20190320

XOOPS Cube 2.2 インストールウィザードへようこそ

XOOPS Cube 2.2 インストールウィザードへようこそ

インストール作業に使用する言語を選択してください

必要なソフトウエア
ウェブサーバ(Apache, IIS, Roxen, など)
PHP 5 以降
データベースサーバ(MySQL Database 3.23.XX)
準備
ウェブサーバ、PHP、データベースサーバを適切にセットアップする。
XOOPS Cube Legacy用にデータベースを1つ準備する。
上記のデータベースにアクセスできる、データベースサーバのユーザアカウントを準備する。
html/uploads/、xoops_trust_path/cache/およびxoops_trust_path/templates_c/ディレクトリと、html/mainfile.phpファイルをPHPから書込み可能にする。
ブラウザのクッキーとJavaScriptをオンにする。

  アクセス権のチェック >>

データベース、およびパス・URLの設定 >> 

テーブル接頭語
 各テーブル名にこの接頭語を付加し、既存テーブルとの名称の重複を防ぎます。
 よく分からない場合はデフォルトのままにしておいてください。

SALT
暗号・トークンを生成するための補助的な情報です。特に変更する必要はありません。

データベースへ持続的接続
 デフォルトは「いいえ」です。よく分からない場合は「いいえ」を選択してください。

XOOPS_TRUST_PATH へのパス
XOOPS_TRUST_PATH ディレクトリへのフルパスを入力してください。末尾には「/」を付加しないでください。
XOOPS_TRUST_PATH はドキュメントルートの外に置いてください('public_html', 'html'などのディレクトリの下はNGです)。

設定を、mainfile.phpへ書き込みました。

XOOPS_TRUST_PATH のファイルのアクセス権のチェック >>



FETAL: open error: site setting config.
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