMON_W_2003
ワーカーキューサイズの最大値は %1 に制限されます
ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカキューが必要ならばライセンスを取得し直してください。
NMON_W_2004
HTTPアクセスはlocalhostのみに制限されます
ライセンス制限を受けています。localhost以外からのアクセスが必要ならばライセンスを取得し直してください。
NMON_I_3001
ASTERIA WARP Monitorが起動しました
ASTERIA WARP Monitorが起動したときに出力されます。
NMON_I_3002
ASTERIA WARP Serverを停止します
ASTERIA WARP Serverの停止処理を開始するときに出力されます。
NMON_I_3003
ASTERIA WARP Serverが停止しました
ASTERIA WARP Serverの停止処理が完了したときに出力されます。
NMON_I_3004
設定情報を読み込みます
設定情報を読み込むときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3005
設定情報を読み込みました
設定情報の読み込みに成功したときに出力されます。
NMON_I_3006
コントロールサーバーを起動します
コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3007
コントロールサーバーを起動しました
コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。
NMON_I_3008
メンバーサーバーを起動します
メンバーサーバーを起動するときに出力されます。
NMON_I_3009
メンバーサーバーを起動しました
メンバーサーバーを起動したときに出力されます。
NMON_I_3010
ハートビートを開始します
ハートビートを開始するときに出力されます。
NMON_I_3011
ハートビートを開始しました
ハートビートを開始したときに出力されます。
NMON_I_3012
Masterが起動するのを待ちます
Masterが起動するのを待つときに出力されます。
NMON_I_3013
Masterが起動するのを待ちました
Masterが起動するのを待ったときに出力されます。
NMON_I_3014
メンバー番号を調整します
メンバー番号を調整するときに出力されます。
NMON_I_3015
メンバー番号を調整しました: %1
メンバー番号を調整したときに出力されます。
NMON_I_3016
メンバーサーバーを停止します
メンバーサーバーを停止するときに出力されます。
NMON_I_3017
メンバーサーバーを停止しました
メンバーサーバーを停止したときに出力されます。
NMON_I_3018
コントロールサーバーを停止します
コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3019
コントロールサーバーを停止しました
コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。
NMON_I_3020
プロセスを起動します: %1
プロセスを起動するときに出力されます。
NMON_I_3021
プロセスを起動しました: %1
プロセス起動に成功したときに出力されます。
NMON_I_3022
プロセス起動をスキップしました: %1
プロセス起動をスキップしたときに出力されます。
NMON_I_3023
プロセスは開始しました: %1
プロセスがRunningステータスになり開始したときに出力されます。
NMON_I_3024
ASTERIA WARP Serverの起動が完了しました
全プロセスを起動し、開始プロセスが終了したときに出力されます。
NMON_I_3025
ASTERIA WARP Serverは停止しています
ASTERIA WARP Serverが既に終了しているときに出力されます。
NMON_I_3026
ログサーバーを起動します
ログサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3027
ログサーバーを起動しました
ログサーバーの起動に成功したときに出力されます。
NMON_I_3028
ログサーバーを停止します
ログサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3029
ログサーバーを停止しました
ログサーバーの停止に成功したときに出力されます。
NMON_I_3030
プロセスを自動再起動します: %1
プロセスを自動再起動するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3031
プロセスを自動再起動しました: %1
プロセスの自動再起動に成功したときに出力されます。
NMON_I_3032
プロセスは停止しています: %1
プロセスが既に停止しているときに出力されます。
NMON_I_3033
プロセスに停止要求をだします: %1
プロセスに停止要求コマンドを送信するときに出力されます。
NMON_I_3034
プロセスに停止要求をだしました: %1
プロセスへの停止要求コマンドの送信に成功したときに出力されます。
NMON_I_3035
プロセスへの停止要求に失敗しました: %1
プロセスへの停止要求コマンドの送信に失敗したときに出力されます。
NMON_I_3036
プロセスは停止しました: %1
プロセスが正常に終了したときに出力されます。
NMON_I_3037
プロセスが停止するのを待ちます
現在未使用
NMON_I_3038
プロセスは全て停止しました
現在未使用
NMON_I_3039
プロセスを強制停止しました: %1
OSレベルのプロセスをkillすることによりプロセスを強制終了させました。
NMON_I_3040
メンバーが参加しました: %1
メンバーが参加したときに出力されます。
NMON_I_3041
メンバーが離れました: %1
メンバーが離れたときに出力されます。
NMON_I_3042
ログサーバーに接続しました: %1
ログサーバーに外部から接続があった時に出力されます。
NMON_I_3043
ログサーバーから接続解除しました: %1
ログサーバーから接続解除があった時に出力されます。
NMON_I_3044
異常なプロセスを強制終了します: %1
異常なプロセスは正常に停止させることはできないため、強制終了させます。
NMON_I_3045
%1 Server Version %2
サーバが起動したときにバージョン番号が出力されます。
NMON_I_7000
停止しています
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7001
停止しました
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7002
停止要求
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7003
開始しました
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7004
スキップしました
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7005
起動
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7006
異常終了しました
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7007
強制停止しました
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7010
分からない
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7011
起動途中
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7012
起動
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7013
停止途中
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7014
停止
コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7015
異常終了
コマンドラインで出力されるメッセージです。
AFRM
フローサービスのフレームワークが出力するコードです。
コード
メッセージ
説明
AFRM_F_0001
設定ファイルの読み込みに失敗しました
設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在およびその内容を確認してください。
AFRM_F_0002
予期せぬ例外を受け取りました
サポート窓口までお問い合わせください。
AFRM_F_0003
外部マネージャーの初期化中にエラーが発生しました: %1
外部マネージャーの初期化中にエラーが発生したため処理が続行できません。
AFRM_F_0999
システムに異常が発生しました。
システムに異常が発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
AFRM_E_1001
自ホストのIPアドレスが取得できません
自ホストのIPアドレスがループバックアドレス(127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。
AFRM_E_1002
初期化中にエラーが発生しました: %1
サポート窓口までお問い合わせください。
AFRM_E_1003
コントロールサーバーの起動に失敗しました
コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロールサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。
AFRM_E_1004
ライセンスがありません: %1
ASTERIA WARP Frameworkを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。
AFRM_E_1005
外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました: %1
外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました。
AFRM_E_1006
終了処理中にエラーが発生しました: %1
終了処理中にエラーが発生しました。
AFRM_E_1007
スレッドの生成に失敗しました: %1
何かしらのエラーが発生し、スレッドの生成に失敗しました。スタックダンプを確認してください。
AFRM_E_1999
システムエラーが発生しました。
システムエラーが発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
AFRM_W_2001
終了していないスレッドがあります
サポート窓口までお問い合わせください。
AFRM_W_2002
スレッドはタイムアウトまでに終了しませんでした: %1
サポート窓口までお問い合わせください。
AFRM_W_2003
キューの上限値を超えました
キューが既に上限値に達しており、WorkInfoを入れることができなかった時に出力されます。
AFRM_W_2004
キューに入っているアイテムがキャンセルされました
キューに入っているWorkInfoが指定された時間までに処理されずに、キャンセルされたときに出力されます。
AFRM_W_2005
外部マネージャーを初期化できませんでした: %1
manager属性で指定されているマネージャーをインスタンス化できなかったときに出力されます。クラス名などを確認してください。
AFRM_W_2006
処理中に例外が発生しました
Worker/Accepterの中で例外が発生しました。通常は問題なく処理が続行されます。
AFRM_W_2007
キューの上限値に近づいています (最大値:%1 現在値:%2)
キューにたまっているリクエストが上限値に近づいており、まもなくあふれそうな時に出力されます。
AFRM_I_3001
ASTERIA WARP Frameworkが起動しました: %1
ASTERIA WARP Frameworkが起動したときに出力されます。
AFRM_I_3002
ASTERIA WARP Frameworkを停止しました: %1
ASTERIA WARP Frameworkが停止したときに出力されます。
AFRM_I_3003
終了していないスレッドがありますが強制終了します
指定時間まで待っても終了しないスレッドがありました。これ以上待たずに強制終了する時に出力されます。
AFRM_I_3004
タイムアウトまでに終了していなかったスレッドが終了しました: %1
タイムアウト時間までに終了していなかったスレッドが、その後終了した時に出力されます。
AFRM_I_4000
ASTERIA WARP Frameworkの起動が完了しました
全プロセスを起動/開始が完了したときに出力されます。
AFRM_I_4001
コントロールサーバーを起動します
コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。
AFRM_I_4002
コントロールサーバーを起動しました
コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。
AFRM_I_4003
ASTERIA WARP Frameworkを停止します
ASTERIA WARP Frameworkの停止処理を開始するときにコンソールに出力されます。
AFRM_I_4004
ASTERIA WARP Frameworkを停止しました
ASTERIA WARP Frameworkの停止処理が完了したときにコンソールに出力されます。
AFRM_I_4005
コントロールサーバーを停止します
コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。
AFRM_I_4006
コントロールサーバーを停止しました
コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。
AFRM_I_9000
全てのプロセスを起動します
全てのプロセスを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9001
外部マネージャを起動します: %1
外部マネージャを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9002
プロセスを起動します: %1
プロセスを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9003
プロセスを終了します: %1
プロセスを終了する時に出力されます。
AFRM_I_9004
プロセスに終了要求をだしました: %1
プロセスに終了要求を行う時に出力されます。
AFRM_I_9005
プロセスは終了しました: %1
プロセスが終了した時に出力されます。
AFRM_I_9006
外部マネージャを終了します: %1
外部マネージャを終了する時に出力されます。
AFRM_I_9007
Accepterを初期化します: %1
Accepterを初期化する時に出力されます。
AFRM_I_9008
Workerを初期化します: %1
Workerを初期化する時に出力されます。
AFRM_I_9009
Accepterを起動します: %1
Accepterを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9010
Workerを起動します: %1
Workerを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9011
Accepterに終了要求をだします: %1
Accepterに終了要求を行う時に出力されます。
AFRM_I_9012
Accepterが全て終了しました: %1
Accepterが全て終了した時に出力されます。
AFRM_I_9013
Queueが空になるまで待ちます: %1
Queueが空になるまで待つ時に出力されます。
AFRM_I_9014
Workerに終了要求をだします: %1
Workerに終了要求を行う時に出力されます。
AFRM_I_9015
処理しているWorkerはなくなりました: %1
処理しているWorkerがなくなった時に出力されます。
AFRM_I_9016
Workerが全て終了しました: %1
Workerが全て終了した時に出力されます。
AFRM_I_9017
プロセス監視スレッドを起動します
プロセス監視スレッドを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9018
コマンドを受信しました: %1
コマンドを受信した時に出力されます。
FLCP
フローサービスがフローのコンパイル時に使用するコードです。
コード
メッセージ
説明
FLCP_I_0001
プロジェクトがコンバートされました : %1 > %2
プロジェクトがコンバートされた場合に出力されます。
FLCP_I_0002
コンバートファイルを読み込みます : %1
コンバートファイル読み込み開始時に出力されます。
FLCP_I_0003
コンバートファイルを読み込みました : %1ms
コンバートファイル読み込み終了時に出力されます。
FLCP_I_0004
コンバートを開始します
コンバートの開始時に出力されます。
FLCP_I_0005
コンバートが終了しました : %1ms
コンバートの終了時に出力されます。
FLCP_I_0011
プロジェクトのコンパイルを開始します: %1.%2
プロジェクトのコンパイル開始時に出力されます。
FLCP_I_0012
プロジェクトのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms]
プロジェクトのコンパイル終了時に出力されます。
FLCP_I_0021
フローのコンパイルを開始します : %1
フローのコンパイル開始時に出力されます。
FLCP_I_0022
フローのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms]
フローのコンパイル終了時に出力されます。
FLCP_I_0023
不要コンポーネントの削除を開始します : [All components=%1][All links=%2]
不要コンポーネントの削除開始時に出力されます。
FLCP_I_0024
不要コンポーネントの削除が完了しました : [Delete components=%1][Delete links=%2][%3ms]
不要コンポーネントの削除終了時に出力されます。
FLCP_I_0025
リンクを削除しました : %1
リンクの削除時に出力されます。
FLCP_I_0031
コンポーネントのコンパイルを開始します : %1
コンポーネントのコンパイル開始時に出力されます。
FLCP_I_0032
コンポーネントのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms]
コンポーネントのコンパイル終了時に出力されます。
FLCP_I_0101
実行順チェックを開始します : %1
実行順チェックの開始時に出力されます。
FLCP_I_0102
実行順チェック(実行) : %1
実行順チェック時の各コンポーネントの実行が出力されます。
FLCP_I_0103
実行順チェック(Branch) : %1.%2
実行順チェック時のブランチの状態が出力されます。
