20180304

エラーコード一覧

エラーコード一覧
【外部リンク】
https://help.asteria.com/documentation/warp/ja/4.4/flow/designer/flowadmin/error_code.html
モニタープロセスがログ出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
NMON_F_0001 設定ファイルの読み込みに失敗しました 設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在およびその内容を確認してください。
NMON_F_0002 予期せぬ例外を受け取りました 予期せぬ例外を受け取りました。サポート窓口に確認してください。
NMON_F_0003 予期せぬ終了が実行されます fsctrl stopを実行せずに^Cなどでプロセスを終了しようとする場合などに出力されます。
NMON_F_0999 システムに異常が発生しました。 システムに異常が発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
NMON_E_1001 自ホストのIPアドレスが取得できません。/etc/hostsなどの設定を見直してください。 自ホストのIPアドレスがループバックアドレス(127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。
NMON_E_1002 メンバーサーバーの起動に失敗しました メンバーサーバーの起動に失敗しました。メンバーサーバーのポートが既に開かれているなどの原因が考えられます。
NMON_E_1003 プロセスの起動に失敗しました: %1 プロセスの起動に失敗しました。JRE、ASTERIA WARP Frameworkに問題がないか確認してください。
NMON_E_1004 プロセスが異常終了しました: %1 プロセスが異常終了しました。プロセスが終了通知することなく終了しました。
NMON_E_1005 設定情報の読み込みに失敗しました 設定情報の読み込みに失敗しました。[INSTALL_DIR]/flow/conf/asmon.xconfの存在、内容を確認してください。
NMON_E_1006 メンバーがダウンしました: %1 サポート窓口までお問い合わせください。
NMON_E_1007 プロセスの再起動に失敗しました: %1 プロセスの再起動に失敗しました。JRE、ASTERIA WARP Frameworkに問題がないか確認してください。
NMON_E_1008 通知メールの送信に失敗しました 通知メールの送信に失敗しました。メールサーバーなどに問題がないか確認してください。
NMON_E_1009 ライセンスがありません: %1 ASTERIA WARP Serverを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。
NMON_E_1010 コントロールサーバーの起動に失敗しました コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロールサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。
NMON_E_1011 プロセスの開始に失敗しました: %1 プロセスの開始に失敗しました。OSレベルでのプロセス起動は成功しましたが、Runningステータスを通知する前に終了しました。
NMON_E_1012 ログサーバーの起動に失敗しました ログサーバーの起動に失敗しました。既にログサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。
NMON_E_1999 システムエラーが発生しました。 システムエラーが発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
NMON_W_2001 メール通知は行われません メール通知は行われません
NMON_W_2002 ワーカースレッド数の最大値は %1 に制限されます ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカスレッド数が必要ならばライセンスを取得し直してください。
NMON_W_2003 ワーカーキューサイズの最大値は %1 に制限されます ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカキューが必要ならばライセンスを取得し直してください。
NMON_W_2004 HTTPアクセスはlocalhostのみに制限されます ライセンス制限を受けています。localhost以外からのアクセスが必要ならばライセンスを取得し直してください。
NMON_I_3001 ASTERIA WARP Monitorが起動しました ASTERIA WARP Monitorが起動したときに出力されます。
NMON_I_3002 ASTERIA WARP Serverを停止します ASTERIA WARP Serverの停止処理を開始するときに出力されます。
NMON_I_3003 ASTERIA WARP Serverが停止しました ASTERIA WARP Serverの停止処理が完了したときに出力されます。
NMON_I_3004 設定情報を読み込みます 設定情報を読み込むときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3005 設定情報を読み込みました 設定情報の読み込みに成功したときに出力されます。
NMON_I_3006 コントロールサーバーを起動します コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3007 コントロールサーバーを起動しました コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。
NMON_I_3008 メンバーサーバーを起動します メンバーサーバーを起動するときに出力されます。
NMON_I_3009 メンバーサーバーを起動しました メンバーサーバーを起動したときに出力されます。
NMON_I_3010 ハートビートを開始します ハートビートを開始するときに出力されます。
NMON_I_3011 ハートビートを開始しました ハートビートを開始したときに出力されます。
NMON_I_3012 Masterが起動するのを待ちます Masterが起動するのを待つときに出力されます。
NMON_I_3013 Masterが起動するのを待ちました Masterが起動するのを待ったときに出力されます。
NMON_I_3014 メンバー番号を調整します メンバー番号を調整するときに出力されます。
NMON_I_3015 メンバー番号を調整しました: %1 メンバー番号を調整したときに出力されます。
NMON_I_3016 メンバーサーバーを停止します メンバーサーバーを停止するときに出力されます。
NMON_I_3017 メンバーサーバーを停止しました メンバーサーバーを停止したときに出力されます。
NMON_I_3018 コントロールサーバーを停止します コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3019 コントロールサーバーを停止しました コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。
NMON_I_3020 プロセスを起動します: %1 プロセスを起動するときに出力されます。
NMON_I_3021 プロセスを起動しました: %1 プロセス起動に成功したときに出力されます。
NMON_I_3022 プロセス起動をスキップしました: %1 プロセス起動をスキップしたときに出力されます。
NMON_I_3023 プロセスは開始しました: %1 プロセスがRunningステータスになり開始したときに出力されます。
NMON_I_3024 ASTERIA WARP Serverの起動が完了しました 全プロセスを起動し、開始プロセスが終了したときに出力されます。
NMON_I_3025 ASTERIA WARP Serverは停止しています ASTERIA WARP Serverが既に終了しているときに出力されます。
NMON_I_3026 ログサーバーを起動します ログサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3027 ログサーバーを起動しました ログサーバーの起動に成功したときに出力されます。
NMON_I_3028 ログサーバーを停止します ログサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3029 ログサーバーを停止しました ログサーバーの停止に成功したときに出力されます。
NMON_I_3030 プロセスを自動再起動します: %1 プロセスを自動再起動するときにコンソールに出力されます。
NMON_I_3031 プロセスを自動再起動しました: %1 プロセスの自動再起動に成功したときに出力されます。
NMON_I_3032 プロセスは停止しています: %1 プロセスが既に停止しているときに出力されます。
NMON_I_3033 プロセスに停止要求をだします: %1 プロセスに停止要求コマンドを送信するときに出力されます。
NMON_I_3034 プロセスに停止要求をだしました: %1 プロセスへの停止要求コマンドの送信に成功したときに出力されます。
NMON_I_3035 プロセスへの停止要求に失敗しました: %1 プロセスへの停止要求コマンドの送信に失敗したときに出力されます。
NMON_I_3036 プロセスは停止しました: %1 プロセスが正常に終了したときに出力されます。
NMON_I_3037 プロセスが停止するのを待ちます 現在未使用
NMON_I_3038 プロセスは全て停止しました 現在未使用
NMON_I_3039 プロセスを強制停止しました: %1 OSレベルのプロセスをkillすることによりプロセスを強制終了させました。
NMON_I_3040 メンバーが参加しました: %1 メンバーが参加したときに出力されます。
NMON_I_3041 メンバーが離れました: %1 メンバーが離れたときに出力されます。
NMON_I_3042 ログサーバーに接続しました: %1 ログサーバーに外部から接続があった時に出力されます。
NMON_I_3043 ログサーバーから接続解除しました: %1 ログサーバーから接続解除があった時に出力されます。
NMON_I_3044 異常なプロセスを強制終了します: %1 異常なプロセスは正常に停止させることはできないため、強制終了させます。
NMON_I_3045 %1 Server Version %2 サーバが起動したときにバージョン番号が出力されます。
NMON_I_7000 停止しています コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7001 停止しました コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7002 停止要求 コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7003 開始しました コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7004 スキップしました コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7005 起動 コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7006 異常終了しました コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7007 強制停止しました コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7010 分からない コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7011 起動途中 コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7012 起動 コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7013 停止途中 コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7014 停止 コマンドラインで出力されるメッセージです。
NMON_I_7015 異常終了 コマンドラインで出力されるメッセージです。
AFRM
フローサービスのフレームワークが出力するコードです。

コード メッセージ 説明
AFRM_F_0001 設定ファイルの読み込みに失敗しました 設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在およびその内容を確認してください。
AFRM_F_0002 予期せぬ例外を受け取りました サポート窓口までお問い合わせください。
AFRM_F_0003 外部マネージャーの初期化中にエラーが発生しました: %1 外部マネージャーの初期化中にエラーが発生したため処理が続行できません。
AFRM_F_0999 システムに異常が発生しました。 システムに異常が発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
AFRM_E_1001 自ホストのIPアドレスが取得できません 自ホストのIPアドレスがループバックアドレス(127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。
AFRM_E_1002 初期化中にエラーが発生しました: %1 サポート窓口までお問い合わせください。
AFRM_E_1003 コントロールサーバーの起動に失敗しました コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロールサーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。
AFRM_E_1004 ライセンスがありません: %1 ASTERIA WARP Frameworkを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。
AFRM_E_1005 外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました: %1 外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました。
AFRM_E_1006 終了処理中にエラーが発生しました: %1 終了処理中にエラーが発生しました。
AFRM_E_1007 スレッドの生成に失敗しました: %1 何かしらのエラーが発生し、スレッドの生成に失敗しました。スタックダンプを確認してください。
AFRM_E_1999 システムエラーが発生しました。 システムエラーが発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
AFRM_W_2001 終了していないスレッドがあります サポート窓口までお問い合わせください。
AFRM_W_2002 スレッドはタイムアウトまでに終了しませんでした: %1 サポート窓口までお問い合わせください。
AFRM_W_2003 キューの上限値を超えました キューが既に上限値に達しており、WorkInfoを入れることができなかった時に出力されます。
AFRM_W_2004 キューに入っているアイテムがキャンセルされました キューに入っているWorkInfoが指定された時間までに処理されずに、キャンセルされたときに出力されます。
AFRM_W_2005 外部マネージャーを初期化できませんでした: %1 manager属性で指定されているマネージャーをインスタンス化できなかったときに出力されます。クラス名などを確認してください。
AFRM_W_2006 処理中に例外が発生しました Worker/Accepterの中で例外が発生しました。通常は問題なく処理が続行されます。
AFRM_W_2007 キューの上限値に近づいています (最大値:%1 現在値:%2) キューにたまっているリクエストが上限値に近づいており、まもなくあふれそうな時に出力されます。
AFRM_I_3001 ASTERIA WARP Frameworkが起動しました: %1 ASTERIA WARP Frameworkが起動したときに出力されます。
AFRM_I_3002 ASTERIA WARP Frameworkを停止しました: %1 ASTERIA WARP Frameworkが停止したときに出力されます。
AFRM_I_3003 終了していないスレッドがありますが強制終了します 指定時間まで待っても終了しないスレッドがありました。これ以上待たずに強制終了する時に出力されます。
AFRM_I_3004 タイムアウトまでに終了していなかったスレッドが終了しました: %1 タイムアウト時間までに終了していなかったスレッドが、その後終了した時に出力されます。
AFRM_I_4000 ASTERIA WARP Frameworkの起動が完了しました 全プロセスを起動/開始が完了したときに出力されます。
AFRM_I_4001 コントロールサーバーを起動します コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。
AFRM_I_4002 コントロールサーバーを起動しました コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。
AFRM_I_4003 ASTERIA WARP Frameworkを停止します ASTERIA WARP Frameworkの停止処理を開始するときにコンソールに出力されます。
AFRM_I_4004 ASTERIA WARP Frameworkを停止しました ASTERIA WARP Frameworkの停止処理が完了したときにコンソールに出力されます。
AFRM_I_4005 コントロールサーバーを停止します コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。
AFRM_I_4006 コントロールサーバーを停止しました コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。
AFRM_I_9000 全てのプロセスを起動します 全てのプロセスを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9001 外部マネージャを起動します: %1 外部マネージャを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9002 プロセスを起動します: %1 プロセスを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9003 プロセスを終了します: %1 プロセスを終了する時に出力されます。
AFRM_I_9004 プロセスに終了要求をだしました: %1 プロセスに終了要求を行う時に出力されます。
AFRM_I_9005 プロセスは終了しました: %1 プロセスが終了した時に出力されます。
AFRM_I_9006 外部マネージャを終了します: %1 外部マネージャを終了する時に出力されます。
AFRM_I_9007 Accepterを初期化します: %1 Accepterを初期化する時に出力されます。
AFRM_I_9008 Workerを初期化します: %1 Workerを初期化する時に出力されます。
AFRM_I_9009 Accepterを起動します: %1 Accepterを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9010 Workerを起動します: %1 Workerを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9011 Accepterに終了要求をだします: %1 Accepterに終了要求を行う時に出力されます。
