20170624

フラッシュクラッシュ Flash crash

フラッシュクラッシュ
Flash crash
 flashCrash, flushCrash

【外部リンク】
https://helpx.adobe.com/jp/flash-player/kb/report-flash-player-crash.html
Flash Player のクラッシュの報告

【外部リンク】
https://support.mozilla.org/ja/kb/adobe-flash-plugin-has-crashed
Adobe Flash プラグインがクラッシュしました

【外部リンク】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

【外部リンク】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

【外部リンク】
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/hu/A02289.html
証券用語解説集
フラッシュクラッシュ(ふらっしゅくらっしゅ)





フラッシュクラッシュ 時間

フラッシュクラッシュ 過去

フラッシュクラッシュ 2019

フラッシュクラッシュ 原因

フラッシュクラッシュとは

フラッシュクラッシュ fx

フラッシュクラッシュ gw

フラッシュクラッシュ ai

フラッシュクラッシュ 損失

フラッシュクラッシュ 8月

2016年 8月 Microsoft セキュリティ情報 (緊急 5件含) に関する注意喚起 最終更新: 2016-08-10

2016年 8月 Microsoft セキュリティ情報 (緊急 5件含) に関する注意喚起
最終更新: 2016-08-10
【外部リンク】
https://www.jpcert.or.jp/at/2016/at160033.html

2016 年 8 月のセキュリティ情報 (月例) – MS16-095 ~ MS16-103

2016 年 8 月のセキュリティ情報 (月例) –
MS16-095 ~ MS16-103
MS16-95 MS16-96 MS16-97 MS16-98 MS16-99 MS16-100 MS16-101 MS16-102 MS16-103
【外部リンク】
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2016/08/10/201608-security-bulletin/
■ セキュリティ情報・セキュリティ アドバイザリに関する主な注意点

MS16-095 および MS16-096 の公開に伴って、RC4 暗号化は、業界の安全基準を順守して、Internet Explorer 11 および Edge ブラウザーでは利用することができなくなります。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 3151631 を参照してください。
Windows Vista 以降のバージョンの Windows 上の Office 2010 には脆弱なコードが存在しないため、MS16-097 の更新プログラムは適用されません。
MS16-101 の適用により、無効化もしくはロックアウトされたアカウントのパスワード変更操作において Kerberos 認証に失敗した場合に NTLM へフォールバックするネゴシエートを行わなくなります。よって、セキュリティ更新プログラム適用後、無効化もしくはロックアウトされたアカウントについてのパスワードの変更ができなくなる場合があります。これは、無効化もしくはロックアウトされたアカウントのパスワードの変更で NTLM を使用することは安全ではないためです。この場合でも、Active Directory ベースのツールを使用することでパスワードを設定することができます。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 3178465 を参照してください。
■ 新規のセキュリティ アドバイザリの公開 (1 件)

セキュリティ アドバイザリ 3179528「カーネル モードのブラックリスト用の更新プログラム」 マイクロソフトは、一般公開されているバージョンの securekernel.exe の一部をブラックリスト化しています。お客様は、ご利用のシステムに securekernel.exe の更新版がインストールされていることを確認するために、特別な措置を講じる必要はありません。最新の securekernel.exe は累積的な更新プログラムの一部で、このアドバイザリで説明されているブラックリスト化されたハッシュも含みます。下記セキュリティ情報のセキュリティ更新プログラムの一部が再リリースされています。再リリースされたセキュリティ更新プログラムは既に適用済みのコンピューターにも再インストールする必要があります。詳細は、各セキュリティ情報を参照してください。
■ 既存のセキュリティ情報の更新 (2 件)

MS16-054: Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム (3155544)
Microsoft Office 2007、Microsoft Word 2007 Service Pack 3、Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3、Microsoft Word Viewer 用の追加のセキュリティ更新プログラムについてお知らせ
MS16-077: WPAD 用のセキュリティ更新プログラム (3177358)
CVE 番号 CVE-2016-3299 を追記したことをお知らせ


セキュリティ情報 ID セキュリティ情報タイトル 最大深刻度 脆弱性の影響 再起動の必要性 影響を受けるソフトウェア
MS16-095 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3177356) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows 上の Internet Explorer
MS16-096 Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3177358) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Windows 10 上の Microsoft Edge
MS16-097 Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム (3177393) 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows、Microsoft Office 2007、Microsoft Office 2010、Microsoft Word Viewer、Skype for Business 2016、Microsoft Lync 2010、Microsoft Lync 2013、および Microsoft Live Meeting 2007 Console
MS16-098 Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム (3178466) 重要 特権の昇格 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows
MS16-099 Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム (3177451) 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Microsoft Office 2007、Office 2010、Office 2013、Office 2013 RT、Office 2016、Office for Mac 2011、Office 2016 for Mac、および Microsoft Word Viewer
MS16-100 セキュア ブート用のセキュリティ更新プログラム (3179577) 重要 セキュリティ機能のバイパス 再起動不要 Microsoft Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1、および Windows 10
MS16-101 Windows 認証方式用のセキュリティ更新プログラム (3178465) 重要 特権の昇格 要再起動 すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows
MS16-102 Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム (3182248) 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Microsoft Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1、および Windows 10
MS16-103 ActiveSyncProvider 用のセキュリティ更新プログラム (3182332) 重要 情報漏えい 要再起動 Windows 10 および Windows 10 version 1511




MS16-095 (3177356) / MS16-096 (3177358) — 8 月の IE/Edge 用セキュリティ更新プログラムを公開しました

MS16-095 (3177356) / MS16-096 (3177358) — 8 月の IE/Edge 用セキュリティ更新プログラムを公開しました
【外部リンク】
https://blogs.technet.microsoft.com/jpieblog/2016/08/10/ms16-095-3177356-ms16-096-3177358/
■Internet Explorer

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-095 – 緊急

Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3177356)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms16-095



更新プログラムを適用後の Internet Explorer のバージョン情報に表示される更新バージョンは以下のようになります。

IE9 : 9.0.53 (KB3175443)
IE10 :10.0.42 (KB3175443)
IE11 : 11.0.34 (KB3175443)

更新プログラムに含まれるセキュリティ以外の更新については、以下の公開情報をご確認ください。

MS16-095: Security update for Internet Explorer: August 9, 2016

https://support.microsoft.com/en-us/kb/3175443



■Microsoft Edge

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-096- 緊急

Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3177358)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms16-096

Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3177358) 公開日: 2016 年 8 月 10 日

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-096 - 緊急
Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3177358)
公開日: 2016 年 8 月 10 日
バージョン: 1.0
【外部リンク】
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms16-096.aspx

オペレーティング システム
コンポーネント
最も深刻な脆弱性の影響
総合的な深刻度
置き換えられる更新プログラム
Microsoft Edge
Windows 10 for 32-bit Systems [1]
(3176492)
Microsoft Edge
リモートでコードが実行される
緊急
3163912
Windows 10 for x64-based Systems [1]
(3176492)
Microsoft Edge
リモートでコードが実行される
緊急
3163912
Windows 10 Version 1511 for 32-bit Systems [1]
(3176493)
Microsoft Edge
リモートでコードが実行される
緊急
3172985
Windows 10 Version 1511 for x64-based Systems [1]
(3176493)
Microsoft Edge
リモートでコードが実行される
緊急
3172985
Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems [1]
(3176495)
Microsoft Edge
リモートでコードが実行される
緊急
なし
Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems [1]
(3176495)
Microsoft Edge
リモートでコードが実行される
緊急
なし
[1] Windows 10 の更新プログラムは累積的です。今月のセキュリティ リリースには、セキュリティ以外の更新プログラムに加えて、Windows 10 に影響する脆弱性のすべてのセキュリティ修正プログラムが含まれています。これらの更新プログラムは、Microsoft Update カタログを介して入手できます。
注意 このセキュリティ情報で説明している脆弱性は、Windows Server 2016 Technical Preview 5 に影響を及ぼします。この脆弱性からシステムを保護するために、このオペレーティング システムを実行しているお客様は、Windows Update から入手できる最新の更新プログラムを適用することをお勧めします。
更新プログラムに関する FAQ
この更新プログラムには、機能に対する追加のセキュリティ関連の変更が含まれていますか?
はい。この更新プログラムの公開に伴って、RC4 暗号化は、業界の安全基準を順守して、Internet Explorer 11 および Edge ブラウザーでは利用することができなくなります。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 3151631 を参照してください。
深刻度および脆弱性識別番号
次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日以内にこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、8月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。
深刻度の評価および影響の表で、「緊急」、「重要」、および「警告」という値が明記されている場合、それらは深刻度の評価を示します。詳細については、セキュリティ情報の深刻度評価システムを参照してください。表内で使用される次のキーで示される省略形は、最も大きな影響があることを示しています。
省略形
最も大きな影響
RCE
リモートでコードが実行される
EoP
特権の昇格
ID
情報漏えい
SFB
セキュリティ機能のバイパス

脆弱性の深刻度の評価および影響
CVE 番号
脆弱性のタイトル
Microsoft Edge
CVE-2016-3289
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー:
警告/RCE
CVE-2016-3293
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
Windows クライアント:
重要/RCE

Windows サーバー:
注意/RCE
CVE-2016-3296
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー:
警告/RCE
CVE-2016-3319
Microsoft PDF のリモートでコードが実行される脆弱性
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー:
警告/RCE
CVE-2016-3322
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー:
警告/RCE
CVE-2016-3326
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
CVE-2016-3327
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
CVE-2016-3329
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
Windows クライアント:
警告/ID

Windows サーバー
注意/ID
脆弱性の情報
複数の Microsoft Edge のメモリ破損の脆弱性
Microsoft Edge がメモリ内のオブジェクトに不適切にアクセスする場合に、リモートでコードが実行される脆弱性が複数存在します。この脆弱性では、攻撃者が現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行するような方法で、メモリを破損する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
攻撃者は Microsoft Edge を介してこれらの脆弱性を悪用することを目的として特別に細工した Web サイトをホストし、その Web サイトを閲覧するようにユーザーを誘導する可能性があります。また、攻撃者は、脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工がされたコンテンツを追加することによって、侵害された Web サイトとユーザーが提供したコンテンツや広告を受け入れるまたはホストする Web サイトを悪用する可能性もあります。しかし、すべての場合において、強制的にユーザーに攻撃者が制御するコンテンツを表示させることはできません。その代わり、通常は電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージの誘導により、または電子メールで送信された添付ファイルを開かせることにより、ユーザーに操作を実行させることが攻撃者にとっての必要条件となります。この更新プログラムは、Microsoft Edge がメモリ内のオブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性に解決します。
次の表には、Common Vulnerabilities and Exposures リストの各脆弱性の標準のエントリへのリンクが含まれています。
脆弱性のタイトル
CVE 番号
一般に公開
悪用
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3289
なし
なし
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3293
なし
なし
Microsoft PDF のリモートでコードが実行される脆弱性
CVE-2016-3319
なし
なし
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3322
なし
なし
問題を緩和する要素
マイクロソフトは、これらの脆弱性の問題を緩和する要素を特定していません。
回避策
マイクロソフトは、これらの脆弱性の回避策を特定していません。

スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2016-3296
Microsoft Edge でメモリ内のオブジェクトを処理するときに Chakra JavaScript エンジンがレンダリングする方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性では、攻撃者が現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行するような方法で、メモリを破損する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしているときに、攻撃者によりこれらの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピューターが制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
Web ベースの攻撃シナリオでは、攻撃者は Microsoft Edge を介してこの脆弱性を悪用することを目的として特別に細工した Web サイトをホストし、その Web サイトを表示するようにユーザーを誘導する可能性があります。攻撃者は「初期化しても安全」と判断された ActiveX コントロールを、Edge レンダリング エンジンをホストするアプリケーションや Microsoft Office ドキュメントに埋め込む可能性もあります。また、攻撃者は侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツや広告を受け入れる、またはホストする Web サイトを利用する可能性があります。これらの Web サイトには、これらの脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれている場合があります。この更新プログラムは、Chakra JavaScript スクリプト エンジンがメモリのオブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。
次の表には、Common Vulnerabilities and Exposures リストの脆弱性の標準のエントリへのリンクが含まれています。
脆弱性のタイトル
CVE 番号
一般に公開
悪用
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3296
なし
なし
問題を緩和する要素
マイクロソフトは、この脆弱性の問題を緩和する要素を確認していません。
回避策
マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。
複数の Microsoft Edge の情報漏えいの脆弱性
Microsoft Edge がメモリ内のオブジェクトを適切に処理しない場合に情報漏えいの脆弱性が存在します。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ユーザーのコンピューターをさらに侵害する情報を取得する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、これらの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれる場合もあります。しかし、すべての場合において、強制的にユーザーに攻撃者が制御するコンテンツを表示させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーにアクションを起こさせる必要があります。たとえば、攻撃者はユーザーを騙してリンクをクリックさせ、攻撃者のサイトへ誘導する可能性があります。この更新プログラムは、特定の関数がメモリ内のオブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。
次の表には、Common Vulnerabilities and Exposures リストの各脆弱性の標準のエントリへのリンクが含まれています。
脆弱性のタイトル
CVE 番号
一般に公開
悪用
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
CVE-2016-3326
なし
なし
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
CVE-2016-3327
なし
なし
問題を緩和する要素
マイクロソフトは、これらの脆弱性の問題を緩和する要素を特定していません。
回避策
マイクロソフトは、これらの脆弱性の回避策を特定していません。
Microsoft Edge の情報漏えいの脆弱性 - CVE-2016-3329
Microsoft Edge がページのコンテンツを正しく処理しない場合に情報漏えいの脆弱性が存在し、攻撃者がユーザーのコンピューター上の特定のファイルの存在を検出する可能性があります。この更新プログラムは、Microsoft Edge でページのコンテンツが正しく検証されるようにすることでこの脆弱性を解決します。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れたりホストしたりする Web サイトに、特別に細工したコンテンツが含まれていて、この脆弱性が悪用される可能性があります。しかし、すべての場合において、強制的にユーザーに攻撃者が制御するコンテンツを表示させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーにアクションを起こさせる必要があります。たとえば、攻撃者はユーザーを騙してリンクをクリックさせ、攻撃者のサイトへ誘導する可能性があります。この更新プログラムは、特定の関数がメモリ内のオブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。
次の表には、Common Vulnerabilities and Exposures リストの各脆弱性の標準のエントリへのリンクが含まれています。
脆弱性のタイトル
CVE 番号
一般に公開
悪用
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
CVE-2016-3329
なし
なし

Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3177356) 公開日: 2016 年 8 月 10 日 | 最終更新日: 2017 年 6 月 14 日

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-095 - 緊急
Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3177356)
公開日: 2016 年 8 月 10 日 | 最終更新日: 2017 年 6 月 14 日
バージョン: 2.0
【外部リンク】
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms16-095.aspx
オペレーティング システム
コンポーネント
最も深刻な脆弱性の影響
総合的な深刻度
置き換えられる更新プログラム*
Internet Explorer 9
Windows Vista Service Pack 2
Internet Explorer 9
(3175443)
リモートでコードが実行される
緊急
MS16-084 の3170106
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
Internet Explorer 9
(3175443)
リモートでコードが実行される
緊急
MS16-084 の3170106
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
Internet Explorer 9
(4021558)
リモートでコードが実行される
警告
4018271
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
Internet Explorer 9
(4021558)
リモートでコードが実行される
警告
4018271
Internet Explorer 10
Windows Server 2012
Internet Explorer 10 [1]
(4021558)
リモートでコードが実行される
警告
4018271
Internet Explorer 11
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
Internet Explorer 11
(4021558)
リモートでコードが実行される
緊急
4018271
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
Internet Explorer 11
(4021558)
リモートでコードが実行される
緊急
4018271
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
Internet Explorer 11 [1]
(4021558)
リモートでコードが実行される
警告
4018271
Windows 8.1 for 32-bit Systems
Internet Explorer 11
(4021558)
リモートでコードが実行される
緊急
4018271
Windows 8.1 for x64-based Systems
Internet Explorer 11
(4021558)
リモートでコードが実行される
緊急
4018271
Windows Server 2012 R2
Internet Explorer 11
(4021558)
リモートでコードが実行される
警告
4018271
Windows RT 8.1
Internet Explorer 11[1][2]
(4021558)
リモートでコードが実行される
緊急
4018271
Windows 10 for 32-bit Systems [3]
(4022727)
Internet Explorer 11
リモートでコードが実行される
緊急
4019474
Windows 10 for x64-based Systems [3]
(4022727)
Internet Explorer 11
リモートでコードが実行される
緊急
4019474
Windows 10 Version 1511 for 32-bit Systems [3]
(4022714)
Internet Explorer 11
リモートでコードが実行される
緊急
4019473
Windows 10 Version 1511 for x64-based Systems [3]
(4022714)
Internet Explorer 11
リモートでコードが実行される
緊急
4019473
Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems [3]
(4022715)
Internet Explorer 11
リモートでコードが実行される
緊急
4019472
Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems [3]
(4022715)
Internet Explorer 11
リモートでコードが実行される
緊急
4019472
[1] 2016 年 1 月 13 日以降の Internet Explorer のサポートの変更に関する情報については、マイクロソフト サポート ライフサイクルを参照してください。
[2]この更新プログラムは、Windows Update を介して入手できます。
[3]Windows 10 の更新プログラムは累積的です。月例のセキュリティ リリースには、セキュリティ以外の更新プログラムに加えて、Windows 10 に影響する脆弱性のすべてのセキュリティ修正プログラムが含まれています。これらの更新プログラムは、Microsoft Update カタログを介して入手できます。
注: このセキュリティ情報で説明されている脆弱性は、Windows Server 2016 Technical Preview 5 に影響を及ぼします。この脆弱性からシステムを保護するために、このオペレーティング システムを実行しているお客様は、Windows Update から入手できる最新の更新プログラムを適用することをお勧めします。
* "置き換えられる更新プログラム" 列には、置き換えられる一連の更新プログラムの中で、最新の更新プログラムのみが表示されています。置き換えられる更新プログラムの完全な一覧については、Microsoft Update カタログにアクセスし、更新プログラムのサポート技術情報番号を検索すると、更新プログラムの詳細が表示されます (置き換えられる更新プログラムの情報は [パッケージの詳細] タブにあります)。
更新プログラムに関する FAQ
この更新プログラムには、機能に対する追加のセキュリティ関連の変更が含まれていますか?
はい。このセキュリティ情報で説明されている脆弱性についての変更のほか、この更新プログラムにはセキュリティ関連機能を改善する多層防御の変更が含まれています。
さらにこの更新プログラムの公開に伴って、RC4 暗号化は、業界の安全基準を順守して、Internet Explorer 11 および Edge ブラウザーでは利用することができなくなります。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 3151631 を参照してください。
深刻度および脆弱性識別番号
次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日以内にこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、8 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。
深刻度の評価および影響の表で、「緊急」、「重要」、および「警告」という値が明記されている場合、それらは深刻度の評価を示します。詳細については、セキュリティ情報の深刻度評価システムを参照してください。表内で使用される次のキーで示される省略形は、最も大きな影響があることを示しています。
省略形
最も大きな影響
RCE
リモートでコードが実行される
EoP
特権の昇格
ID
情報漏えい
SFB
セキュリティ機能のバイパス

脆弱性の深刻度の評価および影響
CVE 番号
脆弱性のタイトル
Internet Explorer 9
Internet Explorer 10
Internet Explorer 11
Windows 10 上の
Internet Explorer 11
CVE-2016-3288
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性
対象外
対象外
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
CVE-2016-3289
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
対象外
対象外
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
CVE-2016-3290
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性
対象外
対象外
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
CVE-2016-3293
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
CVE-2016-3321
Internet Explorer の情報漏えいの脆弱性
対象外
Windows クライアント:
警告/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
警告/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
警告/ID

Windows サーバー
注意/ID
CVE-2016-3322
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
対象外
対象外
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
Windows クライアント:
緊急/RCE

Windows サーバー
警告/RCE
CVE-2016-3326
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
CVE-2016-3327
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
重要/ID

Windows サーバー
注意/ID
CVE-2016-3329
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
Windows クライアント:
警告/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
警告/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
警告/ID

Windows サーバー
注意/ID
Windows クライアント:
警告/ID

Windows サーバー
注意/ID
脆弱性の情報
複数の Microsoft Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性
Internet Explorer がメモリ内のオブジェクトに不適切にアクセスする場合に、リモートでコードが実行される脆弱性が複数存在します。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行し、メモリを破損する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合は、攻撃者が影響を受けるコンピューターを制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
攻撃者は、この脆弱性を悪用するために特別に細工した Web サイトを Internet Explorer を介してホストし、ユーザーを誘導してその Web サイトを表示させることが可能になります。また、攻撃者は、脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工がされたコンテンツを追加することによって、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツや広告を受け入れるまたはホストする Web サイトを悪用する可能性もあります。しかし、すべての場合において、攻撃者が制御するコンテンツを強制的にユーザーに閲覧させることはできません。その代わり、通常は電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージの誘導により、または電子メールで送信された添付ファイルを開かせることにより、ユーザーに操作を実行させることが攻撃者にとっての必要条件となります。この更新プログラムは、Internet Explorer がメモリ内のオブジェクトを処理する方法を変更することにより、これらの脆弱性を解決します。
次の表には、Common Vulnerabilities and Exposures リストの各脆弱性の標準のエントリへのリンクが含まれています。
脆弱性のタイトル
CVE 番号
一般に公開
悪用
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3288
なし
なし
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3289
なし
なし
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3290
なし
なし
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3293
なし
なし
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性
CVE-2016-3322
なし
なし
問題を緩和する要素
マイクロソフトは、これらの脆弱性の問題を緩和する要素を確認していません。
回避策
マイクロソフトは、これらの脆弱性の回避策を確認していません。
よく寄せられる質問
Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2012 R2 上で Internet Explorer を使用していますが、これにより、これらの脆弱性は緩和されますか?
はい。既定で、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、および Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer は、セキュリティ強化の構成 (英語情報) と呼ばれる制限されたモードで実行されます。セキュリティ強化の構成は、Internet Explorer で事前に設定され、ユーザーまたは管理者が特別に細工された Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加していない Web サイトに対する「問題を緩和する要素」に該当します。
EMET はこれらの脆弱性を悪用しようとする攻撃の緩和に役立ちますか?
はい。Enhanced Mitigation Experience Toolkit (EMET) は、セキュリティの緩和策の管理を可能にし、攻撃者による特定のソフトウェアにおけるメモリ破損の脆弱性の悪用を困難にします。EMET は、Internet Explorer と動作するように EMET のインストールと設定がされているシステム上の Internet Explorer における、これらの脆弱性を悪用しようとする攻撃を緩和できます。
EMET の詳細については、Enhanced Mitigation Experience Toolkit を参照してください。
複数の Internet Explorer の情報漏えいの脆弱性
Internet Explorer がページのコンテンツを正しく処理しない場合に情報漏えいの脆弱性が複数存在し、攻撃者がユーザーのコンピューター上の特定のファイルの存在を検出する可能性があります。この更新プログラムは、Internet Explorer でページのコンテンツが正しく検証されるようにすることでこの脆弱性を解決します。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、これらの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれる場合もあります。しかし、すべての場合において、攻撃者が制御するコンテンツを強制的にユーザーに閲覧させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーにアクションを起こさせる必要があります。たとえば、攻撃者はユーザーにリンクをクリックさせるように仕向けて、攻撃者のサイトへ誘導する可能性があります。この更新プログラムは、特定の関数がメモリ内のオブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。
次の表には、Common Vulnerabilities and Exposures リストの各脆弱性の標準のエントリへのリンクが含まれています。
脆弱性のタイトル
CVE 番号
一般に公開
悪用
Internet Explorer の情報漏えいの脆弱性
CVE-2016-3321
なし
なし
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
CVE-2016-3329
なし
なし
問題を緩和する要素
お客様の状況では、次の問題を緩和する要素が役立つ場合があります。
CVE-2016-3321 に関してのみ: この脆弱性が悪用されるには、有効な資格情報を所有し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。
回避策
マイクロソフトは、これらの脆弱性の回避策を確認していません。
複数の Internet Explorer の情報漏えいの脆弱性
Internet Explorer がメモリ内のオブジェクトを正しく処理しない場合に、情報漏えいの脆弱性が複数存在します。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ユーザーのコンピューターをさらに侵害する情報を取得する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、これらの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれる場合もあります。しかし、すべての場合において、攻撃者が制御するコンテンツを強制的にユーザーに閲覧させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーにアクションを起こさせる必要があります。たとえば、攻撃者はユーザーにリンクをクリックさせるように仕向けて、攻撃者のサイトへ誘導する可能性があります。この更新プログラムは、特定の関数がメモリ内のオブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。
次の表には、Common Vulnerabilities and Exposures リストの各脆弱性の標準のエントリへのリンクが含まれています。
脆弱性のタイトル
CVE 番号
一般に公開
悪用
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
CVE-2016-3326
なし
なし
Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
CVE-2016-3327
なし
なし
更新履歴
V1.0 (2016/08/10): このセキュリティ情報ページを公開しました。
V2.0 (2017/06/14): CVE-2016-3326 に包括的に対処するために、マイクロソフトは、すべての影響を受ける Microsoft ブラウザー用に 6 月のセキュリティ更新プログラムをリリースします。影響を受ける Microsoft ブラウザーを実行しているお客様は、この脆弱性から完全に保護するために、適用可能な 6 月のセキュリティ更新プログラムをインストールすることをお勧めします。詳細については、該当するリリース ノートまたはマイクロソフト サポート技術情報を参照してください。