FLCP_I_0104
実行順チェック(終了) : %1
実行順チェック時の終了コンポーネントの実行が出力されます。
FLCP_I_0901
エレメント情報 : %1
プロジェクトファイルの各要素の情報が出力されます。
FLCP_I_0902
プロパティ式が変換されました : %1
プロパティ式文字列が変換された場合に出力されます。
FLCP_W_1001
未知の要素を無視しました : %1
プロジェクトファイルに未知の要素が出現した場合に出力されます。
FLCP_W_1002
名前定義が重複しました : [Name=%1/%2]
変数の名前定義が重複した場合に出力されます。
FLCP_W_1003
未知のプロパティです : %1.%2
プロジェクトファイル中に未知のプロパティが出現した場合に出力されます。
FLCP_W_1004
必須プロパティが設定されていません : %1
必須プロパティに値が設定されていない場合に出力されます。
FLCP_W_1005
プロパティ定義が重複しました : %1
プロジェクトファイル中のプロパティ定義が重複した場合に出力されます。
FLCP_W_1006
プロパティ値が不正です : [Name=%1][Value=%2]
プロパティ値が不正な場合に出力されます。
FLCP_W_1007
[%1 - %2] %3
ユーザー定義のComponentCompilerが警告を発した場合に出力されます。
FLCP_W_1008
参照されているサブフローはコンパイルされていません : %1
サブフローコンポーネントで参照されているフローがコンパイル済みでない場合に出力されます。
FLCP_W_1021
フローのコンパイルに失敗しました : %1
フローのコンパイルに失敗した場合に出力されます。
FLCP_W_1022
リンクされていないコンポーネントを無視します : %1
フロー中のリンクされていないコンポーネントが削除された場合に出力されます。
FLCP_W_1023
コンポーネントにリンクされていない出力Stateがあります : %1
ブランチのあるコンポーネントにリンクされていない出力コネクタがある場合に出力されます。
FLCP_W_1031
プロパティが見つかりません : [Target=%1][Property=%2]
コンポーネントまたはマッパー関数にプロパティが見つからない場合に出力されます。
FLCP_W_1041
リンクされていないマッパー関数を無視します : %1
リンクされていないマッパー関数が削除された場合に出力されます。
FLCP_W_1042
関数コンパイル警告 : [%1] %2
マッパー関数のコンパイルで警告が発生した場合に出力されます。
FLCP_W_1043
UnknownItemへのリンクを無視します : %1
UnknownItemへのリンクが無視された場合に出力されます。
FLCP_W_1051
プロパティ式が不正です : [Component=%1][Property=%2][Value=%3]
プロパティで使用されているプロパティ式が不正な場合に出力されます。
FLCP_W_1052
このプロパティではプロパティ式は使用できません : [Component=%1][Property=%2]
プロパティ式が使用できないプロパティで使用されている場合に出力されます。
FLCP_W_1101
実行順チェック(LoopWarning) : %1
実行順チェックでループの発生するコンポーネントが実行された時に出力されます。
FLCP_W_1102
実行順チェック(Abort) : %1
実行順チェックがAbortコンポーネントで終了した場合に出力されます。
FLCP_W_1103
コンポーネント「%1」は非推奨です。「%2」を使用してください : %3
非推奨のコンポーネントが使用されている場合に出力されます。
FLCP_W_1104
マッパー関数「%1」は非推奨です。「%2」を使用してください : %3
非推奨のマッパー関数が使用されている場合に出力されます。
FLCP_W_1105
「%1」は出力が確定しない場合があります: 出力%2
マッパー関数の出力が不確定の場合に出力されます
FLCP_E_2001
フローのプロジェクトではありません : %1
コンパイルしようとしたファイルがフローのプロジェクトではない場合に出力されます。
FLCP_E_2002
プロジェクトのバージョンが異なります : %1
プロジェクトファイルのバージョンが不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2003
コンバートファイルの読み込みに失敗しました : %1
プロジェクトコンバートファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2004
プロジェクトのコンバートに失敗しました : %1
プロジェクトのコンバートに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2005
プロジェクト名が一致しませんでした : [%1][%2]
コンパイルしたプロジェクトの名称が指定と異なる場合に出力されます。
FLCP_E_2006
ユーザーの取得に失敗しました : %1
ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2007
コンポーネントのコンパイルに失敗しました : %1
コンポーネントのコンパイルに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2008
コンパイルエラーが検出されました : %1
コンパイルエラーが検出された場合に出力されます。
FLCP_E_2009
プロジェクトにフローがありません
プロジェクトファイルにフローがひとつもない場合に出力されます。
FLCP_E_2010
コネクションが見つかりません : [Property=%1][Value=%2]
プロパティで指定されたコネクションが定義されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2011
必須属性が見つかりません : %1/@%2
プロジェクトファイル中の要素に必須属性が存在しない場合に出力されます。
FLCP_E_2012
未知のデータ型です : [Name=%1.%2][Type=%3]
変数に指定されたデータ型が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2013
プロパティ値の型が異なります : %1.%2 : %3
プロパティ値として不正な値が設定された場合に出力されます。
FLCP_E_2014
デフォルト値が不正です : [Name=%1][Value=%2]
変数のデフォルト値として不正な値が設定された場合に出力されます。
FLCP_E_2015
名前定義が重複しました : [Name=%1/%2]
名前定義が重複した場合に出力されます。
FLCP_E_2016
コンポーネントが登録されていません : [Name=%1][Class=%2]
フロー中に登録されていないコンポーネントが存在する場合に出力されます。
FLCP_E_2017
リンクがコンポーネントに接続されていません : %1
リンクがコンポーネントに接続されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2018
要素が多すぎます : [Target=%1][Element=%2]
ターゲットが必要とする要素数以上の要素がプロジェクトファイルに存在する場合に出力されます。
FLCP_E_2019
リンク先のコンポーネントが見つかりません : [Link=%1][Component=%2]
リンク先のコンポーネントが見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2020
コンポーネントにStateに対応する出力コネクタが見つかりません : [Component=%1][State=%2]
ブランチするコンポーネントにStateに対応する出力コネクタが存在しない場合に出力されます。
FLCP_E_2021
コンポーネントにサブコネクタが見つかりません : [Component=%1][Connector=%2]
コンポーネントにサブコネクタが見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2022
コンパイル要素がフロー要素ではありません : %1
コンパイル対象の要素がフローの要素ではない場合に出力されます。
FLCP_E_2023
ストリーム型の異なるコネクタが接続されています : [Link=%1][In=%2][Out=%3]
ストリーム型の異なるコネクタが接続されている場合に出力されます。
FLCP_E_2024
開始コンポーネントが多すぎます : [%1][%2]
フロー中に複数の開始コンポーネントが配置されている場合に出力されます。
FLCP_E_2025
リンクが多すぎます : %1
複数入力を受け入れないコネクタに複数のリンクが接続されている場合に出力されます。
FLCP_E_2026
コンパイル要素がコンポーネント要素ではありません : %1
コンパイル対象の要素がコンポーネント要素ではない場合に出力されます。
FLCP_E_2027
コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なります : [Component=%1][Element=%2]
コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なる場合に出力されます。
FLCP_E_2028
コンポーネント名がコンパイル要素と異なります : [Component=%1][Element=%2]
コンポーネント名がコンパイル要素と異なる場合に出力されます。
FLCP_E_2029
未知のプロパティ型です : [Property=%1][Type=%2]
未知のプロパティ型が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2030
コンポーネントのリンクが途切れています : %1
コンポーネントの出力リンクが途切れている場合に出力されます。
FLCP_E_2031
終了コンポーネントが見つかりません : %1
終了コンポーネントが見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2032
不明なストリーム型です : %1
ストリーム型が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2033
サポートされないプロパティです : %1
サポートされないプロパティが出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2034
サポートされないプロパティ値です : [Property=%1][Value=%2]
サポートされないプロパティ値が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2035
プロパティ値が不正です : [Property=%1][%2]
プロパティ値が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2036
このストリームではフィールドはサポートされません : %1
フィールド定義のサポートされないストリームにフィールド定義が現れた場合に出力されます。
FLCP_E_2037
フィールド定義のコンパイルに失敗しました
フィールド定義のコンパイルに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2038
属性値を数字に変換できません : [Name=%1][Value=%2]
数値となるべき属性値を数字に変換できなかった場合に出力されます。
FLCP_E_2039
不正な名前です : %1
名前定義が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2040
未知のフィールド型です : [Name=%1][Type=%2]
未知のフィールド型が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2041
このストリームでサポートされないフィールド型です : %1
ストリームでサポートされないフィールド型が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2042
リンクの定義が重複しています : %1
リンクの定義が重複している場合に出力されます。
FLCP_E_2043
リンクの定義がループしています : %1
リンクの入力と出力が同じコンポーネントに接続されている場合に出力されます。
FLCP_E_2044
フロー名が不正です : [Name=%1][Value=%2]
サブフロー名が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2045
フローに実行可能なパスがありません : %1
フローに正常終了する実行パスがない場合に出力されます。
FLCP_E_2046
コンポーネント呼び出しがループしています : %1
コンポーネント呼び出しがループしている場合に出力されます。
FLCP_E_2047
不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2]
入力ストリームの型が要求した型と異なる場合に出力されます。
FLCP_E_2048
RecordDelimiterがRecordLengthの場合はレコード長が必要です
FixedLength型のストリームで「レコード区切り」プロパティが「レコード長」で、かつレコード長が定義されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2049
サポートされないシステム変数です : %1
サポートされないシステム変数です : %1(変数名)
FLCP_E_2050
[%1 - %2] %3
ユーザー定義のComponentCompilerがエラーを発した場合に出力されます。
FLCP_E_2051
参照されているフローが存在しません: [Flow=%1][Property=%2][SubFlow=%3]
プロパティにより参照されているフローが存在しない場合に出力されます。
FLCP_E_2052
サブフローコンポーネントのプロパティが見つかりません : [Flow=%1][Component=%2][Property=%3]
サブフローコンポーネントに参照しているフローに存在しないフロー変数がプロパティとして定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2053
ログ設定が見つかりません : [Component=%1][Name=%2]
コンポーネントで指定されたログ設定が定義されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2054
インラインサブフローが閉じていません : %1
インラインサブフローが閉じていない場合に出力されます。
FLCP_E_2055
不正な変数種別です : %1
外部変数に未知の変数種別が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2056
変数定義が変更されています : %1
プロジェクトのコンパイル時に外部変数の定義が変更されている場合に出力されます。
FLCP_E_2101
ネームスペースプレフィクスが重複しています : %1
ネームスペースプレフィクスが重複している場合に出力されます。
FLCP_E_2102
ネームスペースURIが重複しています : %1
ネームスペースURIが重複している場合に出力されます。
FLCP_E_2103
属性定義が重複しています : %1
属性定義が重複している場合に出力されます。
FLCP_E_2104
インデックス付けされた要素定義がRepeatしています : %1
インデックス付けされた要素定義がRepeatしている場合に出力されます。
FLCP_E_2105
宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されています : %1
宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されている場合に出力されます。
FLCP_E_2106
ノードタイプが不正です : %1
ノードタイプが不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2107
文書要素が複数定義されています
文書要素が複数定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2108
文書要素がRepeatしています
ストリーム定義で文書要素の「繰り返し」フィールドが「あり」として定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2109
文書要素は属性ではありえません
文書要素が属性として定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2110
属性定義はRepeatできません : %1
ストリーム定義で属性の「繰り返し」フィールドが「あり」として定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2111
属性は子ノードを持つことはできません : %1
属性に子ノードが定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2201
マッパー関数が登録されていません : %1
フロー中に登録されていないマッパー関数が存在する場合に出力されます。
FLCP_E_2202
マッパーアイテムのタイプが不正です : [Name=%1][type=%2]
マッパーアイテムのタイプが不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2203
マッパーアイテムはプロパティを持ちません : %1
マッパー関数以外のマッパーアイテムにプロパティが出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2204
マッピング定義が存在しません
Mapperにマッピング定義が存在しない場合に出力されます。
FLCP_E_2205
リンクの数が不正です : %1
リンクの数が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2206
リンク定義が不正です : %1
リンクの定義が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2207
マッパー関数が見つかりません : %1
マッパー関数が見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2208
マッパー関数に対するリンクが不正です : %1
マッパー関数に対するリンク数が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2209
マッパー関数が無限ループしています : %1
マッパー関数が無限ループしている場合に出力されます。
FLCP_E_2210
マッピング対象のコンポーネントが決定できません : %1
マッピング対象のコンポーネントが決定できない場合に出力されます。
FLCP_E_2211
マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1
マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2212