AFRM_I_9012 Accepterが全て終了しました: %1 Accepterが全て終了した時に出力されます。
AFRM_I_9013 Queueが空になるまで待ちます: %1 Queueが空になるまで待つ時に出力されます。
AFRM_I_9014 Workerに終了要求をだします: %1 Workerに終了要求を行う時に出力されます。
AFRM_I_9015 処理しているWorkerはなくなりました: %1 処理しているWorkerがなくなった時に出力されます。
AFRM_I_9016 Workerが全て終了しました: %1 Workerが全て終了した時に出力されます。
AFRM_I_9017 プロセス監視スレッドを起動します プロセス監視スレッドを起動する時に出力されます。
AFRM_I_9018 コマンドを受信しました: %1 コマンドを受信した時に出力されます。
FLCP
フローサービスがフローのコンパイル時に使用するコードです。

コード メッセージ 説明
FLCP_I_0001 プロジェクトがコンバートされました : %1 > %2 プロジェクトがコンバートされた場合に出力されます。
FLCP_I_0002 コンバートファイルを読み込みます : %1 コンバートファイル読み込み開始時に出力されます。
FLCP_I_0003 コンバートファイルを読み込みました : %1ms コンバートファイル読み込み終了時に出力されます。
FLCP_I_0004 コンバートを開始します コンバートの開始時に出力されます。
FLCP_I_0005 コンバートが終了しました : %1ms コンバートの終了時に出力されます。
FLCP_I_0011 プロジェクトのコンパイルを開始します: %1.%2 プロジェクトのコンパイル開始時に出力されます。
FLCP_I_0012 プロジェクトのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] プロジェクトのコンパイル終了時に出力されます。
FLCP_I_0021 フローのコンパイルを開始します : %1 フローのコンパイル開始時に出力されます。
FLCP_I_0022 フローのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] フローのコンパイル終了時に出力されます。
FLCP_I_0023 不要コンポーネントの削除を開始します : [All components=%1][All links=%2] 不要コンポーネントの削除開始時に出力されます。
FLCP_I_0024 不要コンポーネントの削除が完了しました : [Delete components=%1][Delete links=%2][%3ms] 不要コンポーネントの削除終了時に出力されます。
FLCP_I_0025 リンクを削除しました : %1 リンクの削除時に出力されます。
FLCP_I_0031 コンポーネントのコンパイルを開始します : %1 コンポーネントのコンパイル開始時に出力されます。
FLCP_I_0032 コンポーネントのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] コンポーネントのコンパイル終了時に出力されます。
FLCP_I_0101 実行順チェックを開始します : %1 実行順チェックの開始時に出力されます。
FLCP_I_0102 実行順チェック(実行) : %1 実行順チェック時の各コンポーネントの実行が出力されます。
FLCP_I_0103 実行順チェック(Branch) : %1.%2 実行順チェック時のブランチの状態が出力されます。
FLCP_I_0104 実行順チェック(終了) : %1 実行順チェック時の終了コンポーネントの実行が出力されます。
FLCP_I_0901 エレメント情報 : %1 プロジェクトファイルの各要素の情報が出力されます。
FLCP_I_0902 プロパティ式が変換されました : %1 プロパティ式文字列が変換された場合に出力されます。
FLCP_W_1001 未知の要素を無視しました : %1 プロジェクトファイルに未知の要素が出現した場合に出力されます。
FLCP_W_1002 名前定義が重複しました : [Name=%1/%2] 変数の名前定義が重複した場合に出力されます。
FLCP_W_1003 未知のプロパティです : %1.%2 プロジェクトファイル中に未知のプロパティが出現した場合に出力されます。
FLCP_W_1004 必須プロパティが設定されていません : %1 必須プロパティに値が設定されていない場合に出力されます。
FLCP_W_1005 プロパティ定義が重複しました : %1 プロジェクトファイル中のプロパティ定義が重複した場合に出力されます。
FLCP_W_1006 プロパティ値が不正です : [Name=%1][Value=%2] プロパティ値が不正な場合に出力されます。
FLCP_W_1007 [%1 - %2] %3 ユーザー定義のComponentCompilerが警告を発した場合に出力されます。
FLCP_W_1008 参照されているサブフローはコンパイルされていません : %1 サブフローコンポーネントで参照されているフローがコンパイル済みでない場合に出力されます。
FLCP_W_1021 フローのコンパイルに失敗しました : %1 フローのコンパイルに失敗した場合に出力されます。
FLCP_W_1022 リンクされていないコンポーネントを無視します : %1 フロー中のリンクされていないコンポーネントが削除された場合に出力されます。
FLCP_W_1023 コンポーネントにリンクされていない出力Stateがあります : %1 ブランチのあるコンポーネントにリンクされていない出力コネクタがある場合に出力されます。
FLCP_W_1031 プロパティが見つかりません : [Target=%1][Property=%2] コンポーネントまたはマッパー関数にプロパティが見つからない場合に出力されます。
FLCP_W_1041 リンクされていないマッパー関数を無視します : %1 リンクされていないマッパー関数が削除された場合に出力されます。
FLCP_W_1042 関数コンパイル警告 : [%1] %2 マッパー関数のコンパイルで警告が発生した場合に出力されます。
FLCP_W_1043 UnknownItemへのリンクを無視します : %1 UnknownItemへのリンクが無視された場合に出力されます。
FLCP_W_1051 プロパティ式が不正です : [Component=%1][Property=%2][Value=%3] プロパティで使用されているプロパティ式が不正な場合に出力されます。
FLCP_W_1052 このプロパティではプロパティ式は使用できません : [Component=%1][Property=%2] プロパティ式が使用できないプロパティで使用されている場合に出力されます。
FLCP_W_1101 実行順チェック(LoopWarning) : %1 実行順チェックでループの発生するコンポーネントが実行された時に出力されます。
FLCP_W_1102 実行順チェック(Abort) : %1 実行順チェックがAbortコンポーネントで終了した場合に出力されます。
FLCP_W_1103 コンポーネント「%1」は非推奨です。「%2」を使用してください : %3 非推奨のコンポーネントが使用されている場合に出力されます。
FLCP_W_1104 マッパー関数「%1」は非推奨です。「%2」を使用してください : %3 非推奨のマッパー関数が使用されている場合に出力されます。
FLCP_W_1105 「%1」は出力が確定しない場合があります: 出力%2 マッパー関数の出力が不確定の場合に出力されます
FLCP_E_2001 フローのプロジェクトではありません : %1 コンパイルしようとしたファイルがフローのプロジェクトではない場合に出力されます。
FLCP_E_2002 プロジェクトのバージョンが異なります : %1 プロジェクトファイルのバージョンが不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2003 コンバートファイルの読み込みに失敗しました : %1 プロジェクトコンバートファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2004 プロジェクトのコンバートに失敗しました : %1 プロジェクトのコンバートに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2005 プロジェクト名が一致しませんでした : [%1][%2] コンパイルしたプロジェクトの名称が指定と異なる場合に出力されます。
FLCP_E_2006 ユーザーの取得に失敗しました : %1 ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2007 コンポーネントのコンパイルに失敗しました : %1 コンポーネントのコンパイルに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2008 コンパイルエラーが検出されました : %1 コンパイルエラーが検出された場合に出力されます。
FLCP_E_2009 プロジェクトにフローがありません プロジェクトファイルにフローがひとつもない場合に出力されます。
FLCP_E_2010 コネクションが見つかりません : [Property=%1][Value=%2] プロパティで指定されたコネクションが定義されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2011 必須属性が見つかりません : %1/@%2 プロジェクトファイル中の要素に必須属性が存在しない場合に出力されます。
FLCP_E_2012 未知のデータ型です : [Name=%1.%2][Type=%3] 変数に指定されたデータ型が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2013 プロパティ値の型が異なります : %1.%2 : %3 プロパティ値として不正な値が設定された場合に出力されます。
FLCP_E_2014 デフォルト値が不正です : [Name=%1][Value=%2] 変数のデフォルト値として不正な値が設定された場合に出力されます。
FLCP_E_2015 名前定義が重複しました : [Name=%1/%2] 名前定義が重複した場合に出力されます。
FLCP_E_2016 コンポーネントが登録されていません : [Name=%1][Class=%2] フロー中に登録されていないコンポーネントが存在する場合に出力されます。
FLCP_E_2017 リンクがコンポーネントに接続されていません : %1 リンクがコンポーネントに接続されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2018 要素が多すぎます : [Target=%1][Element=%2] ターゲットが必要とする要素数以上の要素がプロジェクトファイルに存在する場合に出力されます。
FLCP_E_2019 リンク先のコンポーネントが見つかりません : [Link=%1][Component=%2] リンク先のコンポーネントが見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2020 コンポーネントにStateに対応する出力コネクタが見つかりません : [Component=%1][State=%2] ブランチするコンポーネントにStateに対応する出力コネクタが存在しない場合に出力されます。
FLCP_E_2021 コンポーネントにサブコネクタが見つかりません : [Component=%1][Connector=%2] コンポーネントにサブコネクタが見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2022 コンパイル要素がフロー要素ではありません : %1 コンパイル対象の要素がフローの要素ではない場合に出力されます。
FLCP_E_2023 ストリーム型の異なるコネクタが接続されています : [Link=%1][In=%2][Out=%3] ストリーム型の異なるコネクタが接続されている場合に出力されます。
FLCP_E_2024 開始コンポーネントが多すぎます : [%1][%2] フロー中に複数の開始コンポーネントが配置されている場合に出力されます。
FLCP_E_2025 リンクが多すぎます : %1 複数入力を受け入れないコネクタに複数のリンクが接続されている場合に出力されます。
FLCP_E_2026 コンパイル要素がコンポーネント要素ではありません : %1 コンパイル対象の要素がコンポーネント要素ではない場合に出力されます。
FLCP_E_2027 コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なります : [Component=%1][Element=%2] コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なる場合に出力されます。
FLCP_E_2028 コンポーネント名がコンパイル要素と異なります : [Component=%1][Element=%2] コンポーネント名がコンパイル要素と異なる場合に出力されます。
FLCP_E_2029 未知のプロパティ型です : [Property=%1][Type=%2] 未知のプロパティ型が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2030 コンポーネントのリンクが途切れています : %1 コンポーネントの出力リンクが途切れている場合に出力されます。
FLCP_E_2031 終了コンポーネントが見つかりません : %1 終了コンポーネントが見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2032 不明なストリーム型です : %1 ストリーム型が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2033 サポートされないプロパティです : %1 サポートされないプロパティが出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2034 サポートされないプロパティ値です : [Property=%1][Value=%2] サポートされないプロパティ値が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2035 プロパティ値が不正です : [Property=%1][%2] プロパティ値が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2036 このストリームではフィールドはサポートされません : %1 フィールド定義のサポートされないストリームにフィールド定義が現れた場合に出力されます。
FLCP_E_2037 フィールド定義のコンパイルに失敗しました フィールド定義のコンパイルに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2038 属性値を数字に変換できません : [Name=%1][Value=%2] 数値となるべき属性値を数字に変換できなかった場合に出力されます。
FLCP_E_2039 不正な名前です : %1 名前定義が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2040 未知のフィールド型です : [Name=%1][Type=%2] 未知のフィールド型が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2041 このストリームでサポートされないフィールド型です : %1 ストリームでサポートされないフィールド型が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2042 リンクの定義が重複しています : %1 リンクの定義が重複している場合に出力されます。
FLCP_E_2043 リンクの定義がループしています : %1 リンクの入力と出力が同じコンポーネントに接続されている場合に出力されます。
FLCP_E_2044 フロー名が不正です : [Name=%1][Value=%2] サブフロー名が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2045 フローに実行可能なパスがありません : %1 フローに正常終了する実行パスがない場合に出力されます。
FLCP_E_2046 コンポーネント呼び出しがループしています : %1 コンポーネント呼び出しがループしている場合に出力されます。
FLCP_E_2047 不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2] 入力ストリームの型が要求した型と異なる場合に出力されます。
FLCP_E_2048 RecordDelimiterがRecordLengthの場合はレコード長が必要です FixedLength型のストリームで「レコード区切り」プロパティが「レコード長」で、かつレコード長が定義されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2049 サポートされないシステム変数です : %1 サポートされないシステム変数です : %1(変数名)
FLCP_E_2050 [%1 - %2] %3 ユーザー定義のComponentCompilerがエラーを発した場合に出力されます。
FLCP_E_2051 参照されているフローが存在しません: [Flow=%1][Property=%2][SubFlow=%3] プロパティにより参照されているフローが存在しない場合に出力されます。
FLCP_E_2052 サブフローコンポーネントのプロパティが見つかりません : [Flow=%1][Component=%2][Property=%3] サブフローコンポーネントに参照しているフローに存在しないフロー変数がプロパティとして定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2053 ログ設定が見つかりません : [Component=%1][Name=%2] コンポーネントで指定されたログ設定が定義されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2054 インラインサブフローが閉じていません : %1 インラインサブフローが閉じていない場合に出力されます。
FLCP_E_2055 不正な変数種別です : %1 外部変数に未知の変数種別が出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2056 変数定義が変更されています : %1 プロジェクトのコンパイル時に外部変数の定義が変更されている場合に出力されます。
FLCP_E_2101 ネームスペースプレフィクスが重複しています : %1 ネームスペースプレフィクスが重複している場合に出力されます。
FLCP_E_2102 ネームスペースURIが重複しています : %1 ネームスペースURIが重複している場合に出力されます。
FLCP_E_2103 属性定義が重複しています : %1 属性定義が重複している場合に出力されます。
FLCP_E_2104 インデックス付けされた要素定義がRepeatしています : %1 インデックス付けされた要素定義がRepeatしている場合に出力されます。
FLCP_E_2105 宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されています : %1 宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されている場合に出力されます。