CVE-2017-0167 | Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性 公開日: 2017/04/11 | 最終更新日 : 2017/06/13 MITRE CVE-2017-0167

CVE-2017-0167 | Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
公開日: 2017/04/11 | 最終更新日 : 2017/06/13
MITRE CVE-2017-0167
【外部リンク】
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2017-0167
製品
プラットフォーム
Article
影響度
深刻度
置き換え
Windows Server 2016 (Server Core installation) 4015217 Security Update 情報漏えい 重要 4013429
Windows Server 2016 4015217 Security Update 情報漏えい 重要 4013429
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core installation) 4015549 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4012215
4015546 Security Only
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 4015549 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4012215
4015546 Security Only
Windows Server 2008 R2 for Itanium-Based Systems Service Pack 1 4015549 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4012215
4015546 Security Only
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core installation) 4022887 Security Update 情報漏えい 重要 4012497
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 4022887 Security Update 情報漏えい 重要 4012497
Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems Service Pack 2 4022887 Security Update 情報漏えい 重要 4012497
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core installation) 4022887 Security Update 情報漏えい 重要 4012497
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 4022887 Security Update 情報漏えい 重要 4012497
Windows RT 8.1 4015550 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4012216
Windows 8.1 for x64-based systems 4015550 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4012216
4015547 Security Only
Windows 8.1 for 32-bit systems 4015550 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4012216
4015547 Security Only
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 4015549 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4012215
4015546 Security Only
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 4015549 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4012215
4015546 Security Only
Windows 10 Version 1703 for x64-based Systems 4015583 Security Update 情報漏えい 重要
Windows 10 Version 1703 for 32-bit Systems 4015583 Security Update 情報漏えい 重要
Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems 4015217 Security Update 情報漏えい 重要 4013429
Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems 4015217 Security Update 情報漏えい 重要 4013429
Windows 10 Version 1511 for x64-based Systems 4015219 Security Update 情報漏えい 重要 4013198
Windows 10 Version 1511 for 32-bit Systems 4015219 Security Update 情報漏えい 重要 4013198
Windows 10 for x64-based Systems 4015221 Security Update 情報漏えい 重要 4012606
Windows 10 for 32-bit Systems 4015221 Security Update 情報漏えい 重要 4012606

CVE-2016-3326 | Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性 公開日: 2016/08/09 | 最終更新日 : 2017/06/13

CVE-2016-3326 | Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
公開日: 2016/08/09 | 最終更新日 : 2017/06/13
MITRE CVE-2016-3326
【外部リンク】
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/advisory/CVE-2016-3326
製品
プラットフォーム
Article
影響度
深刻度
置き換え
Internet Explorer 10 Windows Server 2012 4022724 Monthly Rollup 情報漏えい 注意 4019216
4021558 IE Cumulative
Internet Explorer 11 Windows 10 Version 1511 for 32-bit Systems 4022714 Security Update 情報漏えい 重要 4019473
Internet Explorer 11 Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 4022719 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4019264
4021558 IE Cumulative
Internet Explorer 11 Windows 10 for x64-based Systems 4022727 Security Update 情報漏えい 重要 4019474
Internet Explorer 11 Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 4022719 Monthly Rollup 情報漏えい 注意 4019264
4021558 IE Cumulative
Internet Explorer 11 Windows 10 for 32-bit Systems 4022727 Security Update 情報漏えい 重要 4019474
Internet Explorer 11 Windows 8.1 for x64-based systems 4022726 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4019215
4021558 IE Cumulative
Internet Explorer 11 Windows Server 2016 4022715 Security Update 情報漏えい 重要 4019472
Internet Explorer 11 Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems 4022715 Security Update 情報漏えい 重要 4019472
Internet Explorer 11 Windows Server 2012 R2 4022726 Monthly Rollup 情報漏えい 注意 4019215
4021558 IE Cumulative
Internet Explorer 11 Windows 10 Version 1511 for x64-based Systems 4022714 Security Update 特権の昇格 重要 4019473
Internet Explorer 11 Windows 10 Version 1607 for 32-bit Systems 4022715 Security Update 情報漏えい 重要 4019472
Internet Explorer 11 Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 4022719 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4019264
4021558 IE Cumulative
Internet Explorer 11 Windows RT 8.1 4022726 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4019215
Internet Explorer 11 Windows 8.1 for 32-bit systems 4022726 Monthly Rollup 情報漏えい 重要 4019215
4021558 IE Cumulative
Internet Explorer 9 Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 4021558 IE Cumulative 情報漏えい 注意 4018271
Internet Explorer 9 Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 4021558 IE Cumulative 情報漏えい 注意 4018271

2017 年 6 月のセキュリティ更新プログラムに関連するガイダンス 公開日: 2017 年 6 月 14 日

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 4025685
2017 年 6 月のセキュリティ更新プログラムに関連するガイダンス
公開日: 2017 年 6 月 14 日
【外部リンク】
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/4025685
セキュリティ情報の ID 番号または CVE 番号
セキュリティ情報タイトルおよび概要
最大深刻度および脆弱性の影響
再起動の必要性
影響を受けるソフトウェア
MS08-067
Server サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (958644)
この更新プログラムは非公開で報告された Server サービスに存在する脆弱性を解決します。 この脆弱性で、影響を受けるコンピューターが特別な細工がされた RPC リクエストを受け取った場合、リモートでコードが実行される可能性があります。 Microsoft Windows XP および Windows Server 2003 システムで、攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、認証なしで任意のコードが実行される可能性があります。 この脆弱性が悪用され、ワームとして悪用できるコードが作成される可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
MS09-050
SMBv2 の脆弱性により、リモートでコードが実行される (975517)
このセキュリティ更新プログラムは、Server Message Block Version 2 (SMBv2) に存在する 1 件の一般で報告された脆弱性および非公開で報告された 2 件の脆弱性を解決します。 攻撃者が特別に細工した SMB パケットを Server サービスを実行しているコンピューターに送信した場合、最も深刻な脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
MS10-061
印刷スプーラー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2347290)
このセキュリティ更新プログラムは、印刷スプーラー サービスに存在する、一般に公開された 1 件の脆弱性を解決します。 この脆弱性により、攻撃者が、RPC 上に印刷スプーラ―のインターフェイスを持つ影響を受けるシステムに特別に細工した印刷リクエストを送信した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。 既定で、プリンターは現在サポート中の Windows のオペレーティング システムでは共有されていません。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
MS14-068
Kerberos の脆弱性により特権が昇格される (3011780)
このセキュリティ更新プログラムは、攻撃者が、特権の無いドメイン ユーザー アカウントの特権からドメイン管理者アカウントに特権を昇格する Microsoft Windows Kerberos KDC の非公開で報告された 1 件の脆弱性を解決します。 攻撃者は、ドメイン コント ローラーを含むドメイン内のコンピューターを侵害するのにこれらの特権を使用できます。 この脆弱性を悪用するには、有効なドメイン資格情報を所有していることが攻撃者にとっての必要条件となります。 影響を受けるコンポーネントは、ドメイン資格情報を持つ標準のユーザー アカウントにより、リモートで利用可能です。これはローカル カウントのみを持つユーザーは該当しません。
緊急
特権の昇格
要再起動
Microsoft Windows
MS17-010
Microsoft Windows SMB サーバー用のセキュリティ更新プログラム (4013389)
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。 最も深刻な脆弱性が悪用された場合、攻撃者が特別に細工されたメッセージを Microsoft Server Message Block 1.0 (SMBv1) サーバーに送信すると、リモートでコードが実行される可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
MS17-013
Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム (4013075)
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows、Microsoft Office、Skype for Business、Microsoft Lync、および Microsoft Silverlight の脆弱性を解決します。 最も深刻な脆弱性が悪用された場合、ユーザーが特別に細工された Web サイトにアクセスしたり、特別に細工された文書を開いたりした場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
CVE-2017-0176
リモート デスクトップ プロトコルのリモートでコードが実行される脆弱性 (CVE-2017-0176)
リモート デスクトップ プロトコル (RDP) サーバーがスマート カード認証を有効にしている場合、RDP にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 攻撃者はこの脆弱性を悪用し、標的のコンピューターでコードを実行する可能性があります。 攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
CVE-2017-0222
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 (CVE-2017-0222)
Internet Explorer がメモリ内のオブジェクトに不適切にアクセスする場合に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 この脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行し、メモリを破損する可能性があります。 攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。 現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを制御する可能性があります。 攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Internet Explorer
CVE-2017-0267 - CVE-2017-0280
Microsoft Windows SMB 用のセキュリティ更新プログラム(CVE 2017-0267 から 2017-0280)
Microsoft Windows SMB にセキュリティの脆弱性が存在します。. 最も深刻な脆弱性を悪用された場合、Microsoft Server Message Block 1.0 (SMBv1) サーバーに特別に細工されたパケットを送信した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
CVE-2017-7269
WebDAV のリモートでコードが実行される脆弱性 (CVE-2017-7269)
WebDAV がメモリ内のオブジェクトを不適切に処理した場合、IIS に脆弱性が存在し、 攻撃者がユーザーのコンピューターで任意のコードを実行する可能性があります。 この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
CVE-2017-8461
Windows RPC のリモートでコードが実行される脆弱性 (CVE-2017-8461)
サーバーのルーティングとリモート アクセスが有効になっている場合、RPC にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 攻撃者はこの脆弱性を悪用し、標的のコンピューターでコードを実行する可能性があります。 攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
CVE-2017-8464
LNK のリモートでコードが実行される脆弱性 (CVE-2017-8464)
特別に細工されたショートカットのアイコンが表示された場合に、Microsoft Windows にリモートでコードが実行される可能性がある脆弱性が存在します。 この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。 コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
CVE-2017-8487
Windows olecnv32.dll のリモートでコードが実行される脆弱性 (CVE-2017-8487)
Microsoft Windows OLE がユーザー入力を正しく検証できない場合に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 攻撃者はこの脆弱性を悪用して、悪意のあるコードを実行する可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
CVE-2017-8543
Windows Search のリモートでコードが実行される脆弱性 (CVE-2017-8543)
Windows サーチがメモリ内のオブジェクトを処理する際に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるシステムを制御できるようになる可能性があります。 攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows
CVE-2017-8552
Win32k の特権の昇格の脆弱性
Windows カーネルモード ドライバーがメモリ内のオブジェクトを正しく処理しない場合に、特権の昇格の脆弱性が存在します。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、カーネル モードで任意のコードが実行される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
重要
リモートでコードが実行される
要再起動
Microsoft Windows

June 2017 security update release June 13, 2017

June 2017 security update release
June 13, 2017
【外部リンク】
https://blogs.technet.microsoft.com/msrc/2017/06/13/june-2017-security-update-release/