この型のプロパティにはマッピングできません : [Name=%1][Class=%2]
マッピング不可のプロパティ型にマッピングが定義された場合に出力されます。
FLCP_E_2213
この型のアイテムはこの場所で使用できません : [Name=%1][Type=%2]
アイテム型の使用個所が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2214
関数コンパイルエラー : [%1] %2
マッパー関数でコンパイルエラーが発生した場合に出力されます。
FLCP_E_2215
マッパー関数の必須リンクが設定されていません : [%1][%2]
マッパー関数で必要なリンクが設定されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2216
条件式が不正です : %1
条件式が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2301
ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義しています
ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義している場合に出力されます。
FLCP_E_2501
関数コレクションではありません : %1
不正な関数コレクションをコンパイルしようとしている場合に出力されます。
FLCP_E_2502
関数のコンパイルに失敗しました : %1
関数のコンパイルに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2503
関数の出力値が指定されていません
関数の出力が指定されていない場合に出力されます。
FLEG
主にフローサービス本体の情報を出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
FLEG_I_0001
************ フローエンジンを起動します ************
フローエンジンの起動開始時に出力されます。
FLEG_I_0002
フローエンジンが実行可能になりました
フローエンジンが実行可能になったときに出力されます。
FLEG_I_0003
************ フローエンジンが終了しました ************
フローエンジン終了時に出力されます。
FLEG_I_0021
ライブラリ変更 : %1
使用するライブラリをデフォルトから変更する場合に出力されます。通常は出力されることはありません。
FLEG_I_0022
EncodingManager : [%1][%2][%3]
EncodingManagerに何らかの情報が登録された場合に出力されます。
FLEG_I_0061
コンポーネントを登録しました : %1(%2)
コンポーネント登録時に出力されます。
FLEG_I_0062
%1件のコンポーネントを登録しました : %2
コンポーネント登録時に登録したコンポーネントの数が出力されます。
FLEG_I_0063
コンポーネントのライセンスがありません : %1
登録しようとしたコンポーネントのライセンスがない場合に出力されます。
FLEG_I_0081
マッパー関数を登録しました : %1(%2)
マッパー関数登録時に出力されます。
FLEG_I_0082
%1件のマッパー関数を登録しました : %2
マッパー関数登録時に登録したマッパー関数の数が出力されます。
FLEG_I_0083
マッパー関数のライセンスがありません : %1
登録しようとしたマッパー関数のライセンスがない場合に出力されます。
FLEG_I_0101
プロジェクトを登録しました : %1
プロジェクト登録時に出力されます。
FLEG_I_0102
%1件のプロジェクトを登録しました
起動時に登録されたプロジェクトの件数が出力されます。
FLEG_I_0103
プロジェクトを登録解除しました: %1
プロジェクトが登録解除された時に出力されます。
FLEG_I_0104
プロジェクト登録ファイルを保存しました: %1
プロジェクト登録ファイルが保存された時に出力されます。
FLEG_I_0105
プロジェクト登録ファイルを読み込みました: %1
起動時のプロジェクト登録ファイル読み込み終了時に出力されます。
FLEG_I_0106
プロジェクトをキャッシュしました : %1
プロジェクトがプロジェクトプールにキャッシュされた時に出力されます。
FLEG_I_0107
%1件のプロジェクトをキャッシュしました
起動時にキャッシュしたプロジェクト件数が出力されます。
FLEG_I_0108
プロジェクトをキャッシュから削除しました : %1
プロジェクトがプロジェクトプールから削除された時に出力されます。
FLEG_I_0109
プロジェクトキャッシュをクリアしました
プロジェクトキャッシュがクリアされた時に出力されます。
FLEG_I_0110
プロジェクトをインポートしました : %1
プロジェクトのインポート時に出力されます。
FLEG_I_0111
関数をキャッシュしました : [%1][%2][%3]
関数コレクションの関数がキャッシュされた時に出力されます。
FLEG_I_0112
無効な関数をキャッシュから削除しました : [%1][%2][%3]
関数コレクションの関数がキャッシュから削除された時に出力されます。
FLEG_I_0121
実行設定を登録しました : %1
実行設定の登録時に出力されます。
FLEG_I_0122
実行設定を削除しました : %1
実行設定の削除時に出力されます。
FLEG_I_0123
実行設定登録ファイルを読み込みました: %1
起動時の実行設定登録ファイル読み込み終了時に出力されます。
FLEG_I_0124
%1件の実行設定を登録しました
起動時に登録された実行設定の件数が出力されます。
FLEG_I_0125
実行設定を更新しました : %1
実行設定の更新時に出力されます。
FLEG_I_0126
実行設定をインポートしました : %1
実行設定のインポート時に出力されます。
FLEG_I_0127
実行設定の定期チェックを行いました
実行設定の定期チェックを行った時に出力されます。
FLEG_I_0144
セッションは存在しません : %1
セッションが存在しない場合に出力されます。
FLEG_I_0161
設定ファイルを更新しました : [%1][%2]
設定ファイルを更新した場合に出力されます。
FLEG_I_0162
HttpContextの設定をリロードしました : %1
HttpContextの設定をリロードした場合に出力されます。
FLEG_I_0181
SOAPEnvelope(%1) :\n%2
デバッグモードの場合にRequest/ResponseのSOAPEnvelopeの内容が出力されます。
FLEG_I_0201
FlowClientがログインしました : [%1][%2]
フローデザイナーなどのクライアントがログインした時に出力されます。
FLEG_I_0202
FlowClientがログアウトしました : [%1][%2]
フローデザイナーなどのクライアントがログアウトした時に出力されます。
FLEG_I_0203
FlowClientからメソッドがコールされました : %1
クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されます。
FLEG_I_0204
ファイルを削除しました : %1
ファイルが削除された時に出力されます。
FLEG_I_0205
ユーザー情報のキャッシュを削除しました
ユーザー情報のキャッシュが削除された時に出力されます。
FLEG_I_0301
HTTP Request : %1
URL実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
FLEG_I_0302
SOAP Request : [%1][%2]
SOAP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
FLEG_I_0303
Schedule Request : %1
スケジュール実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
FLEG_I_0304
Polling Request : %1
PollingServiceが開始された時に出力されます。
FLEG_I_0305
Skip polling : %1
PollingServiceがスキップされた時に出力されます。
FLEG_I_0306
FTP Request : [%1.%2][%3]
FTP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
FLEG_I_0401
リカバリーを開始します : %1
リカバリーの開始時に出力されます。
FLEG_I_0402
リカバリーに成功しました : %1
リカバリーの成功時に出力されます。
FLEG_I_0403
リカバリーに失敗しました : %1
リカバリーの失敗時に出力されます。
FLEG_I_0404
リカバリーファイルが見つかりました : %1
起動時にリカバリーファイルが見つかった場合に出力されます。
FLEG_I_0405
リカバリーの実行は不要です : %1
リカバリーファイルの実行が出力されます。
FLEG_I_0406
リカバリーのリトライを登録します : %1: %2秒後: あと%3回
リカバリーのリトライ登録時に出力されます。
FLEG_I_0407
リカバリーの通知メールを送信します : %1: %2
リカバリーの通知メール送信時に出力されます。
FLEG_I_0408
トランザクションエラー
リカバリーメールのタイトル - トランザクションエラー
FLEG_I_0409
リカバリー成功
リカバリーメールのタイトル - リカバリー成功
FLEG_I_0410
リカバリー失敗
リカバリーメールのタイトル - リカバリー失敗
FLEG_I_0411
起動時リカバリー
リカバリーメールのタイトル - 起動時リカバリー
FLEG_I_0801
utf-8
HTTPでのMIMEのcharsetのデフォルト値
FLEG_I_0802
iso-2022-jp
SMTPでのMIMEのcharsetのデフォルト値
FLEG_I_0901
Object Finalize : %1(%2)
オブジェクトがガベージコレクトされる時に出力されます。
FLEG_I_0902
空きメモリ : %1bytes
空きメモリサイズがチェックされた時に出力されます。
FLEG_I_0903
実行時間 : %1ms
処理の実行時間が計測された時に出力されます。
FLEG_W_1001
ISD設定ファイルのパラメータが不正です : [%1][%2]
ISD設定ファイルのパラメータが不正な場合に出力されます。
FLEG_W_1002
プロジェクト登録ファイルに不正があります : [%1][%2]
プロジェクト登録ファイルに不正があった場合に出力されます。
FLEG_W_1003
HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトしました : %1
HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした時に出力されます。
FLEG_W_1301
不正なCookie : %1
HTTPクライアントが不正なCookieをつけてきた場合に出力されます。
FLEG_E_2001
ファイルのフォーマットが不正です : %1
設定ファイルのフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLEG_E_2002
スーパーユーザーの実行権限が不足しています : [su=%1][%2]
フローエンジンのスーパーユーザーに必要な権限が不足している場合に出力されます。
FLEG_E_2003
エラーが発生しました: %1
予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。サポート窓口に連絡してください。
FLEG_E_2004
ファイルが見つかりません : %1
ファイルが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2011
必要なライブラリが見つかりません : %1
必要なライブラリが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2041
ユーザーにコネクションの使用権がありません : [%1][%2]
ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。
FLEG_E_2061
コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1
コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2062
コンポーネントの登録に失敗しました : %1(%2)
コンポーネントの登録に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2063
コンポーネントの作成に失敗しました : %1(%2)
コンポーネントの作成に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2064
コンポーネントが見つかりません : %1
コンポーネントが見つからない場合に出力されます。ライセンスがないなどの理由でコンポーネントが登録されていません。
FLEG_E_2081
マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1
マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2082
マッパー関数の登録に失敗しました : %1(%2)
マッパー関数の登録に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2083
マッパー関数の作成に失敗しました : %1(%2)
マッパー関数の作成に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2084
マッパー関数が見つかりません : %1
マッパー関数が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2101
プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1
プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2102
プロジェクト登録ファイルの保存に失敗しました : %1
プロジェクト登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2103
プロジェクトの登録に失敗しました : %1(%2)
プロジェクトの登録に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2104
プロジェクトの読み込みに失敗しました : %1
プロジェクトファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2105
プロジェクトファイルの保存に失敗しました : %1
プロジェクトファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2106
プロジェクト名が重複しています : %1
登録しようとするプロジェクト名が重複している場合に出力されます。
FLEG_E_2107
実行設定が無効です : %1
リクエストされた実行設定が無効な場合に出力されます。
FLEG_E_2108
外部変数の変更によりプロジェクトに不整合が発生しました : %1
外部変数セットの変更によってプロジェクトが実行できなくなった場合に出力されます。
FLEG_E_2121
実行設定の作成に必要なプロパティが見つかりません : %1
実行設定の作成に必要なプロパティが設定されていない場合に出力されます。
FLEG_E_2122
実行設定が重複しています : %1
実行設定が重複している場合に出力されます。
FLEG_E_2123
実行設定が見つかりません : %1
リクエストされた実行設定が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2124
実行設定(スケジュール)が見つかりません : %1
リクエストされた実行設定(スケジュール)が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2125
実行設定(SOAP)が見つかりません : [%1][%2]
リクエストされた実行設定(SOAP)が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2126
プロジェクトが見つかりません : %1
リクエストされたプロジェクトが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2127
フローが見つかりません : %1
リクエストされたフローが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2128
フロー名が指定されていません
リクエストや実行設定にフロー名が設定されていない場合に出力されます。
FLEG_E_2129
ユーザーが見つかりません: %1
ユーザーが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2130
ユーザーの取得に失敗しました : %1
ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。スーパーユーザーの権限不足、AccessControlサービスの障害などが考えられます。
FLEG_E_2131
実行設定のURLが不正です : %1
URL実行設定のURLが不正な場合に出力されます。設定するURLは「/」ではじまる文字列でなければなりません。
FLEG_E_2132
実行設定登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1
実行設定登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2133
実行設定登録ファイルの保存に失敗しました : %1
実行設定登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2134
TriggerManagerにタイプが登録できません : %1
TriggerManagerに登録するタイプが不正な場合に出力されます。
FLEG_E_2135
実行設定(%1)が見つかりません : %2
リクエストされたポーリング実行設定が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2136
実行設定(%1)が特定できません : %2
実行設定が特定できない場合に出力されます。
FLEG_E_2141
フローの実行リクエストが破棄されました : [%1][%2]
フローの実行リクエストが破棄された場合に出力されます。サーバーに設定以上の負荷がかかっているのでifxファイルを見直してください。
FLEG_E_2142
[%1] フローの実行中にエラーが発生しました : %2
フローの実行中にエラーが発生した場合に出力されます。
FLEG_E_2143
[%1] フローの実行前後にエラーが発生しました : %2
フロー実行の前処理または後処理にエラーが発生した場合に出力されます。
FLEG_E_2144
スケジューラアクセスでエラーが発生しました : %1
スケジューラアクセスでエラーが発生した場合に出力されます。Schedulerサービスの障害などが考えられます。