FLCP_E_2106 ノードタイプが不正です : %1 ノードタイプが不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2107 文書要素が複数定義されています 文書要素が複数定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2108 文書要素がRepeatしています ストリーム定義で文書要素の「繰り返し」フィールドが「あり」として定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2109 文書要素は属性ではありえません 文書要素が属性として定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2110 属性定義はRepeatできません : %1 ストリーム定義で属性の「繰り返し」フィールドが「あり」として定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2111 属性は子ノードを持つことはできません : %1 属性に子ノードが定義されている場合に出力されます。
FLCP_E_2201 マッパー関数が登録されていません : %1 フロー中に登録されていないマッパー関数が存在する場合に出力されます。
FLCP_E_2202 マッパーアイテムのタイプが不正です : [Name=%1][type=%2] マッパーアイテムのタイプが不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2203 マッパーアイテムはプロパティを持ちません : %1 マッパー関数以外のマッパーアイテムにプロパティが出現した場合に出力されます。
FLCP_E_2204 マッピング定義が存在しません Mapperにマッピング定義が存在しない場合に出力されます。
FLCP_E_2205 リンクの数が不正です : %1 リンクの数が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2206 リンク定義が不正です : %1 リンクの定義が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2207 マッパー関数が見つかりません : %1 マッパー関数が見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2208 マッパー関数に対するリンクが不正です : %1 マッパー関数に対するリンク数が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2209 マッパー関数が無限ループしています : %1 マッパー関数が無限ループしている場合に出力されます。
FLCP_E_2210 マッピング対象のコンポーネントが決定できません : %1 マッピング対象のコンポーネントが決定できない場合に出力されます。
FLCP_E_2211 マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1 マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されます。
FLCP_E_2212 この型のプロパティにはマッピングできません : [Name=%1][Class=%2] マッピング不可のプロパティ型にマッピングが定義された場合に出力されます。
FLCP_E_2213 この型のアイテムはこの場所で使用できません : [Name=%1][Type=%2] アイテム型の使用個所が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2214 関数コンパイルエラー : [%1] %2 マッパー関数でコンパイルエラーが発生した場合に出力されます。
FLCP_E_2215 マッパー関数の必須リンクが設定されていません : [%1][%2] マッパー関数で必要なリンクが設定されていない場合に出力されます。
FLCP_E_2216 条件式が不正です : %1 条件式が不正な場合に出力されます。
FLCP_E_2301 ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義しています ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義している場合に出力されます。
FLCP_E_2501 関数コレクションではありません : %1 不正な関数コレクションをコンパイルしようとしている場合に出力されます。
FLCP_E_2502 関数のコンパイルに失敗しました : %1 関数のコンパイルに失敗した場合に出力されます。
FLCP_E_2503 関数の出力値が指定されていません 関数の出力が指定されていない場合に出力されます。
FLEG
主にフローサービス本体の情報を出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
FLEG_I_0001 ************ フローエンジンを起動します ************ フローエンジンの起動開始時に出力されます。
FLEG_I_0002 フローエンジンが実行可能になりました フローエンジンが実行可能になったときに出力されます。
FLEG_I_0003 ************ フローエンジンが終了しました ************ フローエンジン終了時に出力されます。
FLEG_I_0021 ライブラリ変更 : %1 使用するライブラリをデフォルトから変更する場合に出力されます。通常は出力されることはありません。
FLEG_I_0022 EncodingManager : [%1][%2][%3] EncodingManagerに何らかの情報が登録された場合に出力されます。
FLEG_I_0061 コンポーネントを登録しました : %1(%2) コンポーネント登録時に出力されます。
FLEG_I_0062 %1件のコンポーネントを登録しました : %2 コンポーネント登録時に登録したコンポーネントの数が出力されます。
FLEG_I_0063 コンポーネントのライセンスがありません : %1 登録しようとしたコンポーネントのライセンスがない場合に出力されます。
FLEG_I_0081 マッパー関数を登録しました : %1(%2) マッパー関数登録時に出力されます。
FLEG_I_0082 %1件のマッパー関数を登録しました : %2 マッパー関数登録時に登録したマッパー関数の数が出力されます。
FLEG_I_0083 マッパー関数のライセンスがありません : %1 登録しようとしたマッパー関数のライセンスがない場合に出力されます。
FLEG_I_0101 プロジェクトを登録しました : %1 プロジェクト登録時に出力されます。
FLEG_I_0102 %1件のプロジェクトを登録しました 起動時に登録されたプロジェクトの件数が出力されます。
FLEG_I_0103 プロジェクトを登録解除しました: %1 プロジェクトが登録解除された時に出力されます。
FLEG_I_0104 プロジェクト登録ファイルを保存しました: %1 プロジェクト登録ファイルが保存された時に出力されます。
FLEG_I_0105 プロジェクト登録ファイルを読み込みました: %1 起動時のプロジェクト登録ファイル読み込み終了時に出力されます。
FLEG_I_0106 プロジェクトをキャッシュしました : %1 プロジェクトがプロジェクトプールにキャッシュされた時に出力されます。
FLEG_I_0107 %1件のプロジェクトをキャッシュしました 起動時にキャッシュしたプロジェクト件数が出力されます。
FLEG_I_0108 プロジェクトをキャッシュから削除しました : %1 プロジェクトがプロジェクトプールから削除された時に出力されます。
FLEG_I_0109 プロジェクトキャッシュをクリアしました プロジェクトキャッシュがクリアされた時に出力されます。
FLEG_I_0110 プロジェクトをインポートしました : %1 プロジェクトのインポート時に出力されます。
FLEG_I_0111 関数をキャッシュしました : [%1][%2][%3] 関数コレクションの関数がキャッシュされた時に出力されます。
FLEG_I_0112 無効な関数をキャッシュから削除しました : [%1][%2][%3] 関数コレクションの関数がキャッシュから削除された時に出力されます。
FLEG_I_0121 実行設定を登録しました : %1 実行設定の登録時に出力されます。
FLEG_I_0122 実行設定を削除しました : %1 実行設定の削除時に出力されます。
FLEG_I_0123 実行設定登録ファイルを読み込みました: %1 起動時の実行設定登録ファイル読み込み終了時に出力されます。
FLEG_I_0124 %1件の実行設定を登録しました 起動時に登録された実行設定の件数が出力されます。
FLEG_I_0125 実行設定を更新しました : %1 実行設定の更新時に出力されます。
FLEG_I_0126 実行設定をインポートしました : %1 実行設定のインポート時に出力されます。
FLEG_I_0127 実行設定の定期チェックを行いました 実行設定の定期チェックを行った時に出力されます。
FLEG_I_0144 セッションは存在しません : %1 セッションが存在しない場合に出力されます。
FLEG_I_0161 設定ファイルを更新しました : [%1][%2] 設定ファイルを更新した場合に出力されます。
FLEG_I_0162 HttpContextの設定をリロードしました : %1 HttpContextの設定をリロードした場合に出力されます。
FLEG_I_0181 SOAPEnvelope(%1) :\n%2 デバッグモードの場合にRequest/ResponseのSOAPEnvelopeの内容が出力されます。
FLEG_I_0201 FlowClientがログインしました : [%1][%2] フローデザイナーなどのクライアントがログインした時に出力されます。
FLEG_I_0202 FlowClientがログアウトしました : [%1][%2] フローデザイナーなどのクライアントがログアウトした時に出力されます。
FLEG_I_0203 FlowClientからメソッドがコールされました : %1 クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されます。
FLEG_I_0204 ファイルを削除しました : %1 ファイルが削除された時に出力されます。
FLEG_I_0205 ユーザー情報のキャッシュを削除しました ユーザー情報のキャッシュが削除された時に出力されます。
FLEG_I_0301 HTTP Request : %1 URL実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
FLEG_I_0302 SOAP Request : [%1][%2] SOAP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
FLEG_I_0303 Schedule Request : %1 スケジュール実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
FLEG_I_0304 Polling Request : %1 PollingServiceが開始された時に出力されます。
FLEG_I_0305 Skip polling : %1 PollingServiceがスキップされた時に出力されます。
FLEG_I_0306 FTP Request : [%1.%2][%3] FTP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力されます。
FLEG_I_0401 リカバリーを開始します : %1 リカバリーの開始時に出力されます。
FLEG_I_0402 リカバリーに成功しました : %1 リカバリーの成功時に出力されます。
FLEG_I_0403 リカバリーに失敗しました : %1 リカバリーの失敗時に出力されます。
FLEG_I_0404 リカバリーファイルが見つかりました : %1 起動時にリカバリーファイルが見つかった場合に出力されます。
FLEG_I_0405 リカバリーの実行は不要です : %1 リカバリーファイルの実行が出力されます。
FLEG_I_0406 リカバリーのリトライを登録します : %1: %2秒後: あと%3回 リカバリーのリトライ登録時に出力されます。
FLEG_I_0407 リカバリーの通知メールを送信します : %1: %2 リカバリーの通知メール送信時に出力されます。
FLEG_I_0408 トランザクションエラー リカバリーメールのタイトル - トランザクションエラー
FLEG_I_0409 リカバリー成功 リカバリーメールのタイトル - リカバリー成功
FLEG_I_0410 リカバリー失敗 リカバリーメールのタイトル - リカバリー失敗
FLEG_I_0411 起動時リカバリー リカバリーメールのタイトル - 起動時リカバリー
FLEG_I_0801 utf-8 HTTPでのMIMEのcharsetのデフォルト値
FLEG_I_0802 iso-2022-jp SMTPでのMIMEのcharsetのデフォルト値
FLEG_I_0901 Object Finalize : %1(%2) オブジェクトがガベージコレクトされる時に出力されます。
FLEG_I_0902 空きメモリ : %1bytes 空きメモリサイズがチェックされた時に出力されます。
FLEG_I_0903 実行時間 : %1ms 処理の実行時間が計測された時に出力されます。
FLEG_W_1001 ISD設定ファイルのパラメータが不正です : [%1][%2] ISD設定ファイルのパラメータが不正な場合に出力されます。
FLEG_W_1002 プロジェクト登録ファイルに不正があります : [%1][%2] プロジェクト登録ファイルに不正があった場合に出力されます。
FLEG_W_1003 HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトしました : %1 HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした時に出力されます。
FLEG_W_1301 不正なCookie : %1 HTTPクライアントが不正なCookieをつけてきた場合に出力されます。
FLEG_E_2001 ファイルのフォーマットが不正です : %1 設定ファイルのフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLEG_E_2002 スーパーユーザーの実行権限が不足しています : [su=%1][%2] フローエンジンのスーパーユーザーに必要な権限が不足している場合に出力されます。
FLEG_E_2003 エラーが発生しました: %1 予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。サポート窓口に連絡してください。
FLEG_E_2004 ファイルが見つかりません : %1 ファイルが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2011 必要なライブラリが見つかりません : %1 必要なライブラリが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2041 ユーザーにコネクションの使用権がありません : [%1][%2] ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。
FLEG_E_2061 コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2062 コンポーネントの登録に失敗しました : %1(%2) コンポーネントの登録に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2063 コンポーネントの作成に失敗しました : %1(%2) コンポーネントの作成に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2064 コンポーネントが見つかりません : %1 コンポーネントが見つからない場合に出力されます。ライセンスがないなどの理由でコンポーネントが登録されていません。
FLEG_E_2081 マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2082 マッパー関数の登録に失敗しました : %1(%2) マッパー関数の登録に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2083 マッパー関数の作成に失敗しました : %1(%2) マッパー関数の作成に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2084 マッパー関数が見つかりません : %1 マッパー関数が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2101 プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1 プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2102 プロジェクト登録ファイルの保存に失敗しました : %1 プロジェクト登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2103 プロジェクトの登録に失敗しました : %1(%2) プロジェクトの登録に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2104 プロジェクトの読み込みに失敗しました : %1 プロジェクトファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2105 プロジェクトファイルの保存に失敗しました : %1 プロジェクトファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2106 プロジェクト名が重複しています : %1 登録しようとするプロジェクト名が重複している場合に出力されます。
FLEG_E_2107 実行設定が無効です : %1 リクエストされた実行設定が無効な場合に出力されます。
FLEG_E_2108 外部変数の変更によりプロジェクトに不整合が発生しました : %1 外部変数セットの変更によってプロジェクトが実行できなくなった場合に出力されます。
FLEG_E_2121 実行設定の作成に必要なプロパティが見つかりません : %1 実行設定の作成に必要なプロパティが設定されていない場合に出力されます。
FLEG_E_2122 実行設定が重複しています : %1 実行設定が重複している場合に出力されます。
FLEG_E_2123 実行設定が見つかりません : %1 リクエストされた実行設定が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2124 実行設定(スケジュール)が見つかりません : %1 リクエストされた実行設定(スケジュール)が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2125 実行設定(SOAP)が見つかりません : [%1][%2] リクエストされた実行設定(SOAP)が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2126 プロジェクトが見つかりません : %1 リクエストされたプロジェクトが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2127 フローが見つかりません : %1 リクエストされたフローが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2128 フロー名が指定されていません リクエストや実行設定にフロー名が設定されていない場合に出力されます。