2017 年 6 月のセキュリティ更新プログラム (月例) 2017/06/14

2017 年 6 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
2017/06/14
【外部リンク】
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/06/14/201706-security-bulletin/
製品ファミリ 最大深刻度 最も大きな影響 再起動の必要性 関連する記事またはサポートの Web ページ
Windows 10 および Windows Server 2016 (Microsoft Edge を含む) 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Windows 10 RTM: 4022727、Windows 10 1511: 4022714、Windows 10 1607: 4022715、Windows 10 1703: 4022725、Windows Server 2016: 4022715。
Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2: 4022717 (セキュリティのみの更新プログラム) と 4022726 (月例ロールアップ)。
Windows Server 2012 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Windows Server 2012: 4022718 (セキュリティのみの更新プログラム) と 4022724 (月例ロールアップ)。
Windows RT 8.1 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Windows RT 8.1: 4022726。注: Windows RT 8.1 の更新プログラムは Windows Update からのみ入手できます。
Windows 7 および Windows Server 2008 R2 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Windows 7 および Windows Server 2008 R2: 4022722 (セキュリティのみの更新プログラム) と 4022719 (月例ロールアップ)。
Windows Server 2008 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Windows Server 2008 の更新プログラムは累計的な更新プログラムやロールアップとして提供されません。次の記事は Windows Server 2008 のバージョンを参照しています。3217845、4018106、4019204、4021903、4021923、4022008、4022010、4022013、4022883、4022884、4022887、4024402。
Internet Explorer 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Internet Explorer 9: 4021558、Internet Explorer 10: 4022724 と 4021558、Internet Explorer 11: 4021558、4022714、4022715、4022719、4022725、4022726、4022727。
Microsoft Office、Office Services、Office Web Apps、およびその他の Office 関連ソフトウェア 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり 今回のリリースには Office コンポーネントに関する 42 個のサポート技術情報がありますが、多すぎるため、ここでは記載しません。これらの記事のリンクについては、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照するか、Office Tech Center の「Office のダウンロード & 更新プログラム」のページを参照してください。
Microsoft Silverlight 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Microsoft Silverlight: 4023307。
Microsoft Lync および Skype for Business 緊急 リモートでコードが実行される 再起動が必要な場合あり Microsoft Lync: 3191939、Skype for Business: 3203382
Adobe Flash Player 緊急 リモートでコードが実行される 要再起動 Adobe Flash Player 用のセキュリティ更新プログラムに関するマイクロソフトからの情報: 4022730。

CVE-2017-0167 Detail

CVE-2017-0167 Detail
【外部リンク】
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2017-0167
https://portal.msrc.microsoft.com/en-US/security-guidance/advisory/CVE-2017-0167 Patch; Vendor Advisory External Source CONFIRM https://portal.msrc.microsoft.com/en-US/security-guidance/advisory/CVE-2017-0167

【外部リンク】
https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2017-0167


JVNDB-2016-004302 Microsoft Internet Explorer 9 から 11 および Microsoft Edge における重要な情報を取得される脆弱性

JVNDB-2016-004302
Microsoft Internet Explorer 9 から 11 および Microsoft Edge における重要な情報を取得される脆弱性
【外部リンク】
http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-004302.html
ベンダ情報

マイクロソフト
Microsoft Security Bulletin : MS16-095
Microsoft Security Bulletin : MS16-096
マイクロソフト セキュリティ情報 : MS16-095
マイクロソフト セキュリティ情報 : MS16-096
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

CVE-2016-3327

CVE-2016-3326 Detail

CVE-2016-3326 Detail
【外部リンク】
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2016-3326

Hyperlink Resource Type Source Name
http://www.securityfocus.com/bid/92287 External Source BID 92287
https://technet.microsoft.com/library/security/MS16-095 Mitigation; Patch; Vendor Advisory External Source MS MS16-095
https://technet.microsoft.com/library/security/MS16-096 Mitigation; Patch; Vendor Advisory External Source MS MS16-096

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-101 - 重要

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-101 - 重要
Windows 認証方式用のセキュリティ更新プログラム (3178465)
公開日: 2016 年 8 月 10 日 | 最終更新日: 2016 年 10 月 12 日
【外部リンク】
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms16-101.aspx

CVE-2016-7892

CVE-2016-7892
【外部リンク】
https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2016-7892

Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB16-39)(CVE-2016-7892等) 最終更新日:2016年12月14日

Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB16-39)(CVE-2016-7892等)
最終更新日:2016年12月14日
【外部リンク】
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20161214-adobeflashplayer.html

COM Error Codes (UI, Audio, DirectX, Codec)

COM Error Codes (UI, Audio, DirectX, Codec)
【外部リンク】
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/hh404141(v=vs.85).aspx