FLEG_E_2145
SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトしました : [%1][%2]
SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。
FLEG_E_2146
SOAP実行でのフローの入力ストリーム型が不正です。 : [%1][%2][%3]
SOAP実行設定されているフローの入力ストリーム型が不正な場合に出力されます。
FLEG_E_2147
SOAP実行でのフローの出力ストリーム型が不正です。 : [%1][%2][%3]
SOAP実行設定されているフローの出力ストリーム型が不正な場合に出力されます。
FLEG_E_2148
SOAP実行のフローの引数の型がマッチしません : [%1][%2][%3]
SOAP実行設定されているフローの入力ParameterListのフィールド定義がリクエストの引数の形式と異なる場合に出力されます。
FLEG_E_2149
不正なSOAPRequestです : [%1][%2]
不正なSOAPRequestの場合に出力されます。通常は出力されません。
FLEG_E_2150
SOAPRequestの実行に失敗しました : %1
SOAPRequestの実行に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2151
このSOAPオペレーションはサポートされていません : %1
サポートされていないSOAPメッセージ形式の場合に出力されます。
FLEG_E_2152
フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした : %1
フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。
FLEG_E_2153
このフローはHTTPからの直接実行が許可されていません : %1.%2
フローがHTTPダイレクト実行を許可されていない場合に出力されます。
FLEG_E_2154
フローの実行に時間がかかっています。
フローは現在も実行中ですが、結果は破棄されます。
フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2155
実行設定が無効に設定されています。
実行設定が無効になっている場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2156
フローのダイレクト実行は許可されていません。
ダイレクト実行が許可されていない場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2157
指定されたURLに対して実行設定がされていないか、
実行設定されているフローのコンパイルに失敗しています。
リクエストされたフローが見つからなかった場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2158
この実行設定は%1では実行できません。
リクエストされたフローがそのスキームで実行できない場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2159
ログインユーザーにフローの実行が許可されていません: [LoginUser=%1][Flow=%2]
ユーザーにフローの実行が許可されていない場合に出力されます。
FLEG_E_2160
フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした: %1\n(フローの実行はバックエンドで継続されています)
フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。(詳細版 - デザイナーで表示)
FLEG_E_2161
設定ファイルの読み込みに失敗しました : %1
設定ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2162
設定ファイルの更新に失敗しました : [%1][%2]
設定ファイルの更新に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2163
このコンテキストは削除できません : %1
削除不可のコンテキストを削除しようとした場合に出力されます。
FLEG_E_2201
FlowClientからのログインに失敗しました : [%1][%2]
フローデザイナーなどのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2202
FlowClientがログインしていません : %1
リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合に出力されます。
FLEG_E_2203
ディレクトリが見つかりません : %1
ディレクトリが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2204
ログインしていません
クライアントがログインしていない場合に出力されます。
FLEG_E_2205
クライアントは既にログインしています : %1
既にログインしているクライアントが再度ログインしようとした場合に出力されます。
FLEG_E_2206
不正なコマンドです : %1
不正なコマンドがリクエストされた場合に出力されます。
FLEG_E_2207
コマンドの使用権がありません : %1
ユーザーに権限のないコマンドがリクエストされた場合に出力されます。
FLEG_E_2301
リクエストは実行中ではありません : %1
リクエストが実行中でない場合に出力されます。
FLEG_E_2302
リクエストはブレイク可能ではありません : %1
リクエストがブレイク可能でない場合に出力されます。
FLEG_E_2401
メールのパースに失敗しました : %1
メールのパースに失敗した時に出力されます。
FLEG_E_2402
メール添付ファイルのパースに失敗しました : %1
メールの添付ファイルのパースに失敗した時に出力されます。
FLEG_E_2403
Mailboxへの接続に失敗しました : [%1][%2]
Mailboxへの接続に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2501
文書要素の名前空間がTargetNamespaceと異なります。 : {%1}%2
SOAP実行設定の文書要素がTargetNamespaceと異なる場合に出力されます。
FLEG_E_2502
同じ名前の要素が異なる定義で使用されています。 : {%1}%2
同じ名前の要素が異なる定義となる場合に出力されます。
FLEG_E_2503
実行設定のOperationNameとXML定義が異なります。 : [%1][%2]
SOAP実行設定のOperationNameと文書要素が異なる場合に出力されます。
FLEG_E_2504
異なるstyleのオペレーションが混在しています。 : [%1][%2]
SOAP実行設定で異なるひとつのTargetNamespaceに対してstyleが指定されている場合に出力されます。
FLEG_E_2601
JMSQueueシステムへの接続に失敗しました : [%1][%2]
JMSQueueシステムへの接続に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2602
JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました : [%1][%2]
JMSQueueシステムからの受信に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2603
JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました : [%1][%2]
JMSQueueシステムから受信したメッセージの削除に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2604
メッセージからストリームを作成できません : [%1][%2]
キュー監視実行設定でメッセージからフロー用のストリームが作成できない場合に出力されます。
FLEG_F_9001
フローエンジンの起動に失敗しました : %1
フローエンジンの起動に失敗した場合に出力されます。設定を見直してください。
FLEG_F_9002
FlowServiceのライセンスがありません。
FlowServiceのライセンスがない場合に出力されます。
FLEX
フローの実行時に使用されるコードです。
コード
メッセージ
説明
FLEX_I_0001
フローの実行を開始します: %1
フローの実行開始時に出力されます。
FLEX_I_0002
フローの実行が終了しました: %1
フローの実行終了時に出力されます。
FLEX_I_0003
サブフローの実行を開始します: %1
サブフローの実行開始時に出力されます。
FLEX_I_0004
サブフローの実行が終了しました: %1
サブフローの実行終了時に出力されます。
FLEX_I_0005
エラー処理フローの実行を開始します: %1
エラー処理フローの実行開始時に出力されます。
FLEX_I_0006
エラー処理フローの実行が終了しました: %1
エラー処理フローの実行終了時に出力されます。
FLEX_I_0007
サブフローとしてフローを実行します: %1
別ユーザーのフローの実行開始時に出力されます。
FLEX_I_0008
サブフローとして実行したフローが終了しました: %1
別ユーザーフローの実行終了時に出力されます。
FLEX_I_0021
コネクションを初期化します: %1.%2
コネクションの初期化時に出力されます。
FLEX_I_0022
コネクションの終了処理を実行します: %1.%2
コネクションの終了処理時に出力されます。
FLEX_I_0023
コネクションをコミットします: %1.%2
コネクションのコミット時に出力されます。
FLEX_I_0024
コネクションをロールバックします: %1.%2
コネクションのロールバック時に出力されます。
FLEX_I_0025
コネクションをリセットします: %1.%2
コネクションのリセット時(初期化されているコネクションが別コンポーネントにより使用される時)に出力されます。
FLEX_I_0041
コンポーネントを初期化します: %1
コンポーネントの初期化時に出力されます。
FLEX_I_0042
コンポーネントを実行します: %1(%2)
コンポーネントの実行時に出力されます。
FLEX_I_0043
コンポーネントのループを実行します: %1(%2)
コンポーネントのループ実行時に出力されます。
FLEX_I_0044
コンポーネントをコミットします: %1
コンポーネントのコミット時に出力されます。
FLEX_I_0045
コンポーネントをロールバックします: %1
コンポーネントのロールバック時に出力されます。
FLEX_I_0046
コンポーネントのリクエスト終了処理を実行します: %1
コンポーネントの終了処理時に出力されます。
FLEX_I_0047
コンポーネントのフロー終了処理を実行します: %1
コンポーネントのフロー終了処理時に出力されます。
FLEX_I_0048
ExceptionHandlerを実行します: %1.%2
ExceptionHandlerが実行された時に出力されます。
FLEX_I_0049
トランザクションマネージャーをコミットします: %1
トランザクションマネージャーのコミット時に出力されます。
FLEX_I_0050
トランザクションマネージャーをロールバックします: %1
トランザクションマネージャーのロールバック時に出力されます。
FLEX_I_0051
情報(%1) : %2
コンポーネントが情報を出力する場合に出力されます。
FLEX_I_0052
デバッグ情報(%1) : %2
コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。
FLEX_I_0053
デバッグ(%1) : %2
コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。通常は出力されることがありません。
FLEX_I_0054
トランザクションをスタートします: %1 : %2
トランザクションのスタート時に出力されます。
FLEX_I_0055
トランザクションをプリペアします: %1
トランザクションのプリペア時に出力されます。
FLEX_I_0056
トランザクションをコミットします: %1
トランザクションのコミット時に出力されます。
FLEX_I_0057
トランザクションをロールバックします: %1
トランザクションのロールバック時に出力されます。
FLEX_I_0061
パラメータ情報: [Name=%1][Value=%2]
デバッグモードでのフローの実行時にフローの引数情報が出力されます。
FLEX_I_0062
定義外のパラメータが無視されました: %1
引数として渡された名前がフローの引数にない場合に出力されます。
FLEX_I_0071
リカバリーデータ : %1: %2: %3
リカバリーデータの開始時に出力されます。
FLEX_I_0072
リカバリーデータ 成功: %1
リカバリーデータの成功時に出力されます。
FLEX_I_0073
リカバリーできませんでしたがこのエラーは無視できます : %1
リカバリー失敗を無視できる場合に出力されます。
FLEX_I_0074
リカバリー情報 : %1
リカバリー実行時のメッセージが出力されます。
FLEX_I_0081
エラー処理フローは設定されていません
フローでExceptionが発生し、それをキャッチするエラー処理フローがない場合に出力されます。
FLEX_I_0901
実行時間 : %1ms
デバッグモードでの実行時に実行時間が計測され出力されます。
FLEX_W_1001
設定されたエンコーディングとXMLのエンコーディング宣言が異なります : [%1][%2]
読み込んだXMLのエンコーディングがストリームプロパティと異なる場合に出力されます。
FLEX_W_1002
設定されたエラー処理フローは見つかりません : %1.%2.%3
設定されたエラー処理フローが見つからない(コンパイルエラーとなっているなど)場合に出力されます。
FLEX_W_1003
デバッグログの作成に失敗しました : %1
フローのデバッグログの作成に失敗した場合に出力されます。
FLEX_W_1004
プロパティ式の変換結果が不正です : [Component=%1][Macro=%2][Value=%3]
プロパティ式の変換結果がプロパティ値として不正な場合に出力されます。
FLEX_W_1011
Exception をキャッチしました : [%1] %2
エラー処理フローがExceptionをキャッチした時に出力されます。
FLEX_W_1054
警告(%1) : %2
コンポーネントが警告を出力する場合に出力されます。
FLEX_W_1071
OracleではXAResouce#recoverメソッドを実行するためにはユーザーに権限が必要です
OracleでXAResouce#recoverメソッドが失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2001
フローがAbortしました: %1
フローが異常終了した場合に出力されます。
FLEX_E_2002
コミット中にExceptionが発生しました: %1
トランザクション化したフローのコミット中にExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2003
ロールバック中にExceptionが発生しました: %1
トランザクション化したフローのロールバック中にExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2004
終了処理中にExceptionが発生しました: %1
フローの終了処理中にExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2005
フローの呼び出しが再帰しています: %1
エラー処理フローの呼び出しが再帰している場合に出力されます。
FLEX_E_2006
エラーが発生しました: %1
予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。サポート窓口に連絡してください。
FLEX_E_2007
フローの実行がキャンセルされました: %1
フローの実行がキャンセルされた場合に出力されます。
FLEX_E_2008
フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに完了しませんでした
フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに終了しなかった場合に出力されます。
FLEX_E_2009
フローの実行再開がタイムアウトしました
フローの実行再開がタイムアウトまでに終了しなかった場合に出力されます。
FLEX_E_2010
フローが応答を返しません : %1
フローの実行ステータス確認が応答を返さない場合に出力されます。
FLEX_E_2021
ユーザーの取得に失敗しました : %1
ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2022
実行ユーザーが設定されていません
フロー内で実行ユーザーが要求されたにも関わらず実行ユーザーが設定されていない場合に出力されます。
FLEX_E_2055
エラー(%1) : %2
コンポーネントがエラーを出力する場合に出力されます。
FLEX_E_2056
致命的エラー(%1) : %2
コンポーネントが致命的エラーを出力する場合に出力されます。
FLEX_E_2061
サポートされないエンコーディングです: %1
指定されたエンコーディングがサポートされない場合に出力されます。
FLEX_E_2062
不正なXMLです
外部から取得したXMLが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2063
XMLのパースに失敗しました: %1
XMLのパースに失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2064
ストリームの読み込みに失敗しました: %1
ストリームの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2065
マッピング中のStreamException: %1
マッピング処理中にストリームでExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2066
ストリームにレコードがありません
「入力が無い場合エラー」プロパティを「はい」に設定したMapperでストリームにレコードがない場合に出力されます。
FLEX_E_2067
不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2]
要求されたフォーマット以外のストリームが入力された場合に出力されます。サブフローやエラー処理フローの出力ストリームのフォーマットが呼び出し側と異なるなどのケースで発生します。
FLEX_E_2068
入力ストリームの数が多すぎます
入力ストリームの数がコンポーネントが受け入れ可能な数よりも多い場合に出力されます。
FLEX_E_2069
不正な型のストリームが入力されました
不正な型のストリームが入力された場合に出力されます。
FLEX_E_2070
このコンポーネントはストリームコンテナを受け入れません: %1