FLEG_E_2129 ユーザーが見つかりません: %1 ユーザーが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2130 ユーザーの取得に失敗しました : %1 ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。スーパーユーザーの権限不足、AccessControlサービスの障害などが考えられます。
FLEG_E_2131 実行設定のURLが不正です : %1 URL実行設定のURLが不正な場合に出力されます。設定するURLは「/」ではじまる文字列でなければなりません。
FLEG_E_2132 実行設定登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1 実行設定登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2133 実行設定登録ファイルの保存に失敗しました : %1 実行設定登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2134 TriggerManagerにタイプが登録できません : %1 TriggerManagerに登録するタイプが不正な場合に出力されます。
FLEG_E_2135 実行設定(%1)が見つかりません : %2 リクエストされたポーリング実行設定が見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2136 実行設定(%1)が特定できません : %2 実行設定が特定できない場合に出力されます。
FLEG_E_2141 フローの実行リクエストが破棄されました : [%1][%2] フローの実行リクエストが破棄された場合に出力されます。サーバーに設定以上の負荷がかかっているのでifxファイルを見直してください。
FLEG_E_2142 [%1] フローの実行中にエラーが発生しました : %2 フローの実行中にエラーが発生した場合に出力されます。
FLEG_E_2143 [%1] フローの実行前後にエラーが発生しました : %2 フロー実行の前処理または後処理にエラーが発生した場合に出力されます。
FLEG_E_2144 スケジューラアクセスでエラーが発生しました : %1 スケジューラアクセスでエラーが発生した場合に出力されます。Schedulerサービスの障害などが考えられます。
FLEG_E_2145 SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトしました : [%1][%2] SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。
FLEG_E_2146 SOAP実行でのフローの入力ストリーム型が不正です。 : [%1][%2][%3] SOAP実行設定されているフローの入力ストリーム型が不正な場合に出力されます。
FLEG_E_2147 SOAP実行でのフローの出力ストリーム型が不正です。 : [%1][%2][%3] SOAP実行設定されているフローの出力ストリーム型が不正な場合に出力されます。
FLEG_E_2148 SOAP実行のフローの引数の型がマッチしません : [%1][%2][%3] SOAP実行設定されているフローの入力ParameterListのフィールド定義がリクエストの引数の形式と異なる場合に出力されます。
FLEG_E_2149 不正なSOAPRequestです : [%1][%2] 不正なSOAPRequestの場合に出力されます。通常は出力されません。
FLEG_E_2150 SOAPRequestの実行に失敗しました : %1 SOAPRequestの実行に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2151 このSOAPオペレーションはサポートされていません : %1 サポートされていないSOAPメッセージ形式の場合に出力されます。
FLEG_E_2152 フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした : %1 フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。
FLEG_E_2153 このフローはHTTPからの直接実行が許可されていません : %1.%2 フローがHTTPダイレクト実行を許可されていない場合に出力されます。
FLEG_E_2154 フローの実行に時間がかかっています。
フローは現在も実行中ですが、結果は破棄されます。 フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2155 実行設定が無効に設定されています。 実行設定が無効になっている場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2156 フローのダイレクト実行は許可されていません。 ダイレクト実行が許可されていない場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2157 指定されたURLに対して実行設定がされていないか、
実行設定されているフローのコンパイルに失敗しています。 リクエストされたフローが見つからなかった場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2158 この実行設定は%1では実行できません。 リクエストされたフローがそのスキームで実行できない場合のエラーページメッセージ
FLEG_E_2159 ログインユーザーにフローの実行が許可されていません: [LoginUser=%1][Flow=%2] ユーザーにフローの実行が許可されていない場合に出力されます。
FLEG_E_2160 フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした: %1\n(フローの実行はバックエンドで継続されています) フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。(詳細版 - デザイナーで表示)
FLEG_E_2161 設定ファイルの読み込みに失敗しました : %1 設定ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2162 設定ファイルの更新に失敗しました : [%1][%2] 設定ファイルの更新に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2163 このコンテキストは削除できません : %1 削除不可のコンテキストを削除しようとした場合に出力されます。
FLEG_E_2201 FlowClientからのログインに失敗しました : [%1][%2] フローデザイナーなどのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2202 FlowClientがログインしていません : %1 リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合に出力されます。
FLEG_E_2203 ディレクトリが見つかりません : %1 ディレクトリが見つからない場合に出力されます。
FLEG_E_2204 ログインしていません クライアントがログインしていない場合に出力されます。
FLEG_E_2205 クライアントは既にログインしています : %1 既にログインしているクライアントが再度ログインしようとした場合に出力されます。
FLEG_E_2206 不正なコマンドです : %1 不正なコマンドがリクエストされた場合に出力されます。
FLEG_E_2207 コマンドの使用権がありません : %1 ユーザーに権限のないコマンドがリクエストされた場合に出力されます。
FLEG_E_2301 リクエストは実行中ではありません : %1 リクエストが実行中でない場合に出力されます。
FLEG_E_2302 リクエストはブレイク可能ではありません : %1 リクエストがブレイク可能でない場合に出力されます。
FLEG_E_2401 メールのパースに失敗しました : %1 メールのパースに失敗した時に出力されます。
FLEG_E_2402 メール添付ファイルのパースに失敗しました : %1 メールの添付ファイルのパースに失敗した時に出力されます。
FLEG_E_2403 Mailboxへの接続に失敗しました : [%1][%2] Mailboxへの接続に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2501 文書要素の名前空間がTargetNamespaceと異なります。 : {%1}%2 SOAP実行設定の文書要素がTargetNamespaceと異なる場合に出力されます。
FLEG_E_2502 同じ名前の要素が異なる定義で使用されています。 : {%1}%2 同じ名前の要素が異なる定義となる場合に出力されます。
FLEG_E_2503 実行設定のOperationNameとXML定義が異なります。 : [%1][%2] SOAP実行設定のOperationNameと文書要素が異なる場合に出力されます。
FLEG_E_2504 異なるstyleのオペレーションが混在しています。 : [%1][%2] SOAP実行設定で異なるひとつのTargetNamespaceに対してstyleが指定されている場合に出力されます。
FLEG_E_2601 JMSQueueシステムへの接続に失敗しました : [%1][%2] JMSQueueシステムへの接続に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2602 JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました : [%1][%2] JMSQueueシステムからの受信に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2603 JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました : [%1][%2] JMSQueueシステムから受信したメッセージの削除に失敗した場合に出力されます。
FLEG_E_2604 メッセージからストリームを作成できません : [%1][%2] キュー監視実行設定でメッセージからフロー用のストリームが作成できない場合に出力されます。
FLEG_F_9001 フローエンジンの起動に失敗しました : %1 フローエンジンの起動に失敗した場合に出力されます。設定を見直してください。
FLEG_F_9002 FlowServiceのライセンスがありません。 FlowServiceのライセンスがない場合に出力されます。
FLEX
フローの実行時に使用されるコードです。

コード メッセージ 説明
FLEX_I_0001 フローの実行を開始します: %1 フローの実行開始時に出力されます。
FLEX_I_0002 フローの実行が終了しました: %1 フローの実行終了時に出力されます。
FLEX_I_0003 サブフローの実行を開始します: %1 サブフローの実行開始時に出力されます。
FLEX_I_0004 サブフローの実行が終了しました: %1 サブフローの実行終了時に出力されます。
FLEX_I_0005 エラー処理フローの実行を開始します: %1 エラー処理フローの実行開始時に出力されます。
FLEX_I_0006 エラー処理フローの実行が終了しました: %1 エラー処理フローの実行終了時に出力されます。
FLEX_I_0007 サブフローとしてフローを実行します: %1 別ユーザーのフローの実行開始時に出力されます。
FLEX_I_0008 サブフローとして実行したフローが終了しました: %1 別ユーザーフローの実行終了時に出力されます。
FLEX_I_0021 コネクションを初期化します: %1.%2 コネクションの初期化時に出力されます。
FLEX_I_0022 コネクションの終了処理を実行します: %1.%2 コネクションの終了処理時に出力されます。
FLEX_I_0023 コネクションをコミットします: %1.%2 コネクションのコミット時に出力されます。
FLEX_I_0024 コネクションをロールバックします: %1.%2 コネクションのロールバック時に出力されます。
FLEX_I_0025 コネクションをリセットします: %1.%2 コネクションのリセット時(初期化されているコネクションが別コンポーネントにより使用される時)に出力されます。
FLEX_I_0041 コンポーネントを初期化します: %1 コンポーネントの初期化時に出力されます。
FLEX_I_0042 コンポーネントを実行します: %1(%2) コンポーネントの実行時に出力されます。
FLEX_I_0043 コンポーネントのループを実行します: %1(%2) コンポーネントのループ実行時に出力されます。
FLEX_I_0044 コンポーネントをコミットします: %1 コンポーネントのコミット時に出力されます。
FLEX_I_0045 コンポーネントをロールバックします: %1 コンポーネントのロールバック時に出力されます。
FLEX_I_0046 コンポーネントのリクエスト終了処理を実行します: %1 コンポーネントの終了処理時に出力されます。
FLEX_I_0047 コンポーネントのフロー終了処理を実行します: %1 コンポーネントのフロー終了処理時に出力されます。
FLEX_I_0048 ExceptionHandlerを実行します: %1.%2 ExceptionHandlerが実行された時に出力されます。
FLEX_I_0049 トランザクションマネージャーをコミットします: %1 トランザクションマネージャーのコミット時に出力されます。
FLEX_I_0050 トランザクションマネージャーをロールバックします: %1 トランザクションマネージャーのロールバック時に出力されます。
FLEX_I_0051 情報(%1) : %2 コンポーネントが情報を出力する場合に出力されます。
FLEX_I_0052 デバッグ情報(%1) : %2 コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。
FLEX_I_0053 デバッグ(%1) : %2 コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。通常は出力されることがありません。
FLEX_I_0054 トランザクションをスタートします: %1 : %2 トランザクションのスタート時に出力されます。
FLEX_I_0055 トランザクションをプリペアします: %1 トランザクションのプリペア時に出力されます。
FLEX_I_0056 トランザクションをコミットします: %1 トランザクションのコミット時に出力されます。
FLEX_I_0057 トランザクションをロールバックします: %1 トランザクションのロールバック時に出力されます。
FLEX_I_0061 パラメータ情報: [Name=%1][Value=%2] デバッグモードでのフローの実行時にフローの引数情報が出力されます。
FLEX_I_0062 定義外のパラメータが無視されました: %1 引数として渡された名前がフローの引数にない場合に出力されます。
FLEX_I_0071 リカバリーデータ : %1: %2: %3 リカバリーデータの開始時に出力されます。
FLEX_I_0072 リカバリーデータ 成功: %1 リカバリーデータの成功時に出力されます。
FLEX_I_0073 リカバリーできませんでしたがこのエラーは無視できます : %1 リカバリー失敗を無視できる場合に出力されます。
FLEX_I_0074 リカバリー情報 : %1 リカバリー実行時のメッセージが出力されます。
FLEX_I_0081 エラー処理フローは設定されていません フローでExceptionが発生し、それをキャッチするエラー処理フローがない場合に出力されます。
FLEX_I_0901 実行時間 : %1ms デバッグモードでの実行時に実行時間が計測され出力されます。
FLEX_W_1001 設定されたエンコーディングとXMLのエンコーディング宣言が異なります : [%1][%2] 読み込んだXMLのエンコーディングがストリームプロパティと異なる場合に出力されます。
FLEX_W_1002 設定されたエラー処理フローは見つかりません : %1.%2.%3 設定されたエラー処理フローが見つからない(コンパイルエラーとなっているなど)場合に出力されます。
FLEX_W_1003 デバッグログの作成に失敗しました : %1 フローのデバッグログの作成に失敗した場合に出力されます。
FLEX_W_1004 プロパティ式の変換結果が不正です : [Component=%1][Macro=%2][Value=%3] プロパティ式の変換結果がプロパティ値として不正な場合に出力されます。
FLEX_W_1011 Exception をキャッチしました : [%1] %2 エラー処理フローがExceptionをキャッチした時に出力されます。
FLEX_W_1054 警告(%1) : %2 コンポーネントが警告を出力する場合に出力されます。
FLEX_W_1071 OracleではXAResouce#recoverメソッドを実行するためにはユーザーに権限が必要です OracleでXAResouce#recoverメソッドが失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2001 フローがAbortしました: %1 フローが異常終了した場合に出力されます。
FLEX_E_2002 コミット中にExceptionが発生しました: %1 トランザクション化したフローのコミット中にExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2003 ロールバック中にExceptionが発生しました: %1 トランザクション化したフローのロールバック中にExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2004 終了処理中にExceptionが発生しました: %1 フローの終了処理中にExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2005 フローの呼び出しが再帰しています: %1 エラー処理フローの呼び出しが再帰している場合に出力されます。
FLEX_E_2006 エラーが発生しました: %1 予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。サポート窓口に連絡してください。
FLEX_E_2007 フローの実行がキャンセルされました: %1 フローの実行がキャンセルされた場合に出力されます。
FLEX_E_2008 フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに完了しませんでした フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに終了しなかった場合に出力されます。
FLEX_E_2009 フローの実行再開がタイムアウトしました フローの実行再開がタイムアウトまでに終了しなかった場合に出力されます。
FLEX_E_2010 フローが応答を返しません : %1 フローの実行ステータス確認が応答を返さない場合に出力されます。
FLEX_E_2021 ユーザーの取得に失敗しました : %1 ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2022 実行ユーザーが設定されていません フロー内で実行ユーザーが要求されたにも関わらず実行ユーザーが設定されていない場合に出力されます。