UI_E_CREATE_FAILED
0x802A0001
The object could not be created.
UI_E_SHUTDOWN_CALLED
0x802A0002
Shutdown was already called on this object or the object that owns it.
UI_E_ILLEGAL_REENTRANCY
0x802A0003
This method cannot be called during this type of callback.
UI_E_OBJECT_SEALED
0x802A0004
This object has been sealed, so this change is no longer allowed.
UI_E_VALUE_NOT_SET
0x802A0005
The requested value was never set.
UI_E_VALUE_NOT_DETERMINED
0x802A0006
The requested value cannot be determined.
UI_E_INVALID_OUTPUT
0x802A0007
A callback returned an invalid output parameter.
UI_E_BOOLEAN_EXPECTED
0x802A0008
A callback returned a success code other than S_OK or S_FALSE.
UI_E_DIFFERENT_OWNER
0x802A0009
A parameter that should be owned by this object is owned by a different object.
UI_E_AMBIGUOUS_MATCH
0x802A000A
More than one item matched the search criteria.
UI_E_FP_OVERFLOW
0x802A000B
A floating-point overflow occurred.
UI_E_WRONG_THREAD
0x802A000C
This method can only be called from the thread that created the object.
UI_E_STORYBOARD_ACTIVE
0x802A0101
The storyboard is currently in the schedule.
UI_E_STORYBOARD_NOT_PLAYING
0x802A0102
The storyboard is not playing.
UI_E_START_KEYFRAME_AFTER_END
0x802A0103
The start keyframe might occur after the end keyframe.
UI_E_END_KEYFRAME_NOT_DETERMINED
0x802A0104
It might not be possible to determine the end keyframe time when the start keyframe is reached.
UI_E_LOOPS_OVERLAP
0x802A0105
Two repeated portions of a storyboard might overlap.
UI_E_TRANSITION_ALREADY_USED
0x802A0106
The transition has already been added to a storyboard.
UI_E_TRANSITION_NOT_IN_STORYBOARD
0x802A0107
The transition has not been added to a storyboard.
UI_E_TRANSITION_ECLIPSED
0x802A0108
The transition might eclipse the beginning of another transition in the storyboard.
UI_E_TIME_BEFORE_LAST_UPDATE
0x802A0109
The given time is earlier than the time passed to the last update.
UI_E_TIMER_CLIENT_ALREADY_CONNECTED
0x802A010A
This client is already connected to a timer.
UI_E_INVALID_DIMENSION
0x802A010B
The passed dimension is invalid or does not match the object's dimension.
UI_E_PRIMITIVE_OUT_OF_BOUNDS
0x802A010C
The added primitive begins at or beyond the duration of the interpolator.
UI_E_WINDOW_CLOSED
0x802A0201
The operation cannot be completed because the window is being closed.
E_AUDIO_ENGINE_NODE_NOT_FOUND
0x80660001
PortCls could not find an audio engine node exposed by a miniport driver claiming support for IMiniportAudioEngineNode.
DXGI_STATUS_OCCLUDED
0x087A0001
The Present operation was invisible to the user.
DXGI_STATUS_CLIPPED
0x087A0002
The Present operation was partially invisible to the user.
DXGI_STATUS_NO_REDIRECTION
0x087A0004
The driver is requesting that the DXGI runtime not use shared resources to communicate with the Desktop Window Manager.
DXGI_STATUS_NO_DESKTOP_ACCESS
0x087A0005
The Present operation was not visible because the Windows session has switched to another desktop (for example, ctrl-alt-del).
DXGI_STATUS_GRAPHICS_VIDPN_SOURCE_IN_USE
0x087A0006
The Present operation was not visible because the target monitor was being used for some other purpose.
DXGI_STATUS_MODE_CHANGED
0x087A0007
The Present operation was not visible because the display mode changed. DXGI will have re-attempted the presentation.
DXGI_STATUS_MODE_CHANGE_IN_PROGRESS
0x087A0008
The Present operation was not visible because another Direct3D device was attempting to take fullscreen mode at the time.
DXGI_ERROR_INVALID_CALL
0x887A0001
The application made a call that is invalid. Either the parameters of the call or the state of some object was incorrect. Enable the D3D debug layer in order to see details via debug messages.
DXGI_ERROR_NOT_FOUND
0x887A0002
The object was not found. If calling IDXGIFactory::EnumAdaptes, there is no adapter with the specified ordinal.
DXGI_ERROR_MORE_DATA
0x887A0003
The caller did not supply a sufficiently large buffer.
DXGI_ERROR_UNSUPPORTED
0x887A0004
The specified device interface or feature level is not supported on this system.
DXGI_ERROR_DEVICE_REMOVED
0x887A0005
The GPU device instance has been suspended. Use GetDeviceRemovedReason to determine the appropriate action.
DXGI_ERROR_DEVICE_HUNG
0x887A0006
The GPU will not respond to more commands, most likely because of an invalid command passed by the calling application.
DXGI_ERROR_DEVICE_RESET
0x887A0007
The GPU will not respond to more commands, most likely because some other application submitted invalid commands. The calling application should re-create the device and continue.
DXGI_ERROR_WAS_STILL_DRAWING
0x887A000A
The GPU was busy at the moment when the call was made, and the call was neither executed nor scheduled.
DXGI_ERROR_FRAME_STATISTICS_DISJOINT
0x887A000B
An event (such as power cycle) interrupted the gathering of presentation statistics. Any previous statistics should be considered invalid.
DXGI_ERROR_GRAPHICS_VIDPN_SOURCE_IN_USE
0x887A000C
Fullscreen mode could not be achieved because the specified output was already in use.
DXGI_ERROR_DRIVER_INTERNAL_ERROR
0x887A0020
An internal issue prevented the driver from carrying out the specified operation. The driver's state is probably suspect, and the application should not continue.
DXGI_ERROR_NONEXCLUSIVE
0x887A0021
A global counter resource was in use, and the specified counter cannot be used by this Direct3D device at this time.
DXGI_ERROR_NOT_CURRENTLY_AVAILABLE
0x887A0022
A resource is not available at the time of the call, but may become available later.
DXGI_ERROR_REMOTE_CLIENT_DISCONNECTED
0x887A0023
The application's remote device has been removed due to session disconnect or network disconnect. The application should call IDXGIFactory1::IsCurrent to find out when the remote device becomes available again.
DXGI_ERROR_REMOTE_OUTOFMEMORY
0x887A0024
The device has been removed during a remote session because the remote computer ran out of memory.
DXGI_ERROR_ACCESS_LOST
0x887A0026
The keyed mutex was abandoned.
DXGI_ERROR_WAIT_TIMEOUT
0x887A0027
The timeout value has elapsed and the resource is not yet available.
DXGI_ERROR_SESSION_DISCONNECTED
0x887A0028
The output duplication has been turned off because the Windows session ended or was disconnected. This happens when a remote user disconnects, or when "switch user" is used locally.
DXGI_ERROR_RESTRICT_TO_OUTPUT_STALE
0x887A0029
The DXGI outuput (monitor) to which the swapchain content was restricted, has been disconnected or changed.
DXGI_ERROR_CANNOT_PROTECT_CONTENT
0x887A002A
DXGI is unable to provide content protection on the swapchain. This is typically caused by an older driver, or by the application using a swapchain that is incompatible with content protection.
DXGI_ERROR_ACCESS_DENIED
0x887A002B
The application is trying to use a resource to which it does not have the required access privileges. This is most commonly caused by writing to a shared resource with read-only access.
DXGI_STATUS_UNOCCLUDED
0x087A0009
The swapchain has become unoccluded.
DXGI_STATUS_DDA_WAS_STILL_DRAWING
0x087A000A
The adapter did not have access to the required resources to complete the Desktop Duplication Present() call, the Present() call needs to be made again.
DXGI_ERROR_MODE_CHANGE_IN_PROGRESS
0x887A0025
An on-going mode change prevented completion of the call. The call may succeed if attempted later.
DXGI_DDI_ERR_WASSTILLDRAWING
0x887B0001
The GPU was busy when the operation was requested.
DXGI_DDI_ERR_UNSUPPORTED
0x887B0002
The driver has rejected the creation of this resource.
DXGI_DDI_ERR_NONEXCLUSIVE
0x887B0003
The GPU counter was in use by another process or d3d device when application requested access to it.
D3D10_ERROR_TOO_MANY_UNIQUE_STATE_OBJECTS
0x88790001
The application has exceeded the maximum number of unique state objects per Direct3D device. The limit is 4096 for feature levels up to 11.1.
D3D10_ERROR_FILE_NOT_FOUND
0x88790002
The specified file was not found.
D3D11_ERROR_TOO_MANY_UNIQUE_STATE_OBJECTS
0x887C0001
The application has exceeded the maximum number of unique state objects per Direct3D device. The limit is 4096 for feature levels up to 11.1.
D3D11_ERROR_FILE_NOT_FOUND
0x887C0002
The specified file was not found.
D3D11_ERROR_TOO_MANY_UNIQUE_VIEW_OBJECTS
0x887C0003
The application has exceeded the maximum number of unique view objects per Direct3D device. The limit is 2^20 for feature levels up to 11.1.
D3D11_ERROR_DEFERRED_CONTEXT_MAP_WITHOUT_INITIAL_DISCARD
0x887C0004
The application's first call per command list to Map on a deferred context did not use D3D11_MAP_WRITE_DISCARD.
D2DERR_WRONG_STATE
0x88990001
The object was not in the correct state to process the method.
D2DERR_NOT_INITIALIZED
0x88990002
The object has not yet been initialized.
D2DERR_UNSUPPORTED_OPERATION
0x88990003
The requested operation is not supported.
D2DERR_SCANNER_FAILED
0x88990004
The geometry scanner failed to process the data.
D2DERR_SCREEN_ACCESS_DENIED
0x88990005
Direct2D could not access the screen.
D2DERR_DISPLAY_STATE_INVALID
0x88990006
A valid display state could not be determined.
D2DERR_ZERO_VECTOR
0x88990007
The supplied vector is zero.
D2DERR_INTERNAL_ERROR
0x88990008
An internal error (Direct2D bug) occurred. On checked builds, we would assert. The application should close this instance of Direct2D and should consider restarting its process.
D2DERR_DISPLAY_FORMAT_NOT_SUPPORTED
0x88990009
The display format Direct2D needs to render is not supported by the hardware device.
D2DERR_INVALID_CALL
0x8899000A
A call to this method is invalid.
D2DERR_NO_HARDWARE_DEVICE
0x8899000B
No hardware rendering device is available for this operation.
D2DERR_RECREATE_TARGET
0x8899000C
There has been a presentation error that may be recoverable. The caller needs to recreate, rerender the entire frame, and reattempt present.
D2DERR_TOO_MANY_SHADER_ELEMENTS
0x8899000D
Shader construction failed because it was too complex.
D2DERR_SHADER_COMPILE_FAILED
0x8899000E
Shader compilation failed.
D2DERR_MAX_TEXTURE_SIZE_EXCEEDED
0x8899000F
Requested DirectX surface size exceeded maximum texture size.
D2DERR_UNSUPPORTED_VERSION
0x88990010
The requested Direct2D version is not supported.
D2DERR_BAD_NUMBER
0x88990011
Invalid number.
D2DERR_WRONG_FACTORY
0x88990012
Objects used together must be created from the same factory instance.
D2DERR_LAYER_ALREADY_IN_USE
0x88990013
A layer resource can only be in use once at any point in time.
D2DERR_POP_CALL_DID_NOT_MATCH_PUSH
0x88990014
The pop call did not match the corresponding push call.
D2DERR_WRONG_RESOURCE_DOMAIN
0x88990015
The resource was realized on the wrong render target.
D2DERR_PUSH_POP_UNBALANCED
0x88990016
The push and pop calls were unbalanced.
D2DERR_RENDER_TARGET_HAS_LAYER_OR_CLIPRECT
0x88990017
Attempt to copy from a render target while a layer or clip rect is applied.
D2DERR_INCOMPATIBLE_BRUSH_TYPES
0x88990018
The brush types are incompatible for the call.
D2DERR_WIN32_ERROR
0x88990019
An unknown win32 failure occurred.
D2DERR_TARGET_NOT_GDI_COMPATIBLE
0x8899001A
The render target is not compatible with GDI.
D2DERR_TEXT_EFFECT_IS_WRONG_TYPE
0x8899001B
A text client drawing effect object is of the wrong type.
D2DERR_TEXT_RENDERER_NOT_RELEASED
0x8899001C
The application is holding a reference to the IDWriteTextRenderer interface after the corresponding DrawText or DrawTextLayout call has returned. The IDWriteTextRenderer instance will be invalid.
D2DERR_EXCEEDS_MAX_BITMAP_SIZE
0x8899001D
The requested size is larger than the guaranteed supported texture size at the Direct3D device's current feature level.
D2DERR_INVALID_GRAPH_CONFIGURATION
0x8899001E
There was a configuration error in the graph.
D2DERR_INVALID_INTERNAL_GRAPH_CONFIGURATION
0x8899001F
There was a internal configuration error in the graph.
D2DERR_CYCLIC_GRAPH
0x88990020
There was a cycle in the graph.
D2DERR_BITMAP_CANNOT_DRAW
0x88990021
Cannot draw with a bitmap that has the D2D1_BITMAP_OPTIONS_CANNOT_DRAW option.
D2DERR_OUTSTANDING_BITMAP_REFERENCES
0x88990022
The operation cannot complete while there are outstanding references to the target bitmap.
D2DERR_ORIGINAL_TARGET_NOT_BOUND
0x88990023
The operation failed because the original target is not currently bound as a target.
D2DERR_INVALID_TARGET
0x88990024
Cannot set the image as a target because it is either an effect or is a bitmap that does not have the D2D1_BITMAP_OPTIONS_TARGET flag set.
D2DERR_BITMAP_BOUND_AS_TARGET
0x88990025
Cannot draw with a bitmap that is currently bound as the target bitmap.
D2DERR_INSUFFICIENT_DEVICE_CAPABILITIES
0x88990026
D3D Device does not have sufficient capabilities to perform the requested action.
D2DERR_INTERMEDIATE_TOO_LARGE
0x88990027
The graph could not be rendered with the context's current tiling settings.
D2DERR_EFFECT_IS_NOT_REGISTERED
0x88990028
The CLSID provided to Unregister did not correspond to a registered effect.
D2DERR_INVALID_PROPERTY
0x88990029
The specified property does not exist.
D2DERR_NO_SUBPROPERTIES
0x8899002A
The specified sub-property does not exist.
D2DERR_PRINT_JOB_CLOSED
0x8899002B
AddPage or Close called after print job is already closed.
D2DERR_PRINT_FORMAT_NOT_SUPPORTED
0x8899002C
Error during print control creation. Indicates that none of the package target types (representing printer formats) are supported by Direct2D print control.
D2DERR_TOO_MANY_TRANSFORM_INPUTS
0x8899002D
An effect attempted to use a transform with too many inputs.
DWRITE_E_FILEFORMAT
0x88985000
Indicates an error in an input file such as a font file.
DWRITE_E_UNEXPECTED
0x88985001
Indicates an error originating in DirectWrite code, which is not expected to occur but is safe to recover from.
DWRITE_E_NOFONT
0x88985002
Indicates the specified font does not exist.
DWRITE_E_FILENOTFOUND
0x88985003
A font file could not be opened because the file, directory, network location, drive, or other storage location does not exist or is unavailable.
DWRITE_E_FILEACCESS
0x88985004
A font file exists but could not be opened due to access denied, sharing violation, or similar error.
DWRITE_E_FONTCOLLECTIONOBSOLETE
0x88985005
A font collection is obsolete due to changes in the system.
DWRITE_E_ALREADYREGISTERED
0x88985006
The given interface is already registered.
DWRITE_E_CACHEFORMAT
0x88985007
The font cache contains invalid data.
DWRITE_E_CACHEVERSION
0x88985008
A font cache file corresponds to a different version of DirectWrite.
DWRITE_E_UNSUPPORTEDOPERATION
0x88985009
The operation is not supported for this type of font.
WINCODEC_ERR_WRONGSTATE
0x88982F04
The codec is in the wrong state.
WINCODEC_ERR_VALUEOUTOFRANGE
0x88982F05
The value is out of range.
WINCODEC_ERR_UNKNOWNIMAGEFORMAT
0x88982F07
The image format is unknown.
WINCODEC_ERR_UNSUPPORTEDVERSION
0x88982F0B
The SDK version is unsupported.
WINCODEC_ERR_NOTINITIALIZED
0x88982F0C
The component is not initialized.
WINCODEC_ERR_ALREADYLOCKED
0x88982F0D
There is already an outstanding read or write lock.
WINCODEC_ERR_PROPERTYNOTFOUND
0x88982F40
The specified bitmap property cannot be found.
WINCODEC_ERR_PROPERTYNOTSUPPORTED
0x88982F41
The bitmap codec does not support the bitmap property.
WINCODEC_ERR_PROPERTYSIZE
0x88982F42
The bitmap property size is invalid.
WINCODEC_ERR_CODECPRESENT
0x88982F43
An unknown error has occurred.
WINCODEC_ERR_CODECNOTHUMBNAIL
0x88982F44
The bitmap codec does not support a thumbnail.
WINCODEC_ERR_PALETTEUNAVAILABLE
0x88982F45
The bitmap palette is unavailable.
WINCODEC_ERR_CODECTOOMANYSCANLINES
0x88982F46
Too many scanlines were requested.
WINCODEC_ERR_INTERNALERROR
0x88982F48
An internal error occurred.
WINCODEC_ERR_SOURCERECTDOESNOTMATCHDIMENSIONS
0x88982F49
The bitmap bounds do not match the bitmap dimensions.
WINCODEC_ERR_COMPONENTNOTFOUND
0x88982F50
The component cannot be found.
WINCODEC_ERR_IMAGESIZEOUTOFRANGE
0x88982F51
The bitmap size is outside the valid range.
WINCODEC_ERR_TOOMUCHMETADATA
0x88982F52
There is too much metadata to be written to the bitmap.
WINCODEC_ERR_BADIMAGE
0x88982F60
The image is unrecognized.
WINCODEC_ERR_BADHEADER
0x88982F61
The image header is unrecognized.
WINCODEC_ERR_FRAMEMISSING
0x88982F62
The bitmap frame is missing.
WINCODEC_ERR_BADMETADATAHEADER
0x88982F63
The image metadata header is unrecognized.
WINCODEC_ERR_BADSTREAMDATA
0x88982F70
The stream data is unrecognized.
WINCODEC_ERR_STREAMWRITE
0x88982F71
Failed to write to the stream.
WINCODEC_ERR_STREAMREAD
0x88982F72
Failed to read from the stream.
WINCODEC_ERR_STREAMNOTAVAILABLE
0x88982F73
The stream is not available.
WINCODEC_ERR_UNSUPPORTEDPIXELFORMAT
0x88982F80
The bitmap pixel format is unsupported.
WINCODEC_ERR_UNSUPPORTEDOPERATION
0x88982F81
The operation is unsupported.
WINCODEC_ERR_INVALIDREGISTRATION
0x88982F8A
The component registration is invalid.
WINCODEC_ERR_COMPONENTINITIALIZEFAILURE
0x88982F8B
The component initialization has failed.
WINCODEC_ERR_INSUFFICIENTBUFFER
0x88982F8C
The buffer allocated is insufficient.
WINCODEC_ERR_DUPLICATEMETADATAPRESENT
0x88982F8D
Duplicate metadata is present.
WINCODEC_ERR_PROPERTYUNEXPECTEDTYPE
0x88982F8E
The bitmap property type is unexpected.
WINCODEC_ERR_UNEXPECTEDSIZE
0x88982F8F
The size is unexpected.
WINCODEC_ERR_INVALIDQUERYREQUEST
0x88982F90
The property query is invalid.
WINCODEC_ERR_UNEXPECTEDMETADATATYPE
0x88982F91
The metadata type is unexpected.
WINCODEC_ERR_REQUESTONLYVALIDATMETADATAROOT
0x88982F92
The specified bitmap property is only valid at root level.
WINCODEC_ERR_INVALIDQUERYCHARACTER
0x88982F93
The query string contains an invalid character.
WINCODEC_ERR_WIN32ERROR
0x88982F94
Windows Codecs received an error from the Win32 system.
WINCODEC_ERR_INVALIDPROGRESSIVELEVEL
0x88982F95
The requested level of detail is not present.