コンテナを受け入れないコンポーネントにコンテナが入力された場合に出力されます。
FLEX_E_2071
この型のストリーム変換はサポートされません。: %1 > %2
サポートされないストリームの変換が要求された場合に出力されます。
FLEX_E_2072
ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えています : [File=%1][%2byte]
ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に出力されます。
FLEX_E_2073
フィールド値の取得に失敗しました : [Record=%1][Field=%2][%3]
CSVやFixedLengthのフィールド値の取得に失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2074
Validationエラーが発生しました : %1
XMLのValidationエラーが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2075
値の変換に失敗しました : [Type=%1][Value=%2]
データ型の変換に失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2076
ストリームプロパティが見つかりません : %1
ストリームプロパティが見つからない場合に出力されます。
FLEX_E_2077
マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1
マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されます。Mapper編集後にフィールド定義が編集された場合などに発生します。
FLEX_E_2078
ストリームのフォーマットではありません
入力されたRecordやParameterListのXML形式が規定と異なる場合に出力されます。
FLEX_E_2079
ストリームのフィールド定義が異なります
入力のストリームtのField定義がコンポーネントのフィールド定義と異なる場合に出力されます。
FLEX_E_2101
パラメータ値が不正です: [Name=%1][Value=%2]
フローの引数が定義されたデータ型として不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2102
プロパティ値が不正です : [Property=%1][Value=%2]
設定された値がプロパティ値として不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2121
データベースより取得したフィールド数と定義されたフィールド数が異なります
データベースからSELECTしたフィールド数と定義されたフィールド数が異なる場合に出力されます。
FLEX_E_2122
サポートされないデータベースのデータ型です : %1
サポートされないデータベースのデータ型がSELECTされた場合に出力されます。
FLEX_E_2123
フィールド定義のデータ型が一致しません : %1
フィールド定義とSELECTされたデータベースのデータ型が一致しない場合に出力されます。
FLEX_E_2124
レコード長の定義が不正です。
FixedLengthのレコード長の定義が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2125
SQLException : %1
使用しているRDBMSで何らかのExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2126
LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えています : [Name=%1][Length=%2]
LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に出力されます。
FLEX_E_2171
リカバリーデータ 失敗: %1
リカバリーデータの失敗時に出力されます。
FLEX_E_2201
条件式が設定されていません
条件式が設定されていない場合に出力されます。
FLEX_E_2202
条件式が不正です : %1
条件式が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2211
プロパティのプロパティ式が不正です : %1
プロパティ式の書式が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2212
このプロパティ式には述語が必要です : %1
述語が必要なプロパティ式に述語が指定されなかった場合に出力されます。
FLEX_E_2213
このプロパティ式には述語は不要です : %1
述語が不要なプロパティ式に述語が指定された場合に出力されます。
FLEX_E_2214
不正なプロパティ式キーワードです : %1
プロパティ式キーワードが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2301
不正な入力値です。 : %1
マッパー関数の入力値が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2302
ファイルパスの指定が不正です。 : [%1][%2]
ファイルパスの指定が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2303
絶対パスはここでは使用できません。 : [%1][%2]
絶対パスが指定できない箇所に指定された場合に出力されます。
FLEX_E_3001
処理がパラレル化されている場合ループをスタートさせることはできません : %1
処理がパラレル化されている状態でコンポーネントがループを開始しようとした場合に出力されます。
FLEX_E_3002
フローが複数箇所から結果を返しています
フローの実行が複数のEndResponseコンポーネントにたどり着いた場合に出力されます。
FLEX_E_3003
実行可能なコンポーネントがありません
フローの実行中に実行可能なコンポーネント(入力ストリームが揃っているコンポーネント)がなくなった場合に出力されます。
FLEX_E_3004
コンポーネントのリンクが途切れています : %1
コンポーネントの出力コネクタにリンクが繋がっていない場合に出力されます。
FLEX_E_3005
分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力されました: %1
分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力された場合に出力されます。
FLEX_E_3006
エラー処理フローから返されたストリームの型が違います : [Flow=%1][Stream=%2]
エラー処理フローから返されたストリームのフォーマットがコンポーネントの出力ストリーム型と異なる場合に出力されます。
FLEX_E_3007
エラー処理フローから返されたStateに対応するコネクタがありません : [%1][%2]
エラー処理フローから返されたStateに対応する出力コネクタセットがない場合に出力されます。
FLEX_E_3008
NextFlowが見つかりません : %1
NextFlowに指定されたフローが見つからない場合に出力されます。
FLEX_E_4001
出力コネクタに必要なストリームがセットされていません
出力コネクタに必要なストリームがセットされていない場合に出力されます。
FLEX_E_4002
Stateに対応する出力コネクタがありません
Stateに対応する出力コネクタが定義されていない場合に出力されます。
FLEX_E_4003
コンテナにストリームを追加できません
ストリーム型、フィールド定義の異なるストリームをコンテナ化しようとした場合に出力されます。
FLEX_E_4004
この操作はサポートされません
サポートされない操作を実行しようとした場合に出力されます。
FLEX_E_4005
executeLoopの返り値が不正です
executeLoopの返り値が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_4006
プロパティが見つかりません: %1
プロパティが見つからない場合に出力されます。
FLEX_E_4007
プロパティクラスが異なります: [%1][%2]
プロパティのクラスが異なる場合に出力されます。
FLEX_E_8000
MIMEのパラメータが不正です
MIMEExceptionのコードの規定値です。
FLEX_E_8001
MIMEのパラメータが不正です
MIMEのパラメータが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8002
MIMEの文字が不正です
MIMEの文字が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8003
MIMEのデータ長が不正です
MIMEのデータ長が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8004
MIMEのContent-Typeが不正です
MIMEのContent-Typeが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8005
MIMEのContent-Transfer-Encodingが不正です
MIMEのContent-Transfer-Encodingが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8006
MIMEのコンテンツが不正です
MIMEのコンテンツが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8007
MIMEのヘッダが不正です
MIMEのヘッダが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8008
不正なマルチパートのMIMEです
不正なマルチパートのMIMEな場合に出力されます。
FLEX_E_8009
不正なMIMEパートです
不正なMIMEパートな場合に出力されます。
FLEX_E_8010
MIMEのcharsetが不正です
MIMEのcharsetが不正な場合に出力されます。
SCH
スケジューラーがログ出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
SCH_I_0001
インフォメーション
説明
SCH_I_0002
スケジュールしました: %1
スケジュールがスケジューラーに入れられました。
SCH_I_0003
スケジュールを実行します: %1
スケジュールがきたので、指定された処理をします。
SCH_I_0004
スケジュールを削除しました: %1
スケジュールを削除しました。
SCH_I_0005
スケジュールを一時停止しました: %1
スケジュールを一時停止しました。
SCH_I_0006
スケジュールを再開しました: %1
スケジュールを再開しました。
SCH_I_0010
休日情報を設定しました: %1
休日情報を設定しました。
SCH_I_0011
休日情報を削除しました: %1
休日情報を削除しました。
SCH_I_0012
スケジュールが終了しました: %1
スケジュールが終了したので削除しました。
SCH_I_0013
スケジュールを待ちます: %1
スケジュールがくるまでスケジューラーはスリープ状態になります。デバッグメッセージです。
SCH_I_0014
スケジューラースレッドが終了します
スケジューラースレッドが終了します。以後スケジュールが実行されることはありません。デバッグメッセージです。
SCH_I_0100
次に実行するスケジュールはありません
次に実行するスケジュールがないときに出力されます。
SCH_I_0101
次に実行するスケジュール: %1
次に実行するスケジュールがあるときに出力されます。
SCH_I_0102
次に実行するスケジュールまで%1ミリ秒あります
次に実行するスケジュールまでの時間を出力します。
SCH_I_0103
次に実行するスケジュールはありません
次に実行するスケジュールがないときに出力されます。
SCH_I_0104
次に実行するスケジュール: %1
次に実行するスケジュールがあるときに出力されます。
SCH_I_0105
実行を待っているスケジュール一覧
デバッグメッセージです。
SCH_W_1000
ワーニング
説明
SCH_E_2000
エラー
説明
SCH_E_2001
スケジュールを実行できませんでした
スケジュールを実行した際、エラーが発生しました。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2002
スケジュールを入れることができませんでした
スケジュールをスケジューラーに入れることができませんでした。プログラムの間違い、過去の日付を指定するなどユーザーの間違いなどが考えられます。
SCH_E_2003
スケジュールを取得することができませんでした: %1
スケジューラーからスケジュールを取得することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2004
スケジュールリストを取得することができませんでした: %1
スケジューラーからスケジュールリストを取得することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2005
スケジュールを削除することができませんでした: %1
スケジューラーからスケジュールを削除することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2006
スケジュールを一時停止することができませんでした: %1
スケジュールを一時停止することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2007
スケジュールを再開することができませんでした: %1
スケジュールを再開することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2010
スケジュールを保存する領域を作成することができませんでした
スケジュールを保存するための領域を作成することができませんでした。ディスク領域が不足しているか、ディレクトリを作成できないなんらかの原因が考えられます。処理は継続されますが、スケジュールがディスクには保存されません。
SCH_E_2011
マネージャースレッド内で予期せぬ例外が発生しました
通常プログラムミスなどで発生します。
SCH_F_9000
重大エラー
説明
HTTP
HTTPリスナー、HTTPSリスナーがログ出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
HTTP_F_0999
システムに異常が発生しました。
システムに異常が発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
HTTP_E_1001
例外が発生しました
サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1002
ソケットエラーが発生しました
サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1003
HTTPリクエストラインが長すぎます
HTTPリクエストラインが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、requestline.maxsizeパラメータを調整してください。
HTTP_E_1004
HTTPヘッダが長すぎます
HTTPヘッダが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、headers.maxsizeパラメータを調整してください。
HTTP_E_1005
HTTPボディが長すぎます: %1
HTTPボディが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、body.maxsizeパラメータを調整してください。
HTTP_E_1006
仮想ホストがありません: %1
リクエストやHostヘッダに合致する仮想ホストがありません。
HTTP_E_1007
コンテキストがありません: %1
リクエストのパスに合致するコンテキストがありません。
HTTP_E_1008
コンテキストサーブレットクラスを初期化できません: %1
サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1009
レスポンス書き込み中にエラーが発生しました
サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1010
リクエスト読み込み中にエラーが発生しました
サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1011
サーバーソケットの作成に失敗しました
サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1012
サーバーソケットのアクセプト中に例外が発生しました
サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1013
JSSEの初期化中に例外が発生しました
サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1014
localhost以外からアクセスがありました
localhost以外からアクセスできるライセンスがありません。
HTTP_E_1015
クローズ処理中に例外が発生しました
クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処理されていない可能性があります。
HTTP_W_2001
MIMEマップテーブルの読み込みに失敗しました
[INSTALL_DIR]/flow/conf/ashttpd.xconfファイルを確認してください。
HTTP_W_2002
SOAPサーバーにはGETメソッドではアクセスできません。POSTメソッドを使用してください。
クラインアントからSOAPサーバーにGETメソッドでアクセスされました。
HTTP_W_2003
ソケットが閉じられていました
処理が始まる前に既にソケットが閉じられていました。キューにある間に、クライアントから閉じられた可能性があります。
HTTP_I_3001
アクセプトしました: %1
アクセスプトした時に出力されます。
HTTP_I_3002
SSLSession[PeerHost:%1, Protocol:%2]
SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3003
LocalCertificate[%1][発行先:%2, 発行元:%3, 有効期間:%4]
SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3004
LocalCertificate[%1][%2]
SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3005
LocalCertificate[なし]
SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3006
PeerCertificate[%1][発行先:%2, 発行元:%3, 有効期間:%4]
SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3007