FLEX_E_2055 エラー(%1) : %2 コンポーネントがエラーを出力する場合に出力されます。
FLEX_E_2056 致命的エラー(%1) : %2 コンポーネントが致命的エラーを出力する場合に出力されます。
FLEX_E_2061 サポートされないエンコーディングです: %1 指定されたエンコーディングがサポートされない場合に出力されます。
FLEX_E_2062 不正なXMLです 外部から取得したXMLが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2063 XMLのパースに失敗しました: %1 XMLのパースに失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2064 ストリームの読み込みに失敗しました: %1 ストリームの読み込みに失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2065 マッピング中のStreamException: %1 マッピング処理中にストリームでExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2066 ストリームにレコードがありません 「入力が無い場合エラー」プロパティを「はい」に設定したMapperでストリームにレコードがない場合に出力されます。
FLEX_E_2067 不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2] 要求されたフォーマット以外のストリームが入力された場合に出力されます。サブフローやエラー処理フローの出力ストリームのフォーマットが呼び出し側と異なるなどのケースで発生します。
FLEX_E_2068 入力ストリームの数が多すぎます 入力ストリームの数がコンポーネントが受け入れ可能な数よりも多い場合に出力されます。
FLEX_E_2069 不正な型のストリームが入力されました 不正な型のストリームが入力された場合に出力されます。
FLEX_E_2070 このコンポーネントはストリームコンテナを受け入れません: %1 コンテナを受け入れないコンポーネントにコンテナが入力された場合に出力されます。
FLEX_E_2071 この型のストリーム変換はサポートされません。: %1 > %2 サポートされないストリームの変換が要求された場合に出力されます。
FLEX_E_2072 ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えています : [File=%1][%2byte] ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に出力されます。
FLEX_E_2073 フィールド値の取得に失敗しました : [Record=%1][Field=%2][%3] CSVやFixedLengthのフィールド値の取得に失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2074 Validationエラーが発生しました : %1 XMLのValidationエラーが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2075 値の変換に失敗しました : [Type=%1][Value=%2] データ型の変換に失敗した場合に出力されます。
FLEX_E_2076 ストリームプロパティが見つかりません : %1 ストリームプロパティが見つからない場合に出力されます。
FLEX_E_2077 マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1 マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されます。Mapper編集後にフィールド定義が編集された場合などに発生します。
FLEX_E_2078 ストリームのフォーマットではありません 入力されたRecordやParameterListのXML形式が規定と異なる場合に出力されます。
FLEX_E_2079 ストリームのフィールド定義が異なります 入力のストリームtのField定義がコンポーネントのフィールド定義と異なる場合に出力されます。
FLEX_E_2101 パラメータ値が不正です: [Name=%1][Value=%2] フローの引数が定義されたデータ型として不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2102 プロパティ値が不正です : [Property=%1][Value=%2] 設定された値がプロパティ値として不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2121 データベースより取得したフィールド数と定義されたフィールド数が異なります データベースからSELECTしたフィールド数と定義されたフィールド数が異なる場合に出力されます。
FLEX_E_2122 サポートされないデータベースのデータ型です : %1 サポートされないデータベースのデータ型がSELECTされた場合に出力されます。
FLEX_E_2123 フィールド定義のデータ型が一致しません : %1 フィールド定義とSELECTされたデータベースのデータ型が一致しない場合に出力されます。
FLEX_E_2124 レコード長の定義が不正です。 FixedLengthのレコード長の定義が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2125 SQLException : %1 使用しているRDBMSで何らかのExceptionが発生した場合に出力されます。
FLEX_E_2126 LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えています : [Name=%1][Length=%2] LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に出力されます。
FLEX_E_2171 リカバリーデータ 失敗: %1 リカバリーデータの失敗時に出力されます。
FLEX_E_2201 条件式が設定されていません 条件式が設定されていない場合に出力されます。
FLEX_E_2202 条件式が不正です : %1 条件式が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2211 プロパティのプロパティ式が不正です : %1 プロパティ式の書式が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2212 このプロパティ式には述語が必要です : %1 述語が必要なプロパティ式に述語が指定されなかった場合に出力されます。
FLEX_E_2213 このプロパティ式には述語は不要です : %1 述語が不要なプロパティ式に述語が指定された場合に出力されます。
FLEX_E_2214 不正なプロパティ式キーワードです : %1 プロパティ式キーワードが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2301 不正な入力値です。 : %1 マッパー関数の入力値が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2302 ファイルパスの指定が不正です。 : [%1][%2] ファイルパスの指定が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_2303 絶対パスはここでは使用できません。 : [%1][%2] 絶対パスが指定できない箇所に指定された場合に出力されます。
FLEX_E_3001 処理がパラレル化されている場合ループをスタートさせることはできません : %1 処理がパラレル化されている状態でコンポーネントがループを開始しようとした場合に出力されます。
FLEX_E_3002 フローが複数箇所から結果を返しています フローの実行が複数のEndResponseコンポーネントにたどり着いた場合に出力されます。
FLEX_E_3003 実行可能なコンポーネントがありません フローの実行中に実行可能なコンポーネント(入力ストリームが揃っているコンポーネント)がなくなった場合に出力されます。
FLEX_E_3004 コンポーネントのリンクが途切れています : %1 コンポーネントの出力コネクタにリンクが繋がっていない場合に出力されます。
FLEX_E_3005 分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力されました: %1 分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力された場合に出力されます。
FLEX_E_3006 エラー処理フローから返されたストリームの型が違います : [Flow=%1][Stream=%2] エラー処理フローから返されたストリームのフォーマットがコンポーネントの出力ストリーム型と異なる場合に出力されます。
FLEX_E_3007 エラー処理フローから返されたStateに対応するコネクタがありません : [%1][%2] エラー処理フローから返されたStateに対応する出力コネクタセットがない場合に出力されます。
FLEX_E_3008 NextFlowが見つかりません : %1 NextFlowに指定されたフローが見つからない場合に出力されます。
FLEX_E_4001 出力コネクタに必要なストリームがセットされていません 出力コネクタに必要なストリームがセットされていない場合に出力されます。
FLEX_E_4002 Stateに対応する出力コネクタがありません Stateに対応する出力コネクタが定義されていない場合に出力されます。
FLEX_E_4003 コンテナにストリームを追加できません ストリーム型、フィールド定義の異なるストリームをコンテナ化しようとした場合に出力されます。
FLEX_E_4004 この操作はサポートされません サポートされない操作を実行しようとした場合に出力されます。
FLEX_E_4005 executeLoopの返り値が不正です executeLoopの返り値が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_4006 プロパティが見つかりません: %1 プロパティが見つからない場合に出力されます。
FLEX_E_4007 プロパティクラスが異なります: [%1][%2] プロパティのクラスが異なる場合に出力されます。
FLEX_E_8000 MIMEのパラメータが不正です MIMEExceptionのコードの規定値です。
FLEX_E_8001 MIMEのパラメータが不正です MIMEのパラメータが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8002 MIMEの文字が不正です MIMEの文字が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8003 MIMEのデータ長が不正です MIMEのデータ長が不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8004 MIMEのContent-Typeが不正です MIMEのContent-Typeが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8005 MIMEのContent-Transfer-Encodingが不正です MIMEのContent-Transfer-Encodingが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8006 MIMEのコンテンツが不正です MIMEのコンテンツが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8007 MIMEのヘッダが不正です MIMEのヘッダが不正な場合に出力されます。
FLEX_E_8008 不正なマルチパートのMIMEです 不正なマルチパートのMIMEな場合に出力されます。
FLEX_E_8009 不正なMIMEパートです 不正なMIMEパートな場合に出力されます。
FLEX_E_8010 MIMEのcharsetが不正です MIMEのcharsetが不正な場合に出力されます。
SCH
スケジューラーがログ出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
SCH_I_0001 インフォメーション 説明
SCH_I_0002 スケジュールしました: %1 スケジュールがスケジューラーに入れられました。
SCH_I_0003 スケジュールを実行します: %1 スケジュールがきたので、指定された処理をします。
SCH_I_0004 スケジュールを削除しました: %1 スケジュールを削除しました。
SCH_I_0005 スケジュールを一時停止しました: %1 スケジュールを一時停止しました。
SCH_I_0006 スケジュールを再開しました: %1 スケジュールを再開しました。
SCH_I_0010 休日情報を設定しました: %1 休日情報を設定しました。
SCH_I_0011 休日情報を削除しました: %1 休日情報を削除しました。
SCH_I_0012 スケジュールが終了しました: %1 スケジュールが終了したので削除しました。
SCH_I_0013 スケジュールを待ちます: %1 スケジュールがくるまでスケジューラーはスリープ状態になります。デバッグメッセージです。
SCH_I_0014 スケジューラースレッドが終了します スケジューラースレッドが終了します。以後スケジュールが実行されることはありません。デバッグメッセージです。
SCH_I_0100 次に実行するスケジュールはありません 次に実行するスケジュールがないときに出力されます。
SCH_I_0101 次に実行するスケジュール: %1 次に実行するスケジュールがあるときに出力されます。
SCH_I_0102 次に実行するスケジュールまで%1ミリ秒あります 次に実行するスケジュールまでの時間を出力します。
SCH_I_0103 次に実行するスケジュールはありません 次に実行するスケジュールがないときに出力されます。
SCH_I_0104 次に実行するスケジュール: %1 次に実行するスケジュールがあるときに出力されます。
SCH_I_0105 実行を待っているスケジュール一覧 デバッグメッセージです。
SCH_W_1000 ワーニング 説明
SCH_E_2000 エラー 説明
SCH_E_2001 スケジュールを実行できませんでした スケジュールを実行した際、エラーが発生しました。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2002 スケジュールを入れることができませんでした スケジュールをスケジューラーに入れることができませんでした。プログラムの間違い、過去の日付を指定するなどユーザーの間違いなどが考えられます。
SCH_E_2003 スケジュールを取得することができませんでした: %1 スケジューラーからスケジュールを取得することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2004 スケジュールリストを取得することができませんでした: %1 スケジューラーからスケジュールリストを取得することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2005 スケジュールを削除することができませんでした: %1 スケジューラーからスケジュールを削除することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2006 スケジュールを一時停止することができませんでした: %1 スケジュールを一時停止することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2007 スケジュールを再開することができませんでした: %1 スケジュールを再開することができませんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。
SCH_E_2010 スケジュールを保存する領域を作成することができませんでした スケジュールを保存するための領域を作成することができませんでした。ディスク領域が不足しているか、ディレクトリを作成できないなんらかの原因が考えられます。処理は継続されますが、スケジュールがディスクには保存されません。
SCH_E_2011 マネージャースレッド内で予期せぬ例外が発生しました 通常プログラムミスなどで発生します。
SCH_F_9000 重大エラー 説明
HTTP
HTTPリスナー、HTTPSリスナーがログ出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
HTTP_F_0999 システムに異常が発生しました。 システムに異常が発生しました。ログを確認してサポート窓口に問い合わせてください。
HTTP_E_1001 例外が発生しました サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1002 ソケットエラーが発生しました サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1003 HTTPリクエストラインが長すぎます HTTPリクエストラインが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、requestline.maxsizeパラメータを調整してください。
HTTP_E_1004 HTTPヘッダが長すぎます HTTPヘッダが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、headers.maxsizeパラメータを調整してください。
HTTP_E_1005 HTTPボディが長すぎます: %1 HTTPボディが確保してある領域より長いです。正しいリクエストである場合は、body.maxsizeパラメータを調整してください。
HTTP_E_1006 仮想ホストがありません: %1 リクエストやHostヘッダに合致する仮想ホストがありません。
HTTP_E_1007 コンテキストがありません: %1 リクエストのパスに合致するコンテキストがありません。
HTTP_E_1008 コンテキストサーブレットクラスを初期化できません: %1 サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1009 レスポンス書き込み中にエラーが発生しました サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1010 リクエスト読み込み中にエラーが発生しました サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1011 サーバーソケットの作成に失敗しました サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1012 サーバーソケットのアクセプト中に例外が発生しました サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1013 JSSEの初期化中に例外が発生しました サポート窓口までお問い合わせください。
HTTP_E_1014 localhost以外からアクセスがありました localhost以外からアクセスできるライセンスがありません。
HTTP_E_1015 クローズ処理中に例外が発生しました クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処理されていない可能性があります。
HTTP_W_2001 MIMEマップテーブルの読み込みに失敗しました [INSTALL_DIR]/flow/conf/ashttpd.xconfファイルを確認してください。
