20161015

エンドポイントのセキュリティ対策を強化する「マルウェア侵入経路追跡サービス」を提供開始

【外部リンク】
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2016/10/14.html

エンドポイントのセキュリティ対策を強化する「マルウェア侵入経路追跡サービス」を提供開始

富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中達也、以下、富士通)と株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:林恒雄、以下、富士通SSL)は、お客様のエンドポイント(注1)を対象としたセキュリティ対策を強化する「マルウェア侵入経路追跡サービス」を本日より提供開始します。

注釈
注1 エンドポイント:
通信回線やネットワークの末端に接続されたコンピュータや情報機器。
注2 FFR yarai:
株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司)が開発。
注3 SML(Security Management with Logging):
キヤノン電子株式会社(本社:埼玉県秩父市、代表取締役社長:酒巻久)が開発。
注4 CSIRT (Computer Security Incident Response Team):
コンピュータやネットワーク上で何らかの問題(主にセキュリティ上の問題)が起きていないかどうかを監視し、万が一問題が発生した場合にその原因解析や影響範囲の調査を行う組織。
注5 エンドポイント型の標的型攻撃対策ツールで国内トップシェア:
株式会社富士キメラ総研 「2015 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」による
注6 SOC (Security Operation Center):
セキュリティ製品・ネットワーク機器・サーバなどのログを監視・分析し、サイバー攻撃の検出・通知を行う組織。
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