COM Error Codes (WPN, MBN, P2P, Bluetooth)

COM Error Codes (WPN, MBN, P2P, Bluetooth)
【外部リンク】
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/hh404142(v=vs.85).aspx
WPN_E_CHANNEL_CLOSED
0x803E0100
The notification channel has already been closed.
WPN_E_CHANNEL_REQUEST_NOT_COMPLETE
0x803E0101
The notification channel request did not complete successfully.
WPN_E_INVALID_APP
0x803E0102
The application identifier provided is invalid.
WPN_E_OUTSTANDING_CHANNEL_REQUEST
0x803E0103
A notification channel request for the provided application identifier is in progress.
WPN_E_DUPLICATE_CHANNEL
0x803E0104
The channel identifier is already tied to another application endpoint.
WPN_E_PLATFORM_UNAVAILABLE
0x803E0105
The notification platform is unavailable.
WPN_E_NOTIFICATION_POSTED
0x803E0106
The notification has already been posted.
WPN_E_NOTIFICATION_HIDDEN
0x803E0107
The notification has already been hidden.
WPN_E_NOTIFICATION_NOT_POSTED
0x803E0108
The notification cannot be hidden until it has been shown.
WPN_E_CLOUD_DISABLED
0x803E0109
Cloud notifications have been turned off.
WPN_E_CLOUD_INCAPABLE
0x803E0110
The application does not have the cloud notification capability.
WPN_E_NOTIFICATION_DISABLED
0x803E0111
Settings prevent the notification from being delivered.
WPN_E_NOTIFICATION_INCAPABLE
0x803E0112
Application capabilities prevent the notification from being delivered.
WPN_E_INTERNET_INCAPABLE
0x803E0113
The application does not have the internet access capability.
WPN_E_NOTIFICATION_TYPE_DISABLED
0x803E0114
Settings prevent the notification type from being delivered.
WPN_E_NOTIFICATION_SIZE
0x803E0115
The size of the notification content is too large.
WPN_E_TAG_SIZE
0x803E0116
The size of the notification tag is too large.
WPN_E_ACCESS_DENIED
0x803E0117
The notification platform doesn't have appropriate privilege on resources.
WPN_E_DUPLICATE_REGISTRATION
0x803E0118
The notification platform found application is already registered.
WPN_E_OUT_OF_SESSION
0x803E0200
The notification platform has run out of presentation layer sessions.
WPN_E_POWER_SAVE
0x803E0201
The notification platform rejects image download request due to system in power save mode.
WPN_E_IMAGE_NOT_FOUND_IN_CACHE
0x803E0202
The notification platform doesn't have the requested image in its cache.
WPN_E_ALL_URL_NOT_COMPLETED
0x803E0203
The notification platform cannot complete all of requested image.
WPN_E_INVALID_CLOUD_IMAGE
0x803E0204
A cloud image downloaded from the notification platform is invalid.
WPN_E_NOTIFICATION_ID_MATCHED
0x803E0205
Notification Id provided as filter is matched with what the notification platform maintains.
WPN_E_CALLBACK_ALREADY_REGISTERED
0x803E0206
Notification callback interface is already registered.
WPN_E_TOAST_NOTIFICATION_DROPPED
0x803E0207
Toast Notification was dropped without being displayed to the user.
WPN_E_STORAGE_LOCKED
0x803E0208
The notification platform does not have the proper privileges to complete the request.
E_MBN_CONTEXT_NOT_ACTIVATED
0x80548201
Context is not activated.
E_MBN_BAD_SIM
0x80548202
Bad SIM is inserted.
E_MBN_DATA_CLASS_NOT_AVAILABLE
0x80548203
Requested data class is not available.
E_MBN_INVALID_ACCESS_STRING
0x80548204
Access point name (APN) or Access string is incorrect.
E_MBN_MAX_ACTIVATED_CONTEXTS
0x80548205
Max activated contexts have reached.
E_MBN_PACKET_SVC_DETACHED
0x80548206
Device is in packet detach state.
E_MBN_PROVIDER_NOT_VISIBLE
0x80548207
Provider is not visible.
E_MBN_RADIO_POWER_OFF
0x80548208
Radio is powered off.
E_MBN_SERVICE_NOT_ACTIVATED
0x80548209
MBN subscription is not activated.
E_MBN_SIM_NOT_INSERTED
0x8054820A
SIM is not inserted.
E_MBN_VOICE_CALL_IN_PROGRESS
0x8054820B
Voice call in progress.
E_MBN_INVALID_CACHE
0x8054820C
Visible provider cache is invalid.
E_MBN_NOT_REGISTERED
0x8054820D
Device is not registered.
E_MBN_PROVIDERS_NOT_FOUND
0x8054820E
Providers not found.
E_MBN_PIN_NOT_SUPPORTED
0x8054820F
Pin is not supported.
E_MBN_PIN_REQUIRED
0x80548210
Pin is required.
E_MBN_PIN_DISABLED
0x80548211
PIN is disabled.
E_MBN_FAILURE
0x80548212
Generic Failure.
E_MBN_INVALID_PROFILE
0x80548218
Profile is invalid.
E_MBN_DEFAULT_PROFILE_EXIST
0x80548219
Default profile exist.
E_MBN_SMS_ENCODING_NOT_SUPPORTED
0x80548220
SMS encoding is not supported.
E_MBN_SMS_FILTER_NOT_SUPPORTED
0x80548221
SMS filter is not supported.
E_MBN_SMS_INVALID_MEMORY_INDEX
0x80548222
Invalid SMS memory index is used.
E_MBN_SMS_LANG_NOT_SUPPORTED
0x80548223
SMS language is not supported.
E_MBN_SMS_MEMORY_FAILURE
0x80548224
SMS memory failure occurred.
E_MBN_SMS_NETWORK_TIMEOUT
0x80548225
SMS network timeout happened.
E_MBN_SMS_UNKNOWN_SMSC_ADDRESS
0x80548226
Unknown SMSC address is used.
E_MBN_SMS_FORMAT_NOT_SUPPORTED
0x80548227
SMS format is not supported.
E_MBN_SMS_OPERATION_NOT_ALLOWED
0x80548228
SMS operation is not allowed.
E_MBN_SMS_MEMORY_FULL
0x80548229
Device SMS memory is full.
PEER_E_IPV6_NOT_INSTALLED
0x80630001
The IPv6 protocol is not installed.
PEER_E_NOT_INITIALIZED
0x80630002
The compoment has not been initialized.
PEER_E_CANNOT_START_SERVICE
0x80630003
The required service canot be started.
PEER_E_NOT_LICENSED
0x80630004
The P2P protocol is not licensed to run on this OS.
PEER_E_INVALID_GRAPH
0x80630010
The graph handle is invalid.
PEER_E_DBNAME_CHANGED
0x80630011
The GRaphing database name has changed.
PEER_E_DUPLICATE_GRAPH
0x80630012
A graph with the same ID already exists.
PEER_E_GRAPH_NOT_READY
0x80630013
The graph is not ready.
PEER_E_GRAPH_SHUTTING_DOWN
0x80630014
The graph is shutting down.
PEER_E_GRAPH_IN_USE
0x80630015
The graph is still in use.
PEER_E_INVALID_DATABASE
0x80630016
The graph database is corrupt.
PEER_E_TOO_MANY_ATTRIBUTES
0x80630017
Too many attributes have been used.
PEER_E_CONNECTION_NOT_FOUND
0x80630103
The connection can not be found.
PEER_E_CONNECT_SELF
0x80630106
The peer attempted to connect to itself.
PEER_E_ALREADY_LISTENING
0x80630107
The peer is already listening for connections.
PEER_E_NODE_NOT_FOUND
0x80630108
The node was not found.
PEER_E_CONNECTION_FAILED
0x80630109
The Connection attempt failed.
PEER_E_CONNECTION_NOT_AUTHENTICATED
0x8063010A
The peer connection could not be authenticated.
PEER_E_CONNECTION_REFUSED
0x8063010B
The connection was refused.
PEER_E_CLASSIFIER_TOO_LONG
0x80630201
The peer anme classifer is too long.
PEER_E_TOO_MANY_IDENTITIES
0x80630202
The maximum number of identies have been created.
PEER_E_NO_KEY_ACCESS
0x80630203
Unable to access a key.
PEER_E_GROUPS_EXIST
0x80630204
The group already exists.
PEER_E_RECORD_NOT_FOUND
0x80630301
The requested record could not be found.
PEER_E_DATABASE_ACCESSDENIED
0x80630302
Access to the database was denied.
PEER_E_DBINITIALIZATION_FAILED
0x80630303
The Database could not be initialized.
PEER_E_MAX_RECORD_SIZE_EXCEEDED
0x80630304
The record is too big.
PEER_E_DATABASE_ALREADY_PRESENT
0x80630305
The database already exists.
PEER_E_DATABASE_NOT_PRESENT
0x80630306
The database could not be found.
PEER_E_IDENTITY_NOT_FOUND
0x80630401
The identity could not be found.
PEER_E_EVENT_HANDLE_NOT_FOUND
0x80630501
The event handle could not be found.
PEER_E_INVALID_SEARCH
0x80630601
Invalid search.
PEER_E_INVALID_ATTRIBUTES
0x80630602
The search atributes are invalid.
PEER_E_INVITATION_NOT_TRUSTED
0x80630701
The invitiation is not trusted.
PEER_E_CHAIN_TOO_LONG
0x80630703
The certchain is too long.
PEER_E_INVALID_TIME_PERIOD
0x80630705
The time period is invalid.
PEER_E_CIRCULAR_CHAIN_DETECTED
0x80630706
A circular cert chain was detected.
PEER_E_CERT_STORE_CORRUPTED
0x80630801
The certstore is corrupted.
PEER_E_NO_CLOUD
0x80631001
The specified PNRP cloud deos not exist.
PEER_E_CLOUD_NAME_AMBIGUOUS
0x80631005
The cloud name is ambiguous.
PEER_E_INVALID_RECORD
0x80632010
The record is invlaid.
PEER_E_NOT_AUTHORIZED
0x80632020
Not authorized.
PEER_E_PASSWORD_DOES_NOT_MEET_POLICY
0x80632021
The password does not meet policy requirements.
PEER_E_DEFERRED_VALIDATION
0x80632030
The record validation has been defered.
PEER_E_INVALID_GROUP_PROPERTIES
0x80632040
The group properies are invalid.
PEER_E_INVALID_PEER_NAME
0x80632050
The peername is invalid.
PEER_E_INVALID_CLASSIFIER
0x80632060
The classifier is invalid.
PEER_E_INVALID_FRIENDLY_NAME
0x80632070
The friendly name is invalid.
PEER_E_INVALID_ROLE_PROPERTY
0x80632071
Invalid role property.
PEER_E_INVALID_CLASSIFIER_PROPERTY
0x80632072
Invalid classifer protopery.
PEER_E_INVALID_RECORD_EXPIRATION
0x80632080
Invlaid record expiration.
PEER_E_INVALID_CREDENTIAL_INFO
0x80632081
Invlaid credential info.
PEER_E_INVALID_CREDENTIAL
0x80632082
Invalid credential.
PEER_E_INVALID_RECORD_SIZE
0x80632083
Invalid record size.
PEER_E_UNSUPPORTED_VERSION
0x80632090
Unsupported version.
PEER_E_GROUP_NOT_READY
0x80632091
The group is not ready.
PEER_E_GROUP_IN_USE
0x80632092
The group is still in use.
PEER_E_INVALID_GROUP
0x80632093
The group is invalid.
PEER_E_NO_MEMBERS_FOUND
0x80632094
No members were found.
PEER_E_NO_MEMBER_CONNECTIONS
0x80632095
There are no member connections.
PEER_E_UNABLE_TO_LISTEN
0x80632096
Unable to listen.
PEER_E_IDENTITY_DELETED
0x806320A0
The identity does not exist.
PEER_E_SERVICE_NOT_AVAILABLE
0x806320A1
The service is not availible.
PEER_E_CONTACT_NOT_FOUND
0x80636001
THe contact could not be found.
PEER_S_GRAPH_DATA_CREATED
0x00630001
The graph data was created.
PEER_S_NO_EVENT_DATA
0x00630002
There is not more event data.
PEER_S_ALREADY_CONNECTED
0x00632000
The graph is already connect.
PEER_S_SUBSCRIPTION_EXISTS
0x00636000
The subscription already exists.
PEER_S_NO_CONNECTIVITY
0x00630005
No connectivity.
PEER_S_ALREADY_A_MEMBER
0x00630006
Already a member.
PEER_E_CANNOT_CONVERT_PEER_NAME
0x80634001
The peername could not be converted to a DNS pnrp name.
PEER_E_INVALID_PEER_HOST_NAME
0x80634002
Invalid peer host name.
PEER_E_NO_MORE
0x80634003
No more data could be found.
PEER_E_PNRP_DUPLICATE_PEER_NAME
0x80634005
The existing peer anme is already registered.
PEER_E_INVITE_CANCELLED
0x80637000
The app invite request was canceld by the user.
PEER_E_INVITE_RESPONSE_NOT_AVAILABLE
0x80637001
No respose ot the invite was received.
PEER_E_NOT_SIGNED_IN
0x80637003
User is not siged into serverless presence.
PEER_E_PRIVACY_DECLINED
0x80637004
The user declinded the privacy policy prompt.
PEER_E_TIMEOUT
0x80637005
A timeout occured.
PEER_E_INVALID_ADDRESS
0x80637007
The address is invalid.
PEER_E_FW_EXCEPTION_DISABLED
0x80637008
A required firewall exception is disabled.
PEER_E_FW_BLOCKED_BY_POLICY
0x80637009
The service is block by a firewall policy.
PEER_E_FW_BLOCKED_BY_SHIELDS_UP
0x8063700A
Firewall exceptions are disabled.
PEER_E_FW_DECLINED
0x8063700B
THe user declinded to enable the firewall exceptions.
E_BLUETOOTH_ATT_INVALID_HANDLE
0x80650001
The attribute handle given was not valid on this server.
E_BLUETOOTH_ATT_READ_NOT_PERMITTED
0x80650002
The attribute cannot be read.
E_BLUETOOTH_ATT_WRITE_NOT_PERMITTED
0x80650003
The attribute cannot be written.
E_BLUETOOTH_ATT_INVALID_PDU
0x80650004
The attribute PDU was invalid.
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_AUTHENTICATION
0x80650005
The attribute requires authentication before it can be read or written.
E_BLUETOOTH_ATT_REQUEST_NOT_SUPPORTED
0x80650006
Attribute server does not support the request received from the client.
E_BLUETOOTH_ATT_INVALID_OFFSET
0x80650007
Offset specified was past the end of the attribute.
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_AUTHORIZATION
0x80650008
The attribute requires authorization before it can be read or written.
E_BLUETOOTH_ATT_PREPARE_QUEUE_FULL
0x80650009
Too many prepare writes have been queued.
E_BLUETOOTH_ATT_ATTRIBUTE_NOT_FOUND
0x8065000A
No attribute found within the given attribute handle range.
E_BLUETOOTH_ATT_ATTRIBUTE_NOT_LONG
0x8065000B
The attribute cannot be read or written using the Read Blob Request.
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_ENCRYPTION_KEY_SIZE
0x8065000C
The Encryption Key Size used for encrypting this link is insufficient.
E_BLUETOOTH_ATT_INVALID_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH
0x8065000D
The attribute value length is invalid for the operation.
E_BLUETOOTH_ATT_UNLIKELY
0x8065000E
The attribute request that was requested has encountered an error that was unlikely, and therefore could not be completed as requested.
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_ENCRYPTION
0x8065000F
The attribute requires encryption before it can be read or written.
E_BLUETOOTH_ATT_UNSUPPORTED_GROUP_TYPE
0x80650010
The attribute type is not a supported grouping attribute as defined by a higher layer specification.
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_RESOURCES
0x80650011
Insufficient Resources to complete the request.
E_BLUETOOTH_ATT_UNKNOWN_ERROR
0x80651000
An error that lies in the reserved range has been received.