HTTP_W_2002 SOAPサーバーにはGETメソッドではアクセスできません。POSTメソッドを使用してください。 クラインアントからSOAPサーバーにGETメソッドでアクセスされました。
HTTP_W_2003 ソケットが閉じられていました 処理が始まる前に既にソケットが閉じられていました。キューにある間に、クライアントから閉じられた可能性があります。
HTTP_I_3001 アクセプトしました: %1 アクセスプトした時に出力されます。
HTTP_I_3002 SSLSession[PeerHost:%1, Protocol:%2] SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3003 LocalCertificate[%1][発行先:%2, 発行元:%3, 有効期間:%4] SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3004 LocalCertificate[%1][%2] SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3005 LocalCertificate[なし] SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3006 PeerCertificate[%1][発行先:%2, 発行元:%3, 有効期間:%4] SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3007 PeerCertificate[%1][%2] SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3008 PeerCertificate[なし] SSLデバッグモードの時に出力されます
HTTP_I_3009 クローズ処理中に例外が発生しました クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処理されていない可能性があります。
ASSN
セッション関連モジュールのログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
ASSN_I_0141 セッションが作成されました : [%1][有効期間 %2] セッション作成時に出力されます。
ASSN_I_0142 セッションがタイムアウトしました : [%1] セッションがタイムアウトした時に出力されます。
ASSN_I_0143 セッションが終了しました : [%1] タイムアウト以外でセッションが終了した時に出力されます。
ASSN_I_0144 サブセッションが作成されました : %1 サブセッション作成時に出力されます。
ASSN_I_0145 セッションライフタイムが変更されました : [%1][%2] セッションライフタイムの変更時に出力されます。
ASSN_I_0201 ASTERIA WARP Clientがログインしました : [%1][%2] ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログインした時に出力されます。
ASSN_I_0202 ASTERIA WARP Clientがログアウトしました : [%1][%2] ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログアウトした時に出力されます。
ASSN_I_0203 ASTERIA WARP Clientからメソッドがコールされました : %1 クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されます。
ASSN_E_2201 ASTERIA WARP Clientからのログインに失敗しました : [%1][%2] ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。
ASSN_E_2202 ASTERIA WARP Clientがログインしていません : %1 リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合に出力されます。
ASSN_E_2203 セッションは存在しません : %1 セッションが存在しない場合に出力されます。
ASCN
コネクション関連のログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
ASCN_I_0101 コネクション情報を登録しました : %1.%2 コネクション登録時に出力されます。
ASCN_I_0102 %1件のコネクション情報を登録しました : %2 コネクション登録時に登録されたコネクション件数が出力されます。
ASCN_I_0103 コネクション情報の変更を検出しました : %1 定義ファイルの変更を検出しリロードした場合に出力されます。
ASCN_I_0104 コネクション情報が削除されました : %1.%2 コネクション削除時に出力されます。
ASCN_I_0105 コネクション定義ファイルを保存しました : %1 コネクション定義ファイルが保存された時に出力されます。
ASCN_I_0201 コネクションがタイムアウトしました: %1.%2 コネクションがコネクションプールからタイムアウトした場合に出力されます。
ASCN_I_0202 コネクションプールをクリアしました コネクションプールがクリアされた場合に出力されます。
ASCN_I_0203 コネクションをプールしました : [Name=%1][PoolSize=%2] コネクションがコネクションプールに追加された場合に出力されます。
ASCN_I_0204 %2回使用されたコネクションを破棄します : %1 コネクションプールが再利用可能回数に達して破棄された場合に出力されます。
ASCN_I_0901 ASTERIA R2のフォーマットのasconnections.xconfがoldconnections.acxに変換されました ASTERIA R2のフォーマットのasconnections.xconfが変換された場合に出力されます。
ASCN_W_1001 コネクションのクローズでエラーが発生しました : %1 コネクションのクローズに失敗した場合に出力されます。
ASCN_E_2001 コネクションの属性が取得できません : %1 定義ファイルに必須属性が見つからない場合に出力されます。
ASCN_E_2002 コネクションが見つかりません : [Type=%1][Name=%2] コネクションが見つからない場合に出力されます。
ASCN_E_2003 パスワードの解析に失敗しました : %1 パスワードの解析に失敗した場合に出力されます。
ASCN_E_2004 コネクションの属性値が不正です : [Name=%1][Value=%2] 定義ファイルの属性値が不正な場合に出力されます。
ASCN_E_2005 JDBCドライバが見つかりません : %1 JDBCドライバが見つからない場合に出力されます。
ASCN_E_2006 ユーザーにコネクションの使用権がありません : [%1][%2] ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。
ASCN_E_2101 コネクション情報の取得に失敗しました : %1 定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
ASCN_E_2102 ワークグループマスタの取得に失敗しました : %1 ワークグループのマスタの取得に失敗した場合に出力されます。
ASCN_E_2201 プールされたコネクションが無効です: %1.%2 プールされたコネクションが無効な場合に出力されます。
ASCN_E_3001 コネクションエラー : %1 コネクションで使用しているライブラリでエラーが発生した場合に出力されます。
AREP
バージョン管理モジュールのログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
AREP_I_0001 リポジトリが作成されました : %1 Repositoryが作成された時に出力されます。
AREP_I_0002 リポジトリが破棄されました : %1 使用されなくなったリポジトリがGCに回収された時に出力されます。
AREP_I_0003 リポジトリにファイルが追加されました : [File=%1][User=%2] リポジトリにファイルが追加された時に出力されます。
AREP_I_0004 リポジトリからファイルが削除されました : [File=%1][User=%2] リポジトリの対象からファイルが削除された時に出力されます。
AREP_I_0005 リポジトリからファイルがチェックアウトされました : [File=%1][User=%2] ファイルがチェックアウトされた時に出力されます。
AREP_I_0006 リポジトリにファイルがチェックインされました : [File=%1][User=%2] ファイルがチェックインされた時に出力されます。
AREP_I_0007 チェックアウトをキャンセルしました : [File=%1][User=%2] ユーザがファイルのチェックアウトを取り消した時に出力されます。
AREP_I_0008 ファイルを取得しました : [File=%1][User=%2] ユーザが最新版のファイルを取得した時に出力されます。
AREP_I_0011 ファイルをバックアップしました : [File=%1][Backup=%2] ファイルがバックアップされた時に出力されます。
AREP_E_2001 リポジトリにファイルが登録されていません : %1 操作しようとしたファイルがリポジトリ登録されていない場合に出力されます。
AREP_E_2002 ファイルが見つかりません : %1 操作しようとしたファイルが見つからない場合に出力されます。
AREP_E_2003 ファイルは他のユーザによってチェックアウトされています : [File=%1][User=%2] 操作しようとしたファイルが他のユーザによってチェックアウトされている場合に出力されます。
AREP_E_2004 ファイルはチェックアウトされていません : [File=%1][User=%2] チェックアウトしていないファイルをチェックインしようとした場合に出力されます。
AREP_E_2005 ファイルはすでにリポジトリに登録されています : %1 リポジトリに追加しようとしたファイルが既に存在する場合に出力されます。
AREP_E_2006 リポジトリ入出力でIOExceptionが発生しました : %1 リポジトリ入出力でIOExceptionが発生した場合に出力されます。
AREP_E_2101 定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 定義ファイルの読み込みに失敗したときに出力されます。
AREP_E_2102 定義ファイルの保存に失敗しました : %1 定義ファイルの保存に失敗したときに出力されます。
AREP_E_2103 ファイルのバックアップに失敗しました : [%1] %2 ファイルのバックアップに失敗したときに出力されます。
AREP_E_2104 ユーザにリポジトリ権限がありません : %1 指定のユーザがリポジトリマスタ権限を持たない場合に出力されます。
AREP_E_2105 ユーザにワークグループ接続権限がありません : %1 指定のユーザがリポジトリへの接続権限を持たない場合に出力されます。
AREP_E_2106 リポジトリに接続していません ユーザがリポジトリに接続していない場合に出力されます。
AREP_E_2107 ワークグループが存在しません : %1 指定のワークグループが存在しない場合に出力されます。
AREP_E_2201 他のユーザーが編集中のため削除できません : %1 他のユーザーがロックしているファイルを削除しようとした場合に出力されます。
AREP_E_2202 ファイルを更新できませんでした : %1 ファイルのアップロードによる更新に失敗した場合に出力されます。
VCTRL
バージョン管理で使用されるメッセージです。

コード メッセージ 説明
VCTRL_I_0001 バージョン管理(%1) - チェックアウト : %2 Checkoutが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0002 バージョン管理(%1) - 追加 : %2 Addが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0003 バージョン管理(%1) - クリーンアップ : %2 Cleanupが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0004 バージョン管理(%1) - コミット : %2 Commitが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0005 バージョン管理(%1) - 削除 : %2 Deleteが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0006 バージョン管理(%1) - ロックを取得 : %2 Lockが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0007 バージョン管理(%1) - ロックを解除 : %2 Unlockが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0008 バージョン管理(%1) - ディレクトリ作成 : %2 Mkdirが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0009 バージョン管理(%1) - 移動 : %2 -> %3 Moveが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0010 バージョン管理(%1) - 置換(%2) : %3 Replaceが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0011 バージョン管理(%1) - 競合解決 : %2 Resolveが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0012 バージョン管理(%1) - 元に戻す : %2 Revertが実行された時に出力されます。
VCTRL_I_0013 バージョン管理(%1) - 更新(%2) : %3 Updateが実行された時に出力されます。
CONF
設定ファイルの操作時に出力されるメッセージです。

コード メッセージ 説明
CONF_E_2001 設定ファイル読み込みに失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2002 設定ファイルのXML解析に失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2003 Configuration Serverへの接続に失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2004 設定ファイルが見つかりません。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2005 設定ファイルを取得するためのURLが不正です。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_2101 設定情報の取得に失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_3001 設定ファイルの書き込みに失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_3002 バックアップファイルの生成に失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CONF_E_3101 設定情報XMLの構築に失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT
証明書関連モジュールのログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
CERT_E_2001 キーストアファイルの読み込みに失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2002 Configuration Serverへの接続に失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2003 キーストアファイルが見つかりません。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2004 キーストアファイルを取得するためのURLが不正です。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2005 キーストアが初期化されていません。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2101 鍵が不正です。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2102 アルゴリズムが見つかりません。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2103 鍵が復元できません。パスワードが間違っている可能性があります。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2104 証明書がX509形式ではありません。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2105 証明書チェーンの取得に失敗しました。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2106 キーストアタイプがサポートされていません。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2201 秘密鍵のパスワードが見つかりません。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
CERT_E_2281 ルートグループの情報が取得できません。%1 サポート窓口までお問い合わせください。
PKIU
PKI処理モジュールのログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
PKIU_E_2001 処理対象ファイルが存在しない場合 パス、ファイルを確認して下さい。
PKIU_E_2002 入出力エラーが発生した場合 ファイルのアクセス権を確認して下さい。
PKIU_E_3001 処理対象ファイルが存在しない場合 パス、ファイルを確認して下さい。
PKIU_E_3002 入出力エラーが発生した場合 ファイルのアクセス権を確認して下さい。
PKIU_E_4000 PKI操作時にエラーが発生した場合 サポート窓口までお問い合わせください。
PKIU_E_5001 Exceptionが発生した場合 サポート窓口までお問い合わせください。
PKIU_E_5002 ルート証明書が見つからなかった場合 ルート証明書を含んだ証明書連鎖を指定して下さい。
PKIU_E_5003 証明書の情報にカンマ「,」が使用されているため、CSRの作成を実行できません 証明書作成時にカンマ「,」をスペース「 」等へ変更して下さい。
SSL
SSL関連モジュールのログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
SSL_I_0001 インフォメーション 説明
SSL_W_1000 ワーニング 説明