PeerCertificate[%1][%2]
SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3008
PeerCertificate[なし]
SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3009
クローズ処理中に例外が発生しました
クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処理されていない可能性があります。
ASSN
セッション関連モジュールのログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
ASSN_I_0141
セッションが作成されました : [%1][有効期間 %2]
セッション作成時に出力されます。
ASSN_I_0142
セッションがタイムアウトしました : [%1]
セッションがタイムアウトした時に出力されます。
ASSN_I_0143
セッションが終了しました : [%1]
タイムアウト以外でセッションが終了した時に出力されます。
ASSN_I_0144
サブセッションが作成されました : %1
サブセッション作成時に出力されます。
ASSN_I_0145
セッションライフタイムが変更されました : [%1][%2]
セッションライフタイムの変更時に出力されます。
ASSN_I_0201
ASTERIA WARP Clientがログインしました : [%1][%2]
ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログインした時に出力されます。
ASSN_I_0202
ASTERIA WARP Clientがログアウトしました : [%1][%2]
ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログアウトした時に出力されます。
ASSN_I_0203
ASTERIA WARP Clientからメソッドがコールされました : %1
クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されます。
ASSN_E_2201
ASTERIA WARP Clientからのログインに失敗しました : [%1][%2]
ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。
ASSN_E_2202
ASTERIA WARP Clientがログインしていません : %1
リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合に出力されます。
ASSN_E_2203
セッションは存在しません : %1
セッションが存在しない場合に出力されます。
ASCN
コネクション関連のログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
ASCN_I_0101
コネクション情報を登録しました : %1.%2
コネクション登録時に出力されます。
ASCN_I_0102
%1件のコネクション情報を登録しました : %2
コネクション登録時に登録されたコネクション件数が出力されます。
ASCN_I_0103
コネクション情報の変更を検出しました : %1
定義ファイルの変更を検出しリロードした場合に出力されます。
ASCN_I_0104
コネクション情報が削除されました : %1.%2
コネクション削除時に出力されます。
ASCN_I_0105
コネクション定義ファイルを保存しました : %1
コネクション定義ファイルが保存された時に出力されます。
ASCN_I_0201
コネクションがタイムアウトしました: %1.%2
コネクションがコネクションプールからタイムアウトした場合に出力されます。
ASCN_I_0202
コネクションプールをクリアしました
コネクションプールがクリアされた場合に出力されます。
ASCN_I_0203
コネクションをプールしました : [Name=%1][PoolSize=%2]
コネクションがコネクションプールに追加された場合に出力されます。
ASCN_I_0204
%2回使用されたコネクションを破棄します : %1
コネクションプールが再利用可能回数に達して破棄された場合に出力されます。
ASCN_I_0901
ASTERIA R2のフォーマットのasconnections.xconfがoldconnections.acxに変換されました
ASTERIA R2のフォーマットのasconnections.xconfが変換された場合に出力されます。
ASCN_W_1001
コネクションのクローズでエラーが発生しました : %1
コネクションのクローズに失敗した場合に出力されます。
ASCN_E_2001
コネクションの属性が取得できません : %1
定義ファイルに必須属性が見つからない場合に出力されます。
ASCN_E_2002
コネクションが見つかりません : [Type=%1][Name=%2]
コネクションが見つからない場合に出力されます。
ASCN_E_2003
パスワードの解析に失敗しました : %1
パスワードの解析に失敗した場合に出力されます。
ASCN_E_2004
コネクションの属性値が不正です : [Name=%1][Value=%2]
定義ファイルの属性値が不正な場合に出力されます。
ASCN_E_2005
JDBCドライバが見つかりません : %1
JDBCドライバが見つからない場合に出力されます。
ASCN_E_2006
ユーザーにコネクションの使用権がありません : [%1][%2]
ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。
ASCN_E_2101
コネクション情報の取得に失敗しました : %1
定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
ASCN_E_2102
ワークグループマスタの取得に失敗しました : %1
ワークグループのマスタの取得に失敗した場合に出力されます。
ASCN_E_2201
プールされたコネクションが無効です: %1.%2
プールされたコネクションが無効な場合に出力されます。
ASCN_E_3001
コネクションエラー : %1
コネクションで使用しているライブラリでエラーが発生した場合に出力されます。
AREP
バージョン管理モジュールのログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
AREP_I_0001
リポジトリが作成されました : %1
Repositoryが作成された時に出力されます。
AREP_I_0002
リポジトリが破棄されました : %1
使用されなくなったリポジトリがGCに回収された時に出力されます。
AREP_I_0003
リポジトリにファイルが追加されました : [File=%1][User=%2]
リポジトリにファイルが追加された時に出力されます。
AREP_I_0004
リポジトリからファイルが削除されました : [File=%1][User=%2]
リポジトリの対象からファイルが削除された時に出力されます。
AREP_I_0005
リポジトリからファイルがチェックアウトされました : [File=%1][User=%2]
ファイルがチェックアウトされた時に出力されます。
AREP_I_0006
リポジトリにファイルがチェックインされました : [File=%1][User=%2]
ファイルがチェックインされた時に出力されます。
AREP_I_0007
チェックアウトをキャンセルしました : [File=%1][User=%2]
ユーザがファイルのチェックアウトを取り消した時に出力されます。
AREP_I_0008
ファイルを取得しました : [File=%1][User=%2]
ユーザが最新版のファイルを取得した時に出力されます。
AREP_I_0011
ファイルをバックアップしました : [File=%1][Backup=%2]
ファイルがバックアップされた時に出力されます。
AREP_E_2001
リポジトリにファイルが登録されていません : %1
操作しようとしたファイルがリポジトリ登録されていない場合に出力されます。
AREP_E_2002
ファイルが見つかりません : %1
操作しようとしたファイルが見つからない場合に出力されます。
AREP_E_2003
ファイルは他のユーザによってチェックアウトされています : [File=%1][User=%2]
操作しようとしたファイルが他のユーザによってチェックアウトされている場合に出力されます。
AREP_E_2004
ファイルはチェックアウトされていません : [File=%1][User=%2]
チェックアウトしていないファイルをチェックインしようとした場合に出力されます。
AREP_E_2005
ファイルはすでにリポジトリに登録されています : %1
リポジトリに追加しようとしたファイルが既に存在する場合に出力されます。
AREP_E_2006
リポジトリ入出力でIOExceptionが発生しました : %1
リポジトリ入出力でIOExceptionが発生した場合に出力されます。
AREP_E_2101
定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1
定義ファイルの読み込みに失敗したときに出力されます。
AREP_E_2102
定義ファイルの保存に失敗しました : %1
定義ファイルの保存に失敗したときに出力されます。
AREP_E_2103
ファイルのバックアップに失敗しました : [%1] %2
ファイルのバックアップに失敗したときに出力されます。
AREP_E_2104
ユーザにリポジトリ権限がありません : %1
指定のユーザがリポジトリマスタ権限を持たない場合に出力されます。
AREP_E_2105
ユーザにワークグループ接続権限がありません : %1
指定のユーザがリポジトリへの接続権限を持たない場合に出力されます。
AREP_E_2106
リポジトリに接続していません
ユーザがリポジトリに接続していない場合に出力されます。
AREP_E_2107
ワークグループが存在しません : %1
指定のワークグループが存在しない場合に出力されます。
AREP_E_2201
他のユーザーが編集中のため削除できません : %1
他のユーザーがロックしているファイルを削除しようとした場合に出力されます。
AREP_E_2202
ファイルを更新できませんでした : %1
ファイルのアップロードによる更新に失敗した場合に出力されます。
VCTRL
バージョン管理で使用されるメッセージです。
コード
メッセージ
説明
VCTRL_I_0001
バージョン管理(%1) - チェックアウト : %2
Checkoutが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0002
バージョン管理(%1) - 追加 : %2
Addが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0003
バージョン管理(%1) - クリーンアップ : %2
Cleanupが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0004
バージョン管理(%1) - コミット : %2
Commitが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0005
バージョン管理(%1) - 削除 : %2
Deleteが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0006
バージョン管理(%1) - ロックを取得 : %2
Lockが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0007
バージョン管理(%1) - ロックを解除 : %2
Unlockが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0008
バージョン管理(%1) - ディレクトリ作成 : %2
Mkdirが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0009
バージョン管理(%1) - 移動 : %2 -> %3
Moveが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0010
バージョン管理(%1) - 置換(%2) : %3
Replaceが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0011
バージョン管理(%1) - 競合解決 : %2
Resolveが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0012
バージョン管理(%1) - 元に戻す : %2
Revertが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0013
バージョン管理(%1) - 更新(%2) : %3
Updateが実行された時に出力されます。
CONF
設定ファイルの操作時に出力されるメッセージです。
コード
メッセージ
説明
CONF_E_2001
設定ファイル読み込みに失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2002
設定ファイルのXML解析に失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2003
Configuration Serverへの接続に失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2004
設定ファイルが見つかりません。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2005
設定ファイルを取得するためのURLが不正です。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2101
設定情報の取得に失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_3001
設定ファイルの書き込みに失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_3002
バックアップファイルの生成に失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_3101
設定情報XMLの構築に失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT
証明書関連モジュールのログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
CERT_E_2001
キーストアファイルの読み込みに失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2002
Configuration Serverへの接続に失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2003
キーストアファイルが見つかりません。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2004
キーストアファイルを取得するためのURLが不正です。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2005
キーストアが初期化されていません。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2101
鍵が不正です。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2102
アルゴリズムが見つかりません。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2103
鍵が復元できません。パスワードが間違っている可能性があります。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2104
証明書がX509形式ではありません。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2105
証明書チェーンの取得に失敗しました。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2106
キーストアタイプがサポートされていません。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2201
秘密鍵のパスワードが見つかりません。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2281
ルートグループの情報が取得できません。%1
サポート窓口までお問い合わせください。
PKIU
PKI処理モジュールのログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
PKIU_E_2001
処理対象ファイルが存在しない場合
パス、ファイルを確認して下さい。
PKIU_E_2002
入出力エラーが発生した場合
ファイルのアクセス権を確認して下さい。
PKIU_E_3001
処理対象ファイルが存在しない場合
パス、ファイルを確認して下さい。
PKIU_E_3002
入出力エラーが発生した場合
ファイルのアクセス権を確認して下さい。
PKIU_E_4000
PKI操作時にエラーが発生した場合
サポート窓口までお問い合わせください。
PKIU_E_5001
Exceptionが発生した場合
サポート窓口までお問い合わせください。
PKIU_E_5002
ルート証明書が見つからなかった場合
ルート証明書を含んだ証明書連鎖を指定して下さい。
PKIU_E_5003
証明書の情報にカンマ「,」が使用されているため、CSRの作成を実行できません
証明書作成時にカンマ「,」をスペース「 」等へ変更して下さい。
SSL
SSL関連モジュールのログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
SSL_I_0001
インフォメーション
説明
SSL_W_1000
ワーニング
説明
SSL_W_1001
サーバー証明書のファイルが見つからないためSSLサーバーが起動できません。ASTERIA WARP Flow Service Management ConsoleでSSL証明書を確認してください。
サーバー証明書ファイルが見つかりません。証明書がインストールされていない可能性があります。サービスは起動されません。
SSL_W_1101
接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3
接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSLサーバー管理者に確認してください。
SSL_W_1102
接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3
接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。SSLクライアントの管理者に確認してください。
SSL_E_2000
エラー
説明
SSL_E_2001
SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しました。
SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しました。
SSL_E_2101
接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正なためアクセスを拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3
接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSLサーバー管理者に確認してください。
SSL_E_2102
接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正なためアクセスを拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3
接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。SSLクライアントの管理者に確認してください。
SSL_F_9000
重大エラー
説明
SSL_E_9001
システムストアの初期化に失敗しました。
サーバー証明書を格納しているキーストアが壊れている可能性があります。
SSL_E_9002
SSLの初期化に失敗しました。
サーバー証明書を格納しているキーストアが不正または壊れている可能性があります。
SSL_E_9003
SSLサーバーソケットの初期化に失敗しました。
ポート番号が競合している可能性があります。
SSL_E_9004
SSLサーバーのポート番号が設定されていません。
SSLサーバーのポート番号が設定されていません。設定ファイルを確認してください。
UTIL
SSL関連ユーティリティーモジュールのログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
UTIL_W_2001
相手サーバの証明書に記述されているホスト名と実際のホスト名が異なっています。
相手サーバの証明書に記述されているホスト名と実際のホスト名が異なっています。正しい証明書なのかどうかを確認してください。
CMMD
コマンド実行で使用するメッセージです。
コード
メッセージ
説明
CMMD_I_0001
未知のパラメータ :
未知のパラメータが指定された場合に出力されます。
CMMD_I_0101
コマンドの実行時間を表示します
timingコマンドのヘルプ
CMMD_I_0102
コマンドの実行ログをファイルに記録します
spoolコマンドのヘルプ
CMMD_I_0103
ログファイル名が必要です
spoolのファイル名が指定されていない場合に出力されます。
CMMD_I_0104
パラメータをセットします
setコマンドのヘルプ
CMMD_I_0105
不正なSETパラメータ名です :
不正なSETパラメータ名が指定された場合に出力されます。
CMMD_I_0106
スクリプトを実行します
scriptコマンドのヘルプ
CMMD_I_0107
アプリケーションを終了します
quitコマンドのヘルプ
CMMD_I_0108
単語に対して別名を設定します
aliasコマンドのヘルプ
CMMD_I_0109
未知のAlias:
未知のAliasが指定された場合に出力されます。
CMMD_I_0110
パラメータをクリアします
clearコマンドのヘルプ
CMMD_I_0111
指定のアイテムの一覧を表示します
listコマンドのヘルプ
CMMD_I_0112
ヘルプを表示します
helpコマンドのヘルプ
CMMD_I_0113
未知のコマンド :
未知のコマンドが指定された場合に出力されます。
CMMD_E_2001
引数の数が不正です
引数の数が不正な場合に出力されます。
FLCM
flow-ctrlコマンドが使用するメッセージです。
コード
メッセージ
説明
FLCM_I_0001
現在のユーザーを表示します
userコマンドのヘルプ
FLCM_I_0002
ファイルをユーザーのHOMEディレクトリにアップロードします
uploadコマンドのヘルプ
FLCM_I_0003
プロジェクト、実行設定を登録します
registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0004
プロジェクトを登録します
registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0005
%1実行設定を登録します
registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0006
インターバルの実行設定を登録します
registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0007
一回のスケジュールを登録します
registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0008
毎日のスケジュールを登録します
registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0009
毎週のスケジュールを登録します
registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0010
毎月のスケジュールを登録します
registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0011
プロジェクト、実行設定を登録解除します
unregistコマンドのヘルプ
FLCM_I_0012
プロジェクトを登録解除します
unregistコマンドのヘルプ
FLCM_I_0013
%1実行設定を登録解除します
unregistコマンドのヘルプ
FLCM_I_0014
スケジュールを登録解除します
unregistコマンドのヘルプ
FLCM_I_0015
フローサービスに接続します
connectコマンドのヘルプ
FLCM_I_0016
プロジェクトの一覧を表示します
listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0017
%1実行設定の一覧を表示します
listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0018
フローを実行します
execコマンドのヘルプ
FLCM_I_0019
指定のアイテムの詳細を表示します
showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0020
指定のアイテムをクリアします
clearコマンドのヘルプ
FLCM_I_0021
AACのキャッシュをクリアします
clearコマンドのヘルプ
FLCM_I_0022
コネクションプールをクリアします
clearコマンドのヘルプ
FLCM_I_0023
プロジェクトプールをクリアします
clearコマンドのヘルプ
FLCM_I_0024
ユーザー情報を表示します
showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0025
セッッション情報を表示します
showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0026
セッション一覧を表示します
listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0027
プロジェクトプール一覧を表示します
listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0028
フローの実行をポストします
postコマンドのヘルプ
FLCM_I_0029
フローのWorker一覧を表示します
listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0030
Workerの状態を表示します
showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0031
リクエストの状態を表示します
showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0032
フローの実行を中断します
killコマンドのヘルプ
FLCM_I_0033
サスペンド中のフローをステップ実行します
stepコマンドのヘルプ
FLCM_I_0034
サスペンド中のフローを再開します
resumeコマンドのヘルプ
FLCM_I_0035
プロジェクトの情報を表示します
showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0036
Mutexの一覧を表示します。
listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0037
Mutexのロックを解除します。
unlock mutexコマンドのヘルプ
FLCM_I_0038
実行中または待機中のリクエスト一覧を表示します。
listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0039
フローをサスペンドします
suspnedコマンドのヘルプ
FLCM_I_0040
実行設定をインポートします
importコマンドのヘルプ
FLCM_I_0044
実行設定をエクスポートします
exportコマンドのヘルプ
FLCM_I_0045
XAResourceに対して%1メソッドを発行します
xaコマンドのヘルプ
FLCM_I_0046
実行中、リトライ待機中、エラーとなったトランザクションの一覧を表示します
listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0047
トランザクションの状態を表示します
showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0048
subversionに対してコマンドを発行します
svnコマンドのヘルプ
FLCM_I_0049
指定のファイルに関するログメッセージを表示します
svn logコマンドのヘルプ
FLCM_I_0050
作業コピーのファイルやディレクトリの状態を表示します
svn statusコマンドのヘルプ
FLCM_I_0051
リポジトリの変更点を作業コピーに取り入れます
svn updateコマンドのヘルプ
FLCM_I_0052
実行設定を有効にします
enableコマンドのヘルプ
FLCM_I_0053
実行設定を無効にします
disableコマンドのヘルプ
FLCM_I_0054
トランザクションをリカバリーします
recoverコマンドのヘルプ
FLCM_I_0055
関数コレクションプール一覧を表示します
listコマンドのヘルプ
FLCM_W_1001
実行設定をエクスポートしました : %1
export結果の表示
FLCM_W_1002
変更のあったパス:
変更のあったパス
FLCM_W_1003
状態の背景となるリビジョン: %1
svn statusコマンドで状態の背景となるリビジョン
FLCM_W_1004
リビジョン %1 に更新しました
svn updateコマンドで更新されたリビジョン
FLCM_W_1005
実行設定を有効にしました: %1
実行設定を有効にしました
FLCM_W_1006
実行設定を無効にしました: %1
実行設定を無効にしました
FLCM_E_2001
ログインしていません
クライアントがログインしていない場合に出力されます。
FLCM_E_2011
ファイルが見つかりません : %1
ファイルが見つからない場合に出力されます。
FLCM_E_2012
パラメータが見つかりません : %1
パラメータが見つからない場合に出力されます。
FLCM_E_2013
インターバルのフォーマットが不正です : %1
インターバルのフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2014
日時のフォーマットが不正です : %1
日時のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2015
時刻のフォーマットが不正です : %1
時刻のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2016
日付のフォーマットが不正です : %1
日付のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2017
休日時の処理のフォーマットが不正です : %1
休日時の処理のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2018
曜日のフォーマットが不正です : %1
曜日のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2019
未知のストリーム型です : %1
未知のストリーム型が指定された場合に出力されます。
FLCM_E_2020
パラメータの指定が不正です : %1
パラメータの指定が不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2021
引数が不正です : %1
引数が不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2022
フロー名が不正です : %1
フロー名の指定が不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2023
実行設定を削除できませんでした : %1
実行設定の削除に失敗した場合に出力されます。
FLCM_E_2051
XAResourceが見つかりません: %1.%2
XAResourceが見つからない場合に出力されます
FLCM_E_2052
不明なフラグです : %1
XAコマンドのフラグが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2053
リカバリー対象のトランザクションは残っていません
XAResource#recoverメソッド実行の結果トランザクションが残っていなかった場合に出力されます。
FLCM_E_2054
XAメソッドの実行で予期せぬ例外が発生しました: %1
XAコマンドの実行で予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。
FLCM_E_2055
指定のトランザクションは存在しません: %1
指定のトランザクションが見つからない場合に出力されます。
FLCM_E_2061
リビジョンが複数指定されています
svnコマンドにリビジョンが複数指定された場合に出力されます。
ASF_ADMIN
FSMCがログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
ASF_ADMIN_I_0310
Flow Service Settings Updated
新しい設定が保存されました。この設定情報は「flowservice」のサービスの再起動後に有効になります。「サービスリスト」画面で 「flowservice」を一旦停止して再起動することができます。
ASF_ADMIN_I_0320
Service Down
Schedulerサービスが起動されていないので休日設定を表示・修正することはできません。
ASF_ADMIN_I_0325
Service Down
Schedulerサービスが起動されていないので休日設定の管理を行うことはできません。
ASF_ADMIN_I_0410
Connection Succesful
接続テストに成功しました。
ASF_ADMIN_I_0650
Successfully Started
サービスの起動に成功しました。画面を再表示させると現在の情報を表示できます。
ASF_ADMIN_I_0660
Successfully Stopped
サービスの停止に成功しました。画面を再表示させると現在の情報を表示できます。
ASF_ADMIN_I_0680
New Settings Saved
新しい設定が保存されました。この設定情報を有効にするためにはフローサービスの再起動が必要です。
ASF_ADMIN_I_0780
File Deleted
削除が成功しました。
ASF_ADMIN_W_1550
No Flow Service Configuration File
flowservice.ifxファイルが[INSTALL_DIR]/flow/service/flowservice/confディレクトリに存在しません。
ASF_ADMIN_W_1551
No Flow Service Configuration File
FlowService用のhttpd.xconfファイルが[INSTALL_DIR]/flow/service/flowservice/confディレクトリに存在しません。
ASF_ADMIN_W_1555
Flow Service Configuration File Read Error
flowservice.ifxファイルが読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_W_1556
Flow Service Configuration File Read Error
FlowService用のhttpd.xconfファイルが読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_W_1570
Null Parameter
パラメータがNullのため情報はupdateされませんでした。
ASF_ADMIN_W_1580
No FTP Service Configuration File
ftpservice.ifxファイルが[INSTALL_DIR]/flow/service/ftpservice/confディレクトリに存在しません。
ASF_ADMIN_W_1581
No FTP Service Configuration File
FTPService用のftpconfig.xconfファイルが[INSTALL_DIR]/flow/service/ftpservice/confディレクトリに存在しません。
ASF_ADMIN_W_1585
FTP Service Configuration File Read Error
ftpservice.ifxファイルが読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_W_1586
FTP Service Configuration File Read Error
FTPService用のhttpd.xconfファイルが読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_W_1620
Unrecognized Service
選択されたプロセスサービスが不正です。デフォルトに設定します。
ASF_ADMIN_W_1625
Unrecognized Entry Type
'entry type'というパラメタが不正です。すべてのパラメタを'true'に設定します。
ASF_ADMIN_W_1630
Unrecognized File
選択されたプロセスログファイル読み込みません。
ASF_ADMIN_W_1725
Invalid Log Priority Level
ログ出力レベルが不正です。
ASF_ADMIN_E_1820
Unclear File Name
The uploaded file's path does not contain a unix file seperator or MS file seperator. Will use the full filename to save file as.