COM Error Codes (VOLMGR, BCD, VHD, SDIAG)

COM Error Codes (VOLMGR, BCD, VHD, SDIAG)
【外部リンク】
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/dd542650(v=vs.85).aspx
Constant/value Description
ERROR_VOLMGR_INCOMPLETE_REGENERATION
0x80380001
The regeneration operation was not able to copy all data from the active plexes due to bad sectors.
ERROR_VOLMGR_INCOMPLETE_DISK_MIGRATION
0x80380002
One or more disks were not fully migrated to the target pack. They may or may not require reimport after fixing the hardware problems.
ERROR_VOLMGR_DATABASE_FULL
0xC0380001
The configuration database is full.
ERROR_VOLMGR_DISK_CONFIGURATION_CORRUPTED
0xC0380002
The configuration data on the disk is corrupted.
ERROR_VOLMGR_DISK_CONFIGURATION_NOT_IN_SYNC
0xC0380003
The configuration on the disk is not insync with the in-memory configuration.
ERROR_VOLMGR_PACK_CONFIG_UPDATE_FAILED
0xC0380004
A majority of disks failed to be updated with the new configuration.
ERROR_VOLMGR_DISK_CONTAINS_NON_SIMPLE_VOLUME
0xC0380005
The disk contains non-simple volumes.
ERROR_VOLMGR_DISK_DUPLICATE
0xC0380006
The same disk was specified more than once in the migration list.
ERROR_VOLMGR_DISK_DYNAMIC
0xC0380007
The disk is already dynamic.
ERROR_VOLMGR_DISK_ID_INVALID
0xC0380008
The specified disk id is invalid. There are no disks with the specified disk id.
ERROR_VOLMGR_DISK_INVALID
0xC0380009
The specified disk is an invalid disk. Operation cannot complete on an invalid disk.
ERROR_VOLMGR_DISK_LAST_VOTER
0xC038000A
The specified disk(s) cannot be removed since it is the last remaining voter.
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_INVALID
0xC038000B
The specified disk has an invalid disk layout.
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_NON_BASIC_BETWEEN_BASIC_PARTITIONS
0xC038000C
The disk layout contains non-basic partitions which appear after basic paritions. This is an invalid disk layout.
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_NOT_CYLINDER_ALIGNED
0xC038000D
The disk layout contains partitions which are not cylinder aligned.
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_PARTITIONS_TOO_SMALL
0xC038000E
The disk layout contains partitions which are samller than the minimum size.
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_PRIMARY_BETWEEN_LOGICAL_PARTITIONS
0xC038000F
The disk layout contains primary partitions in between logical drives. This is an invalid disk layout.
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_TOO_MANY_PARTITIONS
0xC0380010
The disk layout contains more than the maximum number of supported partitions.
ERROR_VOLMGR_DISK_MISSING
0xC0380011
The specified disk is missing. The operation cannot complete on a missing disk.
ERROR_VOLMGR_DISK_NOT_EMPTY
0xC0380012
The specified disk is not empty.
ERROR_VOLMGR_DISK_NOT_ENOUGH_SPACE
0xC0380013
There is not enough usable space for this operation.
ERROR_VOLMGR_DISK_REVECTORING_FAILED
0xC0380014
The force revectoring of bad sectors failed.
ERROR_VOLMGR_DISK_SECTOR_SIZE_INVALID
0xC0380015
The specified disk has an invalid sector size.
ERROR_VOLMGR_DISK_SET_NOT_CONTAINED
0xC0380016
The specified disk set contains volumes which exist on disks outside of the set.
ERROR_VOLMGR_DISK_USED_BY_MULTIPLE_MEMBERS
0xC0380017
A disk in the volume layout provides extents to more than one member of a plex.
ERROR_VOLMGR_DISK_USED_BY_MULTIPLE_PLEXES
0xC0380018
A disk in the volume layout provides extents to more than one plex.
ERROR_VOLMGR_DYNAMIC_DISK_NOT_SUPPORTED
0xC0380019
Dynamic disks are not supported on this system.
ERROR_VOLMGR_EXTENT_ALREADY_USED
0xC038001A
The specified extent is already used by other volumes.
ERROR_VOLMGR_EXTENT_NOT_CONTIGUOUS
0xC038001B
The specified volume is retained and can only be extended into a contiguous extent. The specified extent to grow the volume is not contiguous with the specified volume.
ERROR_VOLMGR_EXTENT_NOT_IN_PUBLIC_REGION
0xC038001C
The specified volume extent is not within the public region of the disk.
ERROR_VOLMGR_EXTENT_NOT_SECTOR_ALIGNED
0xC038001D
The specified volume extent is not sector aligned.
ERROR_VOLMGR_EXTENT_OVERLAPS_EBR_PARTITION
0xC038001E
The specified parition overlaps an EBR (the first track of an extended partition on a MBR disks).
ERROR_VOLMGR_EXTENT_VOLUME_LENGTHS_DO_NOT_MATCH
0xC038001F
The specified extent lengths cannot be used to construct a volume with specified length.
ERROR_VOLMGR_FAULT_TOLERANT_NOT_SUPPORTED
0xC0380020
The system does not support fault tolerant volumes.
ERROR_VOLMGR_INTERLEAVE_LENGTH_INVALID
0xC0380021
The specified interleave length is invalid.
ERROR_VOLMGR_MAXIMUM_REGISTERED_USERS
0xC0380022
There is already a maximum number of registered users.
ERROR_VOLMGR_MEMBER_IN_SYNC
0xC0380023
The specified member is already in-sync with the other active members. It does not need to be regenerated.
ERROR_VOLMGR_MEMBER_INDEX_DUPLICATE
0xC0380024
The same member index was specified more than once.
ERROR_VOLMGR_MEMBER_INDEX_INVALID
0xC0380025
The specified member index is greater or equal than the number of members in the volume plex.
ERROR_VOLMGR_MEMBER_MISSING
0xC0380026
The specified member is missing. It cannot be regenerated.
ERROR_VOLMGR_MEMBER_NOT_DETACHED
0xC0380027
The specified member is not detached. Cannot replace a member which is not detached.
ERROR_VOLMGR_MEMBER_REGENERATING
0xC0380028
The specified member is already regenerating.
ERROR_VOLMGR_ALL_DISKS_FAILED
0xC0380029
All disks belonging to the pack failed.
ERROR_VOLMGR_NO_REGISTERED_USERS
0xC038002A
There are currently no registered users for notifications. The task number is irrelevant unless there are registered users.
ERROR_VOLMGR_NO_SUCH_USER
0xC038002B
The specified notification user does not exist. Failed to unregister user for notifications.
ERROR_VOLMGR_NOTIFICATION_RESET
0xC038002C
The notifications have been reset. Notifications for the current user are invalid. Unregister and re-register for notifications.
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_MEMBERS_INVALID
0xC038002D
The specified number of members is invalid.
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_PLEXES_INVALID
0xC038002E
The specified number of plexes is invalid.
ERROR_VOLMGR_PACK_DUPLICATE
0xC038002F
The specified source and target packs are identical.
ERROR_VOLMGR_PACK_ID_INVALID
0xC0380030
The specified pack id is invalid. There are no packs with the specified pack id.
ERROR_VOLMGR_PACK_INVALID
0xC0380031
The specified pack is the invalid pack. The operation cannot complete with the invalid pack.
ERROR_VOLMGR_PACK_NAME_INVALID
0xC0380032
The specified pack name is invalid.
ERROR_VOLMGR_PACK_OFFLINE
0xC0380033
The specified pack is offline.
ERROR_VOLMGR_PACK_HAS_QUORUM
0xC0380034
The specified pack already has a quorum of healthy disks.
ERROR_VOLMGR_PACK_WITHOUT_QUORUM
0xC0380035
The pack does not have a quorum of healthy disks.
ERROR_VOLMGR_PARTITION_STYLE_INVALID
0xC0380036
The specified disk has an unsupported partition style. Only MBR and GPT partition styles are supported.
ERROR_VOLMGR_PARTITION_UPDATE_FAILED
0xC0380037
Failed to update the disk's partition layout.
ERROR_VOLMGR_PLEX_IN_SYNC
0xC0380038
The specified plex is already in-sync with the other active plexes. It does not need to be regenerated.
ERROR_VOLMGR_PLEX_INDEX_DUPLICATE
0xC0380039
The same plex index was specified more than once.
ERROR_VOLMGR_PLEX_INDEX_INVALID
0xC038003A
The specified plex index is greater or equal than the number of plexes in the volume.
ERROR_VOLMGR_PLEX_LAST_ACTIVE
0xC038003B
The specified plex is the last active plex in the volume. The plex cannot be removed or else the volume will go offline.
ERROR_VOLMGR_PLEX_MISSING
0xC038003C
The specified plex is missing.
ERROR_VOLMGR_PLEX_REGENERATING
0xC038003D
The specified plex is currently regenerating.
ERROR_VOLMGR_PLEX_TYPE_INVALID
0xC038003E
The specified plex type is invalid.
ERROR_VOLMGR_PLEX_NOT_RAID5
0xC038003F
The operation is only supported on RAID-5 plexes.
ERROR_VOLMGR_PLEX_NOT_SIMPLE
0xC0380040
The operation is only supported on simple plexes.
ERROR_VOLMGR_STRUCTURE_SIZE_INVALID
0xC0380041
The Size fields in the VM_VOLUME_LAYOUT input structure are incorrectly set.
ERROR_VOLMGR_TOO_MANY_NOTIFICATION_REQUESTS
0xC0380042
There is already a pending request for notifications. Wait for the existing request to return before requesting for more notifications.
ERROR_VOLMGR_TRANSACTION_IN_PROGRESS
0xC0380043
There is currently a transaction in process.
ERROR_VOLMGR_UNEXPECTED_DISK_LAYOUT_CHANGE
0xC0380044
An unexpected layout change occurred outside of the volume manager.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_CONTAINS_MISSING_DISK
0xC0380045
The specified volume contains a missing disk.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_ID_INVALID
0xC0380046
The specified volume id is invalid. There are no volumes with the specified volume id.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_LENGTH_INVALID
0xC0380047
The specified volume length is invalid.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_LENGTH_NOT_SECTOR_SIZE_MULTIPLE
0xC0380048
The specified size for the volume is not a multiple of the sector size.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_NOT_MIRRORED
0xC0380049
The operation is only supported on mirrored volumes.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_NOT_RETAINED
0xC038004A
The specified volume does not have a retain partition.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_OFFLINE
0xC038004B
The specified volume is offline.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_RETAINED
0xC038004C
The specified volume already has a retain partition.
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_EXTENTS_INVALID
0xC038004D
The specified number of extents is invalid.
ERROR_VOLMGR_DIFFERENT_SECTOR_SIZE
0xC038004E
All disks participating to the volume must have the same sector size.
ERROR_VOLMGR_BAD_BOOT_DISK
0xC038004F
The boot disk experienced failures.
ERROR_VOLMGR_PACK_CONFIG_OFFLINE
0xC0380050
The configuration of the pack is offline.
ERROR_VOLMGR_PACK_CONFIG_ONLINE
0xC0380051
The configuration of the pack is online.
ERROR_VOLMGR_NOT_PRIMARY_PACK
0xC0380052
The specified pack is not the primary pack.
ERROR_VOLMGR_PACK_LOG_UPDATE_FAILED
0xC0380053
All disks failed to be updated with the new content of the log.
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_DISKS_IN_PLEX_INVALID
0xC0380054
The specified number of disks in a plex is invalid.
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_DISKS_IN_MEMBER_INVALID
0xC0380055
The specified number of disks in a plex member is invalid.
ERROR_VOLMGR_VOLUME_MIRRORED
0xC0380056
The operation is not supported on mirrored volumes.
ERROR_VOLMGR_PLEX_NOT_SIMPLE_SPANNED
0xC0380057
The operation is only supported on simple and spanned plexes.
ERROR_VOLMGR_NO_VALID_LOG_COPIES
0xC0380058
The pack has no valid log copies.
ERROR_VOLMGR_PRIMARY_PACK_PRESENT
0xC0380059
A primary pack is already present.
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_DISKS_INVALID
0xC038005A
The specified number of disks is invalid.
ERROR_VOLMGR_MIRROR_NOT_SUPPORTED
0xC038005B
The system does not support mirrored volumes.
ERROR_VOLMGR_RAID5_NOT_SUPPORTED
0xC038005C
The system does not support RAID-5 volumes.
ERROR_BCD_NOT_ALL_ENTRIES_IMPORTED
0x80390001
Some BCD entries were not imported correctly from the BCD store.
ERROR_BCD_TOO_MANY_ELEMENTS
0xC0390002
Entries enumerated have exceeded the allowed threshold.
ERROR_BCD_NOT_ALL_ENTRIES_SYNCHRONIZED
0x80390003
Some BCD entries were not synchronized correctly with the firmware.
ERROR_VHD_DRIVE_FOOTER_MISSING
0xC03A0001
The virtual hard disk is corrupted. The virtual hard disk drive footer is missing.
ERROR_VHD_DRIVE_FOOTER_CHECKSUM_MISMATCH
0xC03A0002
The virtual hard disk is corrupted. The virtual hard disk drive footer checksum does not match the on-disk checksum.
ERROR_VHD_DRIVE_FOOTER_CORRUPT
0xC03A0003
The virtual hard disk is corrupted. The virtual hard disk drive footer in the virtual hard disk is corrupted.
ERROR_VHD_FORMAT_UNKNOWN
0xC03A0004
The system does not recognize the file format of this virtual hard disk.
ERROR_VHD_FORMAT_UNSUPPORTED_VERSION
0xC03A0005
The version does not support this version of the file format.
ERROR_VHD_SPARSE_HEADER_CHECKSUM_MISMATCH
0xC03A0006
The virtual hard disk is corrupted. The sparse header checksum does not match the on-disk checksum.
ERROR_VHD_SPARSE_HEADER_UNSUPPORTED_VERSION
0xC03A0007
The system does not support this version of the virtual hard disk.This version of the sparse header is not supported.
ERROR_VHD_SPARSE_HEADER_CORRUPT
0xC03A0008
The virtual hard disk is corrupted. The sparse header in the virtual hard disk is corrupt.
ERROR_VHD_BLOCK_ALLOCATION_FAILURE
0xC03A0009
Failed to write to the virtual hard disk failed because the system failed to allocate a new block in the virtual hard disk.
ERROR_VHD_BLOCK_ALLOCATION_TABLE_CORRUPT
0xC03A000A
The virtual hard disk is corrupted. The block allocation table in the virtual hard disk is corrupt.
ERROR_VHD_INVALID_BLOCK_SIZE
0xC03A000B
The system does not support this version of the virtual hard disk. The block size is invalid.
ERROR_VHD_BITMAP_MISMATCH
0xC03A000C
The virtual hard disk is corrupted. The block bitmap does not match with the block data present in the virtual hard disk.
ERROR_VHD_PARENT_VHD_NOT_FOUND
0xC03A000D
The chain of virtual hard disks is broken. The system cannot locate the parent virtual hard disk for the differencing disk.
ERROR_VHD_CHILD_PARENT_ID_MISMATCH
0xC03A000E
The chain of virtual hard disks is corrupted. There is a mismatch in the identifiers of the parent virtual hard disk and differencing disk.
ERROR_VHD_CHILD_PARENT_TIMESTAMP_MISMATCH
0xC03A000F
The chain of virtual hard disks is corrupted. The time stamp of the parent virtual hard disk does not match the time stamp of the differencing disk.
ERROR_VHD_METADATA_READ_FAILURE
0xC03A0010
Failed to read the metadata of the virtual hard disk.
ERROR_VHD_METADATA_WRITE_FAILURE
0xC03A0011
Failed to write to the metadata of the virtual hard disk.
ERROR_VHD_INVALID_SIZE
0xC03A0012
The size of the virtual hard disk is not valid.
ERROR_VHD_INVALID_FILE_SIZE
0xC03A0013
The file size of this virtual hard disk is not valid.
ERROR_VIRTDISK_PROVIDER_NOT_FOUND
0xC03A0014
A virtual disk support provider for the specified file was not found.
ERROR_VIRTDISK_NOT_VIRTUAL_DISK
0xC03A0015
The specified disk is not a virtual disk.
ERROR_VHD_PARENT_VHD_ACCESS_DENIED
0xC03A0016
The chain of virtual hard disks is inaccessible. The process has not been granted access rights to the parent virtual hard disk for the differencing disk.
ERROR_VHD_CHILD_PARENT_SIZE_MISMATCH
0xC03A0017
The chain of virtual hard disks is corrupted. There is a mismatch in the virtual sizes of the parent virtual hard disk and differencing disk.
ERROR_VHD_DIFFERENCING_CHAIN_CYCLE_DETECTED
0xC03A0018
The chain of virtual hard disks is corrupted. A differencing disk is indicated in its own parent chain.
ERROR_VHD_DIFFERENCING_CHAIN_ERROR_IN_PARENT
0xC03A0019
The chain of virtual hard disks is inaccessible. There was an error opening a virtual hard disk further up the chain.
ERROR_VIRTUAL_DISK_LIMITATION
0xC03A001A
The requested operation could not be completed due to a virtual disk system limitation. On NTFS, virtual hard disk files must be uncompressed and unencrypted. On ReFS, virtual hard disk files must not have the integrity bit set.
ERROR_VHD_INVALID_TYPE
0xC03A001B
The requested operation cannot be performed on a virtual disk of this type.
ERROR_VHD_INVALID_STATE
0xC03A001C
The requested operation cannot be performed on the virtual disk in its current state.
ERROR_VIRTDISK_UNSUPPORTED_DISK_SECTOR_SIZE
0xC03A001D
The sector size of the physical disk on which the virtual disk resides is not supported.
ERROR_VIRTDISK_DISK_ALREADY_OWNED
0xC03A001E
The disk is already owned by a different owner.
ERROR_VIRTDISK_DISK_ONLINE_AND_WRITABLE
0xC03A001F
The disk must be offline or read-only.
ERROR_CTLOG_TRACKING_NOT_INITIALIZED
0xC03A0020
Change Tracking is not initialized for this Virtual Disk.
ERROR_CTLOG_LOGFILE_SIZE_EXCEEDED_MAXSIZE
0xC03A0021
Size of change tracking file exceeded the maximum size limit
ERROR_CTLOG_VHD_CHANGED_OFFLINE
0xC03A0022
VHD file is changed due to compaction, expansion or offline patching
ERROR_CTLOG_INVALID_TRACKING_STATE
0xC03A0023
Change Tracking for the virtual disk is not in a valid state to perform this request. Change tracking could be discontinued or already in the requested state.
ERROR_CTLOG_INCONSISTANT_TRACKING_FILE
0xC03A0024
Change Tracking file for the virtual disk is not in a valid state.
ERROR_VHD_RESIZE_WOULD_TRUNCATE_DATA
0xC03A0025
The requested resize operation could not be completed because it might truncate user data residing on the virtual disk.
ERROR_VHD_COULD_NOT_COMPUTE_MINIMUM_VIRTUAL_SIZE
0xC03A0026
The requested operation could not be completed because the virtual disk's minimum safe size could not be determined. This may be due to a missing or corrupt partition table.
ERROR_VHD_ALREADY_AT_OR_BELOW_MINIMUM_VIRTUAL_SIZE
0xC03A0027
The requested operation could not be completed because the virtual disk's size cannot be safely reduced further.
ERROR_VHD_METADATA_FULL
0xC03A0028
There is not enough space in the virtual disk file for the provided metadata item.
ERROR_QUERY_STORAGE_ERROR
0x803A0001
The virtualization storage subsystem has generated an error.
SDIAG_E_CANCELLED
0x803C0100
The operation was canceled.
SDIAG_E_SCRIPT
0x803C0101
An error occurred when running a PowerShell script.
SDIAG_E_POWERSHELL
0x803C0102
An error occurred when interacting with PowerShell runtime.
SDIAG_E_MANAGEDHOST
0x803C0103
An error occurred in the Scripted Diagnostic Managed Host.
SDIAG_E_NOVERIFIER
0x803C0104
The troubleshooting pack does not contain a required verifier to complete the verification.
SDIAG_S_CANNOTRUN
0x003C0105
The troubleshooting pack cannot be executed on this system.
SDIAG_E_DISABLED
0x803C0106
Scripted diagnostics is disabled by group policy.
SDIAG_E_TRUST
0x803C0107
Trust validation of the diagnostic package failed.
SDIAG_E_CANNOTRUN
0x803C0108
The troubleshooting pack cannot be executed on this system.
SDIAG_E_VERSION
0x803C0109
This version of the troubleshooting pack is not supported.
SDIAG_E_RESOURCE
0x803C010A
A required resource cannot be loaded.
SDIAG_E_ROOTCAUSE
0x803C010B
The troubleshooting pack reported information for a root cause without adding the root cause.

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