SSL_W_1001 サーバー証明書のファイルが見つからないためSSLサーバーが起動できません。ASTERIA WARP Flow Service Management ConsoleでSSL証明書を確認してください。 サーバー証明書ファイルが見つかりません。証明書がインストールされていない可能性があります。サービスは起動されません。
SSL_W_1101 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSLサーバー管理者に確認してください。
SSL_W_1102 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。SSLクライアントの管理者に確認してください。
SSL_E_2000 エラー 説明
SSL_E_2001 SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しました。 SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しました。
SSL_E_2101 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正なためアクセスを拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSLサーバー管理者に確認してください。
SSL_E_2102 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正なためアクセスを拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。SSLクライアントの管理者に確認してください。
SSL_F_9000 重大エラー 説明
SSL_E_9001 システムストアの初期化に失敗しました。 サーバー証明書を格納しているキーストアが壊れている可能性があります。
SSL_E_9002 SSLの初期化に失敗しました。 サーバー証明書を格納しているキーストアが不正または壊れている可能性があります。
SSL_E_9003 SSLサーバーソケットの初期化に失敗しました。 ポート番号が競合している可能性があります。
SSL_E_9004 SSLサーバーのポート番号が設定されていません。 SSLサーバーのポート番号が設定されていません。設定ファイルを確認してください。
UTIL
SSL関連ユーティリティーモジュールのログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
UTIL_W_2001 相手サーバの証明書に記述されているホスト名と実際のホスト名が異なっています。 相手サーバの証明書に記述されているホスト名と実際のホスト名が異なっています。正しい証明書なのかどうかを確認してください。
CMMD
コマンド実行で使用するメッセージです。

コード メッセージ 説明
CMMD_I_0001 未知のパラメータ : 未知のパラメータが指定された場合に出力されます。
CMMD_I_0101 コマンドの実行時間を表示します timingコマンドのヘルプ
CMMD_I_0102 コマンドの実行ログをファイルに記録します spoolコマンドのヘルプ
CMMD_I_0103 ログファイル名が必要です spoolのファイル名が指定されていない場合に出力されます。
CMMD_I_0104 パラメータをセットします setコマンドのヘルプ
CMMD_I_0105 不正なSETパラメータ名です : 不正なSETパラメータ名が指定された場合に出力されます。
CMMD_I_0106 スクリプトを実行します scriptコマンドのヘルプ
CMMD_I_0107 アプリケーションを終了します quitコマンドのヘルプ
CMMD_I_0108 単語に対して別名を設定します aliasコマンドのヘルプ
CMMD_I_0109 未知のAlias: 未知のAliasが指定された場合に出力されます。
CMMD_I_0110 パラメータをクリアします clearコマンドのヘルプ
CMMD_I_0111 指定のアイテムの一覧を表示します listコマンドのヘルプ
CMMD_I_0112 ヘルプを表示します helpコマンドのヘルプ
CMMD_I_0113 未知のコマンド : 未知のコマンドが指定された場合に出力されます。
CMMD_E_2001 引数の数が不正です 引数の数が不正な場合に出力されます。
FLCM
flow-ctrlコマンドが使用するメッセージです。

コード メッセージ 説明
FLCM_I_0001 現在のユーザーを表示します userコマンドのヘルプ
FLCM_I_0002 ファイルをユーザーのHOMEディレクトリにアップロードします uploadコマンドのヘルプ
FLCM_I_0003 プロジェクト、実行設定を登録します registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0004 プロジェクトを登録します registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0005 %1実行設定を登録します registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0006 インターバルの実行設定を登録します registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0007 一回のスケジュールを登録します registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0008 毎日のスケジュールを登録します registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0009 毎週のスケジュールを登録します registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0010 毎月のスケジュールを登録します registコマンドのヘルプ
FLCM_I_0011 プロジェクト、実行設定を登録解除します unregistコマンドのヘルプ
FLCM_I_0012 プロジェクトを登録解除します unregistコマンドのヘルプ
FLCM_I_0013 %1実行設定を登録解除します unregistコマンドのヘルプ
FLCM_I_0014 スケジュールを登録解除します unregistコマンドのヘルプ
FLCM_I_0015 フローサービスに接続します connectコマンドのヘルプ
FLCM_I_0016 プロジェクトの一覧を表示します listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0017 %1実行設定の一覧を表示します listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0018 フローを実行します execコマンドのヘルプ
FLCM_I_0019 指定のアイテムの詳細を表示します showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0020 指定のアイテムをクリアします clearコマンドのヘルプ
FLCM_I_0021 AACのキャッシュをクリアします clearコマンドのヘルプ
FLCM_I_0022 コネクションプールをクリアします clearコマンドのヘルプ
FLCM_I_0023 プロジェクトプールをクリアします clearコマンドのヘルプ
FLCM_I_0024 ユーザー情報を表示します showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0025 セッッション情報を表示します showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0026 セッション一覧を表示します listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0027 プロジェクトプール一覧を表示します listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0028 フローの実行をポストします postコマンドのヘルプ
FLCM_I_0029 フローのWorker一覧を表示します listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0030 Workerの状態を表示します showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0031 リクエストの状態を表示します showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0032 フローの実行を中断します killコマンドのヘルプ
FLCM_I_0033 サスペンド中のフローをステップ実行します stepコマンドのヘルプ
FLCM_I_0034 サスペンド中のフローを再開します resumeコマンドのヘルプ
FLCM_I_0035 プロジェクトの情報を表示します showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0036 Mutexの一覧を表示します。 listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0037 Mutexのロックを解除します。 unlock mutexコマンドのヘルプ
FLCM_I_0038 実行中または待機中のリクエスト一覧を表示します。 listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0039 フローをサスペンドします suspnedコマンドのヘルプ
FLCM_I_0040 実行設定をインポートします importコマンドのヘルプ
FLCM_I_0044 実行設定をエクスポートします exportコマンドのヘルプ
FLCM_I_0045 XAResourceに対して%1メソッドを発行します xaコマンドのヘルプ
FLCM_I_0046 実行中、リトライ待機中、エラーとなったトランザクションの一覧を表示します listコマンドのヘルプ
FLCM_I_0047 トランザクションの状態を表示します showコマンドのヘルプ
FLCM_I_0048 subversionに対してコマンドを発行します svnコマンドのヘルプ
FLCM_I_0049 指定のファイルに関するログメッセージを表示します svn logコマンドのヘルプ
FLCM_I_0050 作業コピーのファイルやディレクトリの状態を表示します svn statusコマンドのヘルプ
FLCM_I_0051 リポジトリの変更点を作業コピーに取り入れます svn updateコマンドのヘルプ
FLCM_I_0052 実行設定を有効にします enableコマンドのヘルプ
FLCM_I_0053 実行設定を無効にします disableコマンドのヘルプ
FLCM_I_0054 トランザクションをリカバリーします recoverコマンドのヘルプ
FLCM_I_0055 関数コレクションプール一覧を表示します listコマンドのヘルプ
FLCM_W_1001 実行設定をエクスポートしました : %1 export結果の表示
FLCM_W_1002 変更のあったパス: 変更のあったパス
FLCM_W_1003 状態の背景となるリビジョン: %1 svn statusコマンドで状態の背景となるリビジョン
FLCM_W_1004 リビジョン %1 に更新しました svn updateコマンドで更新されたリビジョン
FLCM_W_1005 実行設定を有効にしました: %1 実行設定を有効にしました
FLCM_W_1006 実行設定を無効にしました: %1 実行設定を無効にしました
FLCM_E_2001 ログインしていません クライアントがログインしていない場合に出力されます。
FLCM_E_2011 ファイルが見つかりません : %1 ファイルが見つからない場合に出力されます。
FLCM_E_2012 パラメータが見つかりません : %1 パラメータが見つからない場合に出力されます。
FLCM_E_2013 インターバルのフォーマットが不正です : %1 インターバルのフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2014 日時のフォーマットが不正です : %1 日時のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2015 時刻のフォーマットが不正です : %1 時刻のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2016 日付のフォーマットが不正です : %1 日付のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2017 休日時の処理のフォーマットが不正です : %1 休日時の処理のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2018 曜日のフォーマットが不正です : %1 曜日のフォーマットが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2019 未知のストリーム型です : %1 未知のストリーム型が指定された場合に出力されます。
FLCM_E_2020 パラメータの指定が不正です : %1 パラメータの指定が不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2021 引数が不正です : %1 引数が不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2022 フロー名が不正です : %1 フロー名の指定が不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2023 実行設定を削除できませんでした : %1 実行設定の削除に失敗した場合に出力されます。
FLCM_E_2051 XAResourceが見つかりません: %1.%2 XAResourceが見つからない場合に出力されます
FLCM_E_2052 不明なフラグです : %1 XAコマンドのフラグが不正な場合に出力されます。
FLCM_E_2053 リカバリー対象のトランザクションは残っていません XAResource#recoverメソッド実行の結果トランザクションが残っていなかった場合に出力されます。
FLCM_E_2054 XAメソッドの実行で予期せぬ例外が発生しました: %1 XAコマンドの実行で予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。
FLCM_E_2055 指定のトランザクションは存在しません: %1 指定のトランザクションが見つからない場合に出力されます。
FLCM_E_2061 リビジョンが複数指定されています svnコマンドにリビジョンが複数指定された場合に出力されます。
ASF_ADMIN
FSMCがログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
ASF_ADMIN_I_0310 Flow Service Settings Updated 新しい設定が保存されました。この設定情報は「flowservice」のサービスの再起動後に有効になります。「サービスリスト」画面で 「flowservice」を一旦停止して再起動することができます。
ASF_ADMIN_I_0320 Service Down Schedulerサービスが起動されていないので休日設定を表示・修正することはできません。
ASF_ADMIN_I_0325 Service Down Schedulerサービスが起動されていないので休日設定の管理を行うことはできません。
ASF_ADMIN_I_0410 Connection Succesful 接続テストに成功しました。
ASF_ADMIN_I_0650 Successfully Started サービスの起動に成功しました。画面を再表示させると現在の情報を表示できます。
ASF_ADMIN_I_0660 Successfully Stopped サービスの停止に成功しました。画面を再表示させると現在の情報を表示できます。
ASF_ADMIN_I_0680 New Settings Saved 新しい設定が保存されました。この設定情報を有効にするためにはフローサービスの再起動が必要です。
ASF_ADMIN_I_0780 File Deleted 削除が成功しました。
ASF_ADMIN_W_1550 No Flow Service Configuration File flowservice.ifxファイルが[INSTALL_DIR]/flow/service/flowservice/confディレクトリに存在しません。
ASF_ADMIN_W_1551 No Flow Service Configuration File FlowService用のhttpd.xconfファイルが[INSTALL_DIR]/flow/service/flowservice/confディレクトリに存在しません。
ASF_ADMIN_W_1555 Flow Service Configuration File Read Error flowservice.ifxファイルが読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_W_1556 Flow Service Configuration File Read Error FlowService用のhttpd.xconfファイルが読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_W_1570 Null Parameter パラメータがNullのため情報はupdateされませんでした。
ASF_ADMIN_W_1580 No FTP Service Configuration File ftpservice.ifxファイルが[INSTALL_DIR]/flow/service/ftpservice/confディレクトリに存在しません。
ASF_ADMIN_W_1581 No FTP Service Configuration File FTPService用のftpconfig.xconfファイルが[INSTALL_DIR]/flow/service/ftpservice/confディレクトリに存在しません。
ASF_ADMIN_W_1585 FTP Service Configuration File Read Error ftpservice.ifxファイルが読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_W_1586 FTP Service Configuration File Read Error FTPService用のhttpd.xconfファイルが読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_W_1620 Unrecognized Service 選択されたプロセスサービスが不正です。デフォルトに設定します。
ASF_ADMIN_W_1625 Unrecognized Entry Type 'entry type'というパラメタが不正です。すべてのパラメタを'true'に設定します。
ASF_ADMIN_W_1630 Unrecognized File 選択されたプロセスログファイル読み込みません。
ASF_ADMIN_W_1725 Invalid Log Priority Level ログ出力レベルが不正です。
ASF_ADMIN_E_1820 Unclear File Name The uploaded file's path does not contain a unix file seperator or MS file seperator. Will use the full filename to save file as.