ASF_ADMIN_W_1850
Empty Zip File
The Zip file contains no zip entries.
ASF_ADMIN_W_1855
Wrong Service's Zip File
The zip file contains entries for a different service.
ASF_ADMIN_W_1857
Restore Failure
There was an error restoring the backup file. Will now delete restored files, and move pre-restore files back.
ASF_ADMIN_W_1910
ASTERIA WARP Designer User Changed
ユーザのパスワードを設定しました。FlowServiceの実行ユーザが変更されていますので、FlowServiceの実行ユーザのパスワードは変更できませんでした。
ASF_ADMIN_E_2020
Unprocessed Exception
予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_2030
Unhandled Exception
予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_2050
Exception Caught
予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_2055
View Data Processing Error
データの処理中に予期エラーが発生しました。
ASF_ADMIN_E_2155
Unprocessable Exception Caught
予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_2249
Exception Caught
予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを参照してください。
ASF_ADMIN_E_2258
Insuffecient Access
ユーザに画面表示権限がありません。
ASF_ADMIN_E_3341
No Such User
ユーザ管理データベースにこのユーザは存在しません。
ASF_ADMIN_E_3342
User Already Exists
ユーザ管理データベースにこのユーザはすでに存在しています。
ASF_ADMIN_E_3345
Create Role Failed
権限の作成に失敗しました。指定した権限を有する権限がありません。
ASF_ADMIN_E_3351
Can Not Delete
選択されたグループはサブグループを含んでいます。サブグループを最初に削除してください。
ASF_ADMIN_E_3361
Password Failure
パスワード設定に失敗しました。
ASF_ADMIN_E_3745
Undefined Parameters
選択されたサービスパラメタがNullのためアクションされませんでした。
ASF_ADMIN_E_3748
Action Failure
選択されたプロセスをスタートできませんでした。詳細な情報は[INSTALL_DIR]/flow/logディレクトリのログファイルを参照してください。
ASF_ADMIN_E_3749
Garbage Collection Failure
選択されたプロセスのごみを消すことができませんでした。詳細な情報は[INSTALL_DIR]/flow/logディレクトリのログファイルを参照してください。
ASF_ADMIN_E_3755
Undefined Parameters
選択されたサービスパラメタがNullのためプロセスを停止されませんでした。
ASF_ADMIN_E_3758
Action Failure
選択されたプロセスを停止できませんでした。詳細な情報は[INSTALL_DIR]/flow/logディレクトリのログファイルを参照してください。
ASF_ADMIN_E_3765
Undefined Parameters
選択されたサービスパラメタがNullのためサービス設定情報を保存されませんでした。
ASF_ADMIN_E_4240
License Quiry Failure
Failed to retrieve license data.
ASF_ADMIN_E_4245
No License Data
Retrieved empty license data.
ASF_ADMIN_E_4441
Holiday File Already Exists
休日設定ファイルを保存しようとしましたが、すでに同じファイル名で保存されています。
ASF_ADMIN_E_4442
Holiday File Does Not Exist
休日設定ファイルを削除しようとしましたが、そのファイル名のファイルは存在しませんでした。
ASF_ADMIN_E_4443
Copy From Holiday File Does Not Exist
休日設定ファイルをコピーしようとしましたが、そのファイル名のファイルは存在しませんでした。
ASF_ADMIN_E_4640
No Such Entry
接続設定情報ファイルから選択された設定情報を削除しようとしましたが、該当するエントリが存在しませんした。削除は行われませんでした。
ASF_ADMIN_E_4660
Entry Already Exists
接続設定情報ファイルに新規の設定情報を作成しようとしましたが、すでに同じ名前の接続名が存在します。追加は行われませんでした。
ASF_ADMIN_E_4665
Entry Already Exists
選択された設定情報で設定情報をアップデートしようとしましたが、すでに同じ名前の接続名が存在します。更新は行われませんでした。
ASF_ADMIN_E_4690
Connection Failure
接続テストに失敗しました。エラーログを確認して下さい。
ASF_ADMIN_E_4692
Meta Data Failure
接続テストに失敗しました。エラーログを確認して下さい。
ASF_ADMIN_E_4693
JDBC Data Failure
接続テストに失敗しました。エラーログを確認して下さい。
ASF_ADMIN_E_4695
Close Connection Failure
接続テストに失敗しました。エラーログを確認して下さい。
ASF_ADMIN_E_4840
IMONITOR.XCONF Write Failure
imonitor.xconfファイルの書き込みができませんでした。
ASF_ADMIN_E_5550
No Such File
ファイルが存在しません。
ASF_ADMIN_E_5555
Failed To Delete Old Backup Copy
ディスクから古いバックアップデータを削除できませんでした。 Continued with download and old backup copy still exists. This will not interfer with the download.
ASF_ADMIN_E_5560
Delete Failed
削除に失敗しました。
ASF_ADMIN_E_5564
Delete Failed
選択されたファイルを削除できませんでした。
ASF_ADMIN_E_5566
Delete Failed
選択されたファイルを削除できませんでした。選択されたファイルは存在しません。
ASF_ADMIN_E_5570
No Directory Selected
リストア用のディレクトリが選択されていません。リストアオペレーションは行われません。
ASF_ADMIN_E_5571
Temporary Directory Already Exists
The temporary directory used to store current files during restoration already exists.
ASF_ADMIN_E_5572
Restore Failed
予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_5573
Make Directory Failed
There was an error creating a temporary directory.
ASF_ADMIN_E_5580
Undefined Parameter
サービスまたはファイルが定義されていません。リストアは行われません。
ASF_ADMIN_E_5585
Invalid Parameter
サービスまたはファイルが不正です。リストアは行われません。
ASF_ADMIN_E_5586
Improper Backup File
選択されたバックアップファイルは選択されたサービスのバックアップファイルではありません。リストアは行われません。
ASF_ADMIN_E_5589
Restore Failed
リストアが失敗しました。ファイルは削除されません。
ASF_ADMIN_E_5590
Upload Terminated
予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_5592
No File Name
選択されたアップロードファイル名は定義されていません。アップロードを終了しました。
ASF_ADMIN_E_5595
Upload Terminated
選択されたアップロードファイルと同じ名前のバックアップファイルが存在します。アップロードを終了しました。
ASF_ADMIN_E_5840
LOGSETTING.XCONF Write Failure
An attempt was made to write to the .xconf file, but it resulted in a write error. The file may not have been successfully updated.
ASF_ADMIN_E_5895
Exception caught and thrown
An exception was caught in IMonitorLogMaintenanceManager::createParamArray(). A new Exception will now be thrown
ASF_ADMIN_E_5896
Parse Exception caught
サポート窓口までお問い合わせください。
ASF_ADMIN_E_6100
File Read Error
サービスのログ設定ファイル (logsettings.xconf) が読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_E_6105
Data Validity Error
ログ出力レベルがサービスのログ設定ファイル (logsettings.xconf) にありませんでしたか間違っています。
ASF_ADMIN_E_6108
File Write Error
ログ出力レベルがサービスのログ設定ファイル (logsettings.xconf) にありませんでした。デフォルトの出力レベル("info")をログ設定ファイルに書き込めませんでした。
ASF_ADMIN_E_6500
Invalid Log Entry Type
The specified log entry type is not valid.
ASF_ADMIN_E_8660
Log List Error
サービスのログリスト作成に失敗しました。
ASF_ADMIN_E_8670
File Deletion Failure
削除が失敗しました。ログディレクトリがありません。
ASF_ADMIN_E_8675
File Deletion Failure
削除が失敗しました。選択されたログファイルを削除できませんでした。
ASF_ADMIN_E_8680
File Deletion Failure
削除が失敗しました。選択されたログファイルがありません。
ADMN
FSMCが証明書関連のログを出力するためのコードです。
コード
メッセージ
説明
ADMN_W_1020
CSRの削除に失敗しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1100
ファイルタイプ検証時にIOエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1101
ファイルがX509,PKCS#7ではありません。
指定したファイルが未対応なファイル形式です。ファイルを確認して下さい。
ADMN_E_1102
ファイルがPKCS#12ではありません。
指定したファイルが未対応なファイル形式です。ファイルを確認して下さい。
ADMN_E_1103
指定された証明書は含まれていません。
証明書ファイルに含まれていない証明書を操作しようとしました。
ADMN_E_1104
指定された証明書の取得に失敗しました。
指定された証明書が格納されていません。証明書ファイルを確認して下さい。
ADMN_E_1105
証明書の保存先ファイルが存在しません。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1106
証明書保存時にIOエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1107
CSR情報取得時にIOエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1108
CSRファイルが存在しません。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1109
CSR情報取得時にopensslコマンドでエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1110
証明書情報のテンプファイル作成時にIOエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1111
証明書作成時にopensslコマンドでエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1112
プライベートキー作成時にopensslコマンドでエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1113
プライベートキー作成に使用するランダムデータファイル作成時にIOエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1114
CSR情報のテンプファイル作成時にIOエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1115
CSR作成時にopensslコマンドでエラーが発生しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1116
pkcs#12ファイルに対して行なう処理を実行しようとしました。
処理対象のファイルがpkcs#12形式ではありません。
ADMN_E_1117
pkcs#12ファイルからプライベートキーの取得に失敗しました。
サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1118
pkcs#12ファイルから証明書の取得に失敗しました。
サポート窓口までお問い合わせください。