ASF_ADMIN_W_1850 Empty Zip File The Zip file contains no zip entries.
ASF_ADMIN_W_1855 Wrong Service's Zip File The zip file contains entries for a different service.
ASF_ADMIN_W_1857 Restore Failure There was an error restoring the backup file. Will now delete restored files, and move pre-restore files back.
ASF_ADMIN_W_1910 ASTERIA WARP Designer User Changed ユーザのパスワードを設定しました。FlowServiceの実行ユーザが変更されていますので、FlowServiceの実行ユーザのパスワードは変更できませんでした。
ASF_ADMIN_E_2020 Unprocessed Exception 予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_2030 Unhandled Exception 予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_2050 Exception Caught 予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_2055 View Data Processing Error データの処理中に予期エラーが発生しました。
ASF_ADMIN_E_2155 Unprocessable Exception Caught 予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_2249 Exception Caught 予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを参照してください。
ASF_ADMIN_E_2258 Insuffecient Access ユーザに画面表示権限がありません。
ASF_ADMIN_E_3341 No Such User ユーザ管理データベースにこのユーザは存在しません。
ASF_ADMIN_E_3342 User Already Exists ユーザ管理データベースにこのユーザはすでに存在しています。
ASF_ADMIN_E_3345 Create Role Failed 権限の作成に失敗しました。指定した権限を有する権限がありません。
ASF_ADMIN_E_3351 Can Not Delete 選択されたグループはサブグループを含んでいます。サブグループを最初に削除してください。
ASF_ADMIN_E_3361 Password Failure パスワード設定に失敗しました。
ASF_ADMIN_E_3745 Undefined Parameters 選択されたサービスパラメタがNullのためアクションされませんでした。
ASF_ADMIN_E_3748 Action Failure 選択されたプロセスをスタートできませんでした。詳細な情報は[INSTALL_DIR]/flow/logディレクトリのログファイルを参照してください。
ASF_ADMIN_E_3749 Garbage Collection Failure 選択されたプロセスのごみを消すことができませんでした。詳細な情報は[INSTALL_DIR]/flow/logディレクトリのログファイルを参照してください。
ASF_ADMIN_E_3755 Undefined Parameters 選択されたサービスパラメタがNullのためプロセスを停止されませんでした。
ASF_ADMIN_E_3758 Action Failure 選択されたプロセスを停止できませんでした。詳細な情報は[INSTALL_DIR]/flow/logディレクトリのログファイルを参照してください。
ASF_ADMIN_E_3765 Undefined Parameters 選択されたサービスパラメタがNullのためサービス設定情報を保存されませんでした。
ASF_ADMIN_E_4240 License Quiry Failure Failed to retrieve license data.
ASF_ADMIN_E_4245 No License Data Retrieved empty license data.
ASF_ADMIN_E_4441 Holiday File Already Exists 休日設定ファイルを保存しようとしましたが、すでに同じファイル名で保存されています。
ASF_ADMIN_E_4442 Holiday File Does Not Exist 休日設定ファイルを削除しようとしましたが、そのファイル名のファイルは存在しませんでした。
ASF_ADMIN_E_4443 Copy From Holiday File Does Not Exist 休日設定ファイルをコピーしようとしましたが、そのファイル名のファイルは存在しませんでした。
ASF_ADMIN_E_4640 No Such Entry 接続設定情報ファイルから選択された設定情報を削除しようとしましたが、該当するエントリが存在しませんした。削除は行われませんでした。
ASF_ADMIN_E_4660 Entry Already Exists 接続設定情報ファイルに新規の設定情報を作成しようとしましたが、すでに同じ名前の接続名が存在します。追加は行われませんでした。
ASF_ADMIN_E_4665 Entry Already Exists 選択された設定情報で設定情報をアップデートしようとしましたが、すでに同じ名前の接続名が存在します。更新は行われませんでした。
ASF_ADMIN_E_4690 Connection Failure 接続テストに失敗しました。エラーログを確認して下さい。
ASF_ADMIN_E_4692 Meta Data Failure 接続テストに失敗しました。エラーログを確認して下さい。
ASF_ADMIN_E_4693 JDBC Data Failure 接続テストに失敗しました。エラーログを確認して下さい。
ASF_ADMIN_E_4695 Close Connection Failure 接続テストに失敗しました。エラーログを確認して下さい。
ASF_ADMIN_E_4840 IMONITOR.XCONF Write Failure imonitor.xconfファイルの書き込みができませんでした。
ASF_ADMIN_E_5550 No Such File ファイルが存在しません。
ASF_ADMIN_E_5555 Failed To Delete Old Backup Copy ディスクから古いバックアップデータを削除できませんでした。 Continued with download and old backup copy still exists. This will not interfer with the download.
ASF_ADMIN_E_5560 Delete Failed 削除に失敗しました。
ASF_ADMIN_E_5564 Delete Failed 選択されたファイルを削除できませんでした。
ASF_ADMIN_E_5566 Delete Failed 選択されたファイルを削除できませんでした。選択されたファイルは存在しません。
ASF_ADMIN_E_5570 No Directory Selected リストア用のディレクトリが選択されていません。リストアオペレーションは行われません。
ASF_ADMIN_E_5571 Temporary Directory Already Exists The temporary directory used to store current files during restoration already exists.
ASF_ADMIN_E_5572 Restore Failed 予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_5573 Make Directory Failed There was an error creating a temporary directory.
ASF_ADMIN_E_5580 Undefined Parameter サービスまたはファイルが定義されていません。リストアは行われません。
ASF_ADMIN_E_5585 Invalid Parameter サービスまたはファイルが不正です。リストアは行われません。
ASF_ADMIN_E_5586 Improper Backup File 選択されたバックアップファイルは選択されたサービスのバックアップファイルではありません。リストアは行われません。
ASF_ADMIN_E_5589 Restore Failed リストアが失敗しました。ファイルは削除されません。
ASF_ADMIN_E_5590 Upload Terminated 予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、管理コンソールでログを確認してください。
ASF_ADMIN_E_5592 No File Name 選択されたアップロードファイル名は定義されていません。アップロードを終了しました。
ASF_ADMIN_E_5595 Upload Terminated 選択されたアップロードファイルと同じ名前のバックアップファイルが存在します。アップロードを終了しました。
ASF_ADMIN_E_5840 LOGSETTING.XCONF Write Failure An attempt was made to write to the .xconf file, but it resulted in a write error. The file may not have been successfully updated.
ASF_ADMIN_E_5895 Exception caught and thrown An exception was caught in IMonitorLogMaintenanceManager::createParamArray(). A new Exception will now be thrown
ASF_ADMIN_E_5896 Parse Exception caught サポート窓口までお問い合わせください。
ASF_ADMIN_E_6100 File Read Error サービスのログ設定ファイル (logsettings.xconf) が読み込めませんでした。
ASF_ADMIN_E_6105 Data Validity Error ログ出力レベルがサービスのログ設定ファイル (logsettings.xconf) にありませんでしたか間違っています。
ASF_ADMIN_E_6108 File Write Error ログ出力レベルがサービスのログ設定ファイル (logsettings.xconf) にありませんでした。デフォルトの出力レベル("info")をログ設定ファイルに書き込めませんでした。
ASF_ADMIN_E_6500 Invalid Log Entry Type The specified log entry type is not valid.
ASF_ADMIN_E_8660 Log List Error サービスのログリスト作成に失敗しました。
ASF_ADMIN_E_8670 File Deletion Failure 削除が失敗しました。ログディレクトリがありません。
ASF_ADMIN_E_8675 File Deletion Failure 削除が失敗しました。選択されたログファイルを削除できませんでした。
ASF_ADMIN_E_8680 File Deletion Failure 削除が失敗しました。選択されたログファイルがありません。
ADMN
FSMCが証明書関連のログを出力するためのコードです。

コード メッセージ 説明
ADMN_W_1020 CSRの削除に失敗しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1100 ファイルタイプ検証時にIOエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1101 ファイルがX509,PKCS#7ではありません。 指定したファイルが未対応なファイル形式です。ファイルを確認して下さい。
ADMN_E_1102 ファイルがPKCS#12ではありません。 指定したファイルが未対応なファイル形式です。ファイルを確認して下さい。
ADMN_E_1103 指定された証明書は含まれていません。 証明書ファイルに含まれていない証明書を操作しようとしました。
ADMN_E_1104 指定された証明書の取得に失敗しました。 指定された証明書が格納されていません。証明書ファイルを確認して下さい。
ADMN_E_1105 証明書の保存先ファイルが存在しません。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1106 証明書保存時にIOエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1107 CSR情報取得時にIOエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1108 CSRファイルが存在しません。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1109 CSR情報取得時にopensslコマンドでエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1110 証明書情報のテンプファイル作成時にIOエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1111 証明書作成時にopensslコマンドでエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1112 プライベートキー作成時にopensslコマンドでエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1113 プライベートキー作成に使用するランダムデータファイル作成時にIOエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1114 CSR情報のテンプファイル作成時にIOエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1115 CSR作成時にopensslコマンドでエラーが発生しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1116 pkcs#12ファイルに対して行なう処理を実行しようとしました。 処理対象のファイルがpkcs#12形式ではありません。
ADMN_E_1117 pkcs#12ファイルからプライベートキーの取得に失敗しました。 サポート窓口までお問い合わせください。
ADMN_E_1118 pkcs#12ファイルから証明書の取得に失敗しました。 サポート窓口までお問い合わせください